Tailgater

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２日目：再會saikAI　の続きから（これ書いておかないとストーリーを追うのが
大変なので・・・


警察に戻ってきました。
失声症のみずきを回復させるべく、Psync（シンク）することに。
Psyncとは特殊な装置を使って伊達が対象者の夢の世界に入り込み、
手掛かりなどを見つける捜査のこと。


みずきの夢の世界の舞台は昨日母親の死体を見たばかりの廃園の遊園地
ブルームパークでした。　といっても夢なので現実とは異なるオブジェクトも
たくさんあります。


何重にも張り巡らされた「メンタルロック」を解除し、みずきに近づきます。
チュートリアルのときと違って制限時間があるのでちょっと焦る。
取る行動によって消費時間が変わります。

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－　２日目：溟海meikAI　－


無事みずきの失声症を回復させました。
同じ頃、被害者の元夫でみずきの父、沖浦連珠も事情聴取を受けていたものの
解放された後連絡がつかなくなっているようで、彼が芸能プロダクションとは別に
経営をしているメイドカフェ「サンフィッシュポケット」へ向かってみることに。


そこには、左目をくり抜かれ変わり果てた沖浦の姿が・・・

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－　３日目：觸媒syokubAI　－


翌日。　改めて伊達はサンフィッシュポケットへ捜査に向かうところ、車に
みずきも乗り込んでいました。　両親が殺されてじっとしていられない、と。
そして目的地に向かう道すがら、母の灘海硝子は４年前の離婚後、投資会社の
代表を務めていたがその会社は大掛かりな詐欺を行っており、暴力団と
繋がっていたことなどを知らされます。


サンフィッシュポケットに到着。
血痕などがないことから硝子のときと同様、別の場所で殺害されここに
運ばれてきたようです。


沖浦がよく行っていたスナック「マーブル」へ。
伊達はここで沖浦と知り合ったようです。
このお店は情報屋も兼ねており、ママから沖浦は暴力団「熊倉組」と繋がりが
あったと教えてもらいました。


さすがにみずきを暴力団事務所に連れていくわけにはいかないので、トイレに
行くフリをし、伊達一人でやってきました。
組長・熊倉猛馬（くまくら もうま）に詰め寄り沖浦だけでなく硝子とも繋がりが
あったことは認めましたが今朝までゴルフコンペで都心を離れており、二人を
殺害するのは不可能だったことがわかります。
そういったことは全部アイボゥが瞬時にネットに繋がり情報を引き出してくれる
ので便利。


そこへ、国会議員の世島綜（せじま そう）が現れました。
およそ暴力団などと関わりのなさそうな人物がなぜこんなところに？
先代組長とは懇意だったようですが、先代は１年前に亡くなっている模様。


ひとまず熊倉組を後にしたところで警察から電話が。
不審な電話があったとのことで音声ファイルを受け取りますが、
府中刑務所の受刑者が硝子殺しの犯人を知っている、と・・・