AI: ソムニウム ファイル プレイ記3
AI: ソムニウム ファイル プレイ記その3。
プルシェンコネタ。
続きでスクショ。
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3日目:觸媒syokubAI の続きから。
捜査を進め、沖浦が殺害される数時間前までイリスと一緒だったことがわかり、
事情聴取に呼び出します。
供述するごとにイリスへの疑惑が深まり、Psyncでイリスの脳内を探ることに。
イリスの夢の中に出てきたのはなぜか国会議員の世島でした。
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- 3日目:離背rihAI -
イリスは事情聴取中に応太に助けを求めていました。
応太の言葉「あのこと」とは一体?
応太に連絡をするとイリスの解放を条件になら話すと言われました。
イリスを連れ応太の家へ行きますが、隙をつかれた伊達は応太に中華鍋で殴られ、
イリス共々逃げられてしまうのでした。
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- 4日目:容態youdAI -
目を覚ますとボスから連絡が。 緊急事態。
生配信の映像の中には、左目をくり抜かれたイリスが。
そして砕氷機の台に縛られ、シロクマの着ぐるみを着た何者かが巨大カッターの
スイッチを入れたところでした。
が、すんでのところで駆けつけた応太がスイッチを止め、イリスはひとまず
助かりますが・・・
伊達が現場に駆けつけるとシロクマの姿は既になく、血まみれで倒れる応太が。
応太とイリスは病院に収容されますがイリスの方は意識不明。
傷の手当てをした応太に何が起きたのか尋ねます。
この期に及んでもまだ本当のことを語ろうとしないためPsyncすることに。
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- 4日目:自戒jikAI -
Psyncで分かったこと。 応太を刺した凶器は実家「真津下食堂」で母が
愛用している包丁でした。
そのため応太は母がシロクマの中の人だったのでは?と口を閉ざしていました。
いざ真津下食堂を訪れ、応太の母・まゆみに尋ねると自分がやったと告白。
たしかにまゆみはイリスのことを「息子を唆す魔女」と言っており、よい感情は
持っていませんでしたが・・・
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- 5日目:頭蓋zugAI -
まゆみの聴取。 イリスを殺そうとしただけでなく沖浦や硝子も殺したと
自供しますが、生配信のやり方などわからないし供述内容もちぐはぐ。
誰かを、というか応太を庇う偽証にしか見えません。
まゆみは現場へどうやって行ったのか? 調べたところ、一人のタクシー
運転手が見つかりました。 まゆみを乗せたタクシーは応太が運転していると
思われる車を尾行していましたが、途中世島の屋敷に立ち寄ったとのこと。
世島に話を聞きに屋敷に行くと、壺の中から左目がくり抜かれた世島の
バラバラ死体が・・・
警察に戻り、まゆみをPsyncします。
近隣のブルームパーク閉園に伴い真津下食堂も客足が減り潰れてしまいますが
まゆみと夫は応太が不自由なく暮らせるようにと身を粉にして働いていました。
しかしそんな夫も過労で他界、自らも脳の記憶障害(所謂認知症)を患い既に
食堂が潰れ夫が死んだことも認識できずひたすら応太のために働き続けます。
なのに応太ときたら大学を中退しラノベ作家になると言ったものの1作も書き
上げられず、あげくはネットアイドルに入れ込み・・・一言で言うとクズ(°∀°)
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- 5日目:贖罪syokuzAI -
Psyncを終え、まゆみが嘘の自供をしたことを認め釈放されます。
応太は自分が不甲斐ないばかりに両親に苦労をかけたことを後悔し、
これからは自分も働いて母の支えになると決意。
~完~
って応太が改心したところで終わっちゃいました。
事件の真犯人も、6年前の事件のことも、伊達の過去も何もわからないまま。
とりあえずこんな感じで数人のEDに辿りつかないと真相EDには到達できない
ようです。 今回は応太編のED。
先が気になる展開。
プルシェンコネタ。
続きでスクショ。
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3日目:觸媒syokubAI の続きから。
捜査を進め、沖浦が殺害される数時間前までイリスと一緒だったことがわかり、
事情聴取に呼び出します。
供述するごとにイリスへの疑惑が深まり、Psyncでイリスの脳内を探ることに。
イリスの夢の中に出てきたのはなぜか国会議員の世島でした。
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- 3日目:離背rihAI -
イリスは事情聴取中に応太に助けを求めていました。
応太の言葉「あのこと」とは一体?
応太に連絡をするとイリスの解放を条件になら話すと言われました。
イリスを連れ応太の家へ行きますが、隙をつかれた伊達は応太に中華鍋で殴られ、
イリス共々逃げられてしまうのでした。
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- 4日目:容態youdAI -
目を覚ますとボスから連絡が。 緊急事態。
生配信の映像の中には、左目をくり抜かれたイリスが。
そして砕氷機の台に縛られ、シロクマの着ぐるみを着た何者かが巨大カッターの
スイッチを入れたところでした。
が、すんでのところで駆けつけた応太がスイッチを止め、イリスはひとまず
助かりますが・・・
伊達が現場に駆けつけるとシロクマの姿は既になく、血まみれで倒れる応太が。
応太とイリスは病院に収容されますがイリスの方は意識不明。
傷の手当てをした応太に何が起きたのか尋ねます。
この期に及んでもまだ本当のことを語ろうとしないためPsyncすることに。
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- 4日目:自戒jikAI -
Psyncで分かったこと。 応太を刺した凶器は実家「真津下食堂」で母が
愛用している包丁でした。
そのため応太は母がシロクマの中の人だったのでは?と口を閉ざしていました。
いざ真津下食堂を訪れ、応太の母・まゆみに尋ねると自分がやったと告白。
たしかにまゆみはイリスのことを「息子を唆す魔女」と言っており、よい感情は
持っていませんでしたが・・・
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- 5日目:頭蓋zugAI -
まゆみの聴取。 イリスを殺そうとしただけでなく沖浦や硝子も殺したと
自供しますが、生配信のやり方などわからないし供述内容もちぐはぐ。
誰かを、というか応太を庇う偽証にしか見えません。
まゆみは現場へどうやって行ったのか? 調べたところ、一人のタクシー
運転手が見つかりました。 まゆみを乗せたタクシーは応太が運転していると
思われる車を尾行していましたが、途中世島の屋敷に立ち寄ったとのこと。
世島に話を聞きに屋敷に行くと、壺の中から左目がくり抜かれた世島の
バラバラ死体が・・・
警察に戻り、まゆみをPsyncします。
近隣のブルームパーク閉園に伴い真津下食堂も客足が減り潰れてしまいますが
まゆみと夫は応太が不自由なく暮らせるようにと身を粉にして働いていました。
しかしそんな夫も過労で他界、自らも脳の記憶障害(所謂認知症)を患い既に
食堂が潰れ夫が死んだことも認識できずひたすら応太のために働き続けます。
なのに応太ときたら大学を中退しラノベ作家になると言ったものの1作も書き
上げられず、あげくはネットアイドルに入れ込み・・・一言で言うとクズ(°∀°)
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- 5日目:贖罪syokuzAI -
Psyncを終え、まゆみが嘘の自供をしたことを認め釈放されます。
応太は自分が不甲斐ないばかりに両親に苦労をかけたことを後悔し、
これからは自分も働いて母の支えになると決意。
~完~
って応太が改心したところで終わっちゃいました。
事件の真犯人も、6年前の事件のことも、伊達の過去も何もわからないまま。
とりあえずこんな感じで数人のEDに辿りつかないと真相EDには到達できない
ようです。 今回は応太編のED。
先が気になる展開。