Assassin's Creed Valhalla プレイ記2
アサシンクリード ヴァルハラ プレイ記その2。
続きでスクショ。
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いざキョトヴィと勝負。
キョトヴィを倒すとアサシンクリードお馴染み、死ぬ間際に死者との会話を
する空間がありますがエイヴォルの横にフードを被ったおじさんがいます。
どうやらオーディンのようです。
北欧神話の主神である彼はフェンリル(狼)に喰われるという自分の運命を
覆すべくあらゆる知恵を求めていますが・・・ 狼に殺されそうになった
エイヴォルとは何か関係があるんでしょうか。
キョトヴィを成敗した後、協力してくれた北のハーラル王の拠点に行くと
ハーラル王がこの周辺一帯の国を統一し自分が王になりますと宣言。
ヴァイキングたちの血で血を洗う領土奪い合いではいつまでたっても平和が
訪れないからというのはまあ一理ありますがハーラル王の提案に賛同せず
ノルウェーを去っていく者達もいました。
そしてシグルドたちの父王スティルビョルンはというと、さっさと膝を下り
ハーラル王の傘下に加わると宣言。
このお父さんはキョトヴィとの戦いにも消極的だったしちょっと弱腰ですね。
シグルドもエイヴォルも父の決定には承服できず、シグルドたちはノルウェーを
離れ、賛同する仲間たちとイングランドを目指すことに。
父王と訣別し、新たな安住の地を求め旅立ちます。
ここでタイトル表示。 ノルウェーはプロローグだったんですね。
イングランドがメインだったんだ・・・(遅
現代パートへ。 オリジンズからだっけ? 現代パートの主人公レイラが
エイヴォルの遺体を掘り起こし、いろいろ装置を繋げてエイヴォルが歩んだ
足跡を追体験している、という設定ですね。
追体験をしてるばかりでこれまで現代はあまり進展がなかったんですが、
今作はちょっと現代社会にも何やら起きているような気配。 環境にいろいろ
変化が生じているようです。 ゲーム内でもコロナが流行してるし・・・
1週間の航海でイングランドにたどり着いたエイヴォルたち。
同郷のラグナル兄弟とかいう人たちを頼って彼らの野営地へやってきたものの
兄弟の姿はなく、サクソンの野盗たちが横行していたので野盗を追い払い、
自分たちの新たな拠点として使うことにしました。
雪と岩山ばかりの寒々しいノルウェーと違い緑豊か。
今作のマップ。
どこと同盟を組むか、エイヴォルが選べます。
といってもどちらか一方を選んでも後ほど選ばなかった方とも組めるので
攻略する順番を選ぶだけの話かな?
自分たちの拠点を発展させるためには教会や修道院を襲撃するという
略奪が前提・・・今回はもう善人プレイなんて言ってられません。
ヴァイキングや北ヨーロッパが舞台の漫画「ヴィンランド・サガ」の作者さんも
「教会はヴァイキングの貯金箱」なんて言ってました。
シグルドが一足先にラグナル兄弟を探しに行きましたが合流は後にして
周辺探索。 といっても町の探索は同盟前だと攻撃されることがあるので
同盟を組んでからの方がいいですね。
今作も上空から探索。 今回のお供は黒いカラスのスニンさんでしたが
DLCで白いセヌがいたので変えちゃいました。
しかし今作のスニンさんは敵をマーキングしてくれず、過去作のセヌやイカロスと
比べると能力が劣る・・・ いや過去作が高性能すぎた?
そして今作はサイドクエストがありません。
ワールドクエストと呼ばれる小規模な単発のクエストがそれに該当するんでしょうが
これメニュー画面に表示されないので、ちょっと離れた場所に目的地があると
どこに行けばいいかわからないことも多く少し面倒でした。
ピラミッドやパルテノン神殿のような実在する建造物は(今のところ)ありませんが
イングランドの田園風景を歩くの楽しいです。
続きでスクショ。
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いざキョトヴィと勝負。
キョトヴィを倒すとアサシンクリードお馴染み、死ぬ間際に死者との会話を
する空間がありますがエイヴォルの横にフードを被ったおじさんがいます。
どうやらオーディンのようです。
北欧神話の主神である彼はフェンリル(狼)に喰われるという自分の運命を
覆すべくあらゆる知恵を求めていますが・・・ 狼に殺されそうになった
エイヴォルとは何か関係があるんでしょうか。
キョトヴィを成敗した後、協力してくれた北のハーラル王の拠点に行くと
ハーラル王がこの周辺一帯の国を統一し自分が王になりますと宣言。
ヴァイキングたちの血で血を洗う領土奪い合いではいつまでたっても平和が
訪れないからというのはまあ一理ありますがハーラル王の提案に賛同せず
ノルウェーを去っていく者達もいました。
そしてシグルドたちの父王スティルビョルンはというと、さっさと膝を下り
ハーラル王の傘下に加わると宣言。
このお父さんはキョトヴィとの戦いにも消極的だったしちょっと弱腰ですね。
シグルドもエイヴォルも父の決定には承服できず、シグルドたちはノルウェーを
離れ、賛同する仲間たちとイングランドを目指すことに。
父王と訣別し、新たな安住の地を求め旅立ちます。
ここでタイトル表示。 ノルウェーはプロローグだったんですね。
イングランドがメインだったんだ・・・(遅
現代パートへ。 オリジンズからだっけ? 現代パートの主人公レイラが
エイヴォルの遺体を掘り起こし、いろいろ装置を繋げてエイヴォルが歩んだ
足跡を追体験している、という設定ですね。
追体験をしてるばかりでこれまで現代はあまり進展がなかったんですが、
今作はちょっと現代社会にも何やら起きているような気配。 環境にいろいろ
変化が生じているようです。 ゲーム内でもコロナが流行してるし・・・
1週間の航海でイングランドにたどり着いたエイヴォルたち。
同郷のラグナル兄弟とかいう人たちを頼って彼らの野営地へやってきたものの
兄弟の姿はなく、サクソンの野盗たちが横行していたので野盗を追い払い、
自分たちの新たな拠点として使うことにしました。
雪と岩山ばかりの寒々しいノルウェーと違い緑豊か。
今作のマップ。
どこと同盟を組むか、エイヴォルが選べます。
といってもどちらか一方を選んでも後ほど選ばなかった方とも組めるので
攻略する順番を選ぶだけの話かな?
自分たちの拠点を発展させるためには教会や修道院を襲撃するという
略奪が前提・・・今回はもう善人プレイなんて言ってられません。
ヴァイキングや北ヨーロッパが舞台の漫画「ヴィンランド・サガ」の作者さんも
「教会はヴァイキングの貯金箱」なんて言ってました。
シグルドが一足先にラグナル兄弟を探しに行きましたが合流は後にして
周辺探索。 といっても町の探索は同盟前だと攻撃されることがあるので
同盟を組んでからの方がいいですね。
今作も上空から探索。 今回のお供は黒いカラスのスニンさんでしたが
DLCで白いセヌがいたので変えちゃいました。
しかし今作のスニンさんは敵をマーキングしてくれず、過去作のセヌやイカロスと
比べると能力が劣る・・・ いや過去作が高性能すぎた?
そして今作はサイドクエストがありません。
ワールドクエストと呼ばれる小規模な単発のクエストがそれに該当するんでしょうが
これメニュー画面に表示されないので、ちょっと離れた場所に目的地があると
どこに行けばいいかわからないことも多く少し面倒でした。
ピラミッドやパルテノン神殿のような実在する建造物は(今のところ)ありませんが
イングランドの田園風景を歩くの楽しいです。