Red Dead Redemption 2 プレイ記13
レッド・デッド・リデンプション2 プレイ記その13。
続きでスクショ。
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列車強盗後、引き続き「レッド・デッド・リデンプション」という名のミッションが
始まります。 いよいよ終局。
予めお気に入りのコートに着替えておくんだった。
列車強盗を終えキャンプに戻る一行の元にジャックを連れたティリーが来ます。
アビゲイルがピンカートンに捕まった、と。
しかしダッチは「もうジョンもいないしアビゲイルがひどい目に合わされることは
ないだろう」と見捨てます。
ダッチの対応に失望したアーサーはセイディと共にアビゲイルを助けに
行きます。 「あたしとあんたがいれば十分」なんて言うセイディが
かっこよすぎて惚れる。
アビゲイルの捕まっている建物に乗り込んでいくセイディを援護射撃で
補佐することに。
多勢に無勢でセイディも捕まってしまったためアーサーが乗り込むことに。
アビゲイルたちのいる建物にたどり着きますがジムに背後を取られてしまいます。
そこで自分の優位は覆らないと思ったかジムがペラペラ喋りだします。
お前のお仲間のマイカが我々によく協力してくれた、と。
そしてモリーは全く口を割らなかったと。 モリーが裏切り者の汚名を着て
死んでしまったのはなんとも気の毒です。
油断しきったジムをアビゲイルが撃ってくれました。
ジョンは死んだか捕まったと伝えるとアビゲイルは悲しみに暮れますが
セイディと共にジャックを匿っている場所へ向かわせました。
アーサーはキャンプに戻り、マイカがピンカートンと通じた裏切り者である
ことをみんなの前で暴露します。 が、ダッチはどちらを信じていいのか
決めあぐね両者に銃口を向けます。
そんな揉めている中ジョンが戻ってきました。
生きててよかったね(当然だけど
ダッチに2回も見捨てられ不信感いっぱいのジョンはアーサーについてくれますが
最終的にジョン、アーサーvsそれ以外という形成になってしまいました。
ダッチに忠誠を誓っているハビアやビルにとってもここが運命の分かれ道ですね。
あ、でもよく見たらハビアはアーサーたちに銃口向けてない・・・ありがとうハビア。
しかしそんなギャング内の内輪もめをヨソにピンカートンが乗り込んできたため
争いは中断。
マイカやダッチらはさっさと逃げてしまい、ジョンとアーサーで応戦することに。
アーサーたちも撤退する中、ジョンを逃がすかダッチがため込んだギャングの
金を取りに戻るかの選択肢が出ます。
当然ジョンを選びます。
お金を選ぶとBAD EDのような終わりになるみたいですね。
しかし二人揃って逃げ切ることはできないと悟ったアーサーは自分の帽子を
ジョンに渡し、家族の元に行くよう促します。
ジョンがアーサーのことを「兄弟を置いて行けない」と言ってくれたとき
泣けてきました。
ジョンを去らせた後、アーサーの前に現れたのはマイカでした。
銃が弾き飛ばされ殴り合いに。
這いずって銃を手にしようとするアーサーの眼前にダッチが立っていました。
アーサーはもう立ち上がることもできず「俺はあんたに全てを捧げた」とだけ
伝えます。
マイカはさっさとズラかろうと呼びかけますが、ダッチは結局どちらも選べず
一人でこの場を後にしました。
マイカも去り、一人その場に残されたアーサーは日の出を見つめながら・・・
どうやら名誉値が低いとマイカに撃ち殺されてしまうようです。
そしてエンディング、と思いきや
エピローグが始まりました。 エピローグと言っても案外長いです。
最後のミッションから数年が経っています。
なんとジョンが操作キャラに。
序盤ではアーサーのジョンに対する評価は「度を越したバカでつまらない男」
程度のものでしたが、幾度も死線を潜り抜け協力し合ううちに信頼に足る
大切な仲間として接するようになり、自分の死期を悟ってからはジョンに
未来を託すことにしたのでしょうね。
ジョンはアーサーがいたから今生きているんだなと思うと泣けてきます。
続きでスクショ。
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列車強盗後、引き続き「レッド・デッド・リデンプション」という名のミッションが
始まります。 いよいよ終局。
予めお気に入りのコートに着替えておくんだった。
列車強盗を終えキャンプに戻る一行の元にジャックを連れたティリーが来ます。
アビゲイルがピンカートンに捕まった、と。
しかしダッチは「もうジョンもいないしアビゲイルがひどい目に合わされることは
ないだろう」と見捨てます。
ダッチの対応に失望したアーサーはセイディと共にアビゲイルを助けに
行きます。 「あたしとあんたがいれば十分」なんて言うセイディが
かっこよすぎて惚れる。
アビゲイルの捕まっている建物に乗り込んでいくセイディを援護射撃で
補佐することに。
多勢に無勢でセイディも捕まってしまったためアーサーが乗り込むことに。
アビゲイルたちのいる建物にたどり着きますがジムに背後を取られてしまいます。
そこで自分の優位は覆らないと思ったかジムがペラペラ喋りだします。
お前のお仲間のマイカが我々によく協力してくれた、と。
そしてモリーは全く口を割らなかったと。 モリーが裏切り者の汚名を着て
死んでしまったのはなんとも気の毒です。
油断しきったジムをアビゲイルが撃ってくれました。
ジョンは死んだか捕まったと伝えるとアビゲイルは悲しみに暮れますが
セイディと共にジャックを匿っている場所へ向かわせました。
アーサーはキャンプに戻り、マイカがピンカートンと通じた裏切り者である
ことをみんなの前で暴露します。 が、ダッチはどちらを信じていいのか
決めあぐね両者に銃口を向けます。
そんな揉めている中ジョンが戻ってきました。
生きててよかったね(当然だけど
ダッチに2回も見捨てられ不信感いっぱいのジョンはアーサーについてくれますが
最終的にジョン、アーサーvsそれ以外という形成になってしまいました。
ダッチに忠誠を誓っているハビアやビルにとってもここが運命の分かれ道ですね。
あ、でもよく見たらハビアはアーサーたちに銃口向けてない・・・ありがとうハビア。
しかしそんなギャング内の内輪もめをヨソにピンカートンが乗り込んできたため
争いは中断。
マイカやダッチらはさっさと逃げてしまい、ジョンとアーサーで応戦することに。
アーサーたちも撤退する中、ジョンを逃がすかダッチがため込んだギャングの
金を取りに戻るかの選択肢が出ます。
当然ジョンを選びます。
お金を選ぶとBAD EDのような終わりになるみたいですね。
しかし二人揃って逃げ切ることはできないと悟ったアーサーは自分の帽子を
ジョンに渡し、家族の元に行くよう促します。
ジョンがアーサーのことを「兄弟を置いて行けない」と言ってくれたとき
泣けてきました。
ジョンを去らせた後、アーサーの前に現れたのはマイカでした。
銃が弾き飛ばされ殴り合いに。
這いずって銃を手にしようとするアーサーの眼前にダッチが立っていました。
アーサーはもう立ち上がることもできず「俺はあんたに全てを捧げた」とだけ
伝えます。
マイカはさっさとズラかろうと呼びかけますが、ダッチは結局どちらも選べず
一人でこの場を後にしました。
マイカも去り、一人その場に残されたアーサーは日の出を見つめながら・・・
どうやら名誉値が低いとマイカに撃ち殺されてしまうようです。
そしてエンディング、と思いきや
エピローグが始まりました。 エピローグと言っても案外長いです。
最後のミッションから数年が経っています。
なんとジョンが操作キャラに。
序盤ではアーサーのジョンに対する評価は「度を越したバカでつまらない男」
程度のものでしたが、幾度も死線を潜り抜け協力し合ううちに信頼に足る
大切な仲間として接するようになり、自分の死期を悟ってからはジョンに
未来を託すことにしたのでしょうね。
ジョンはアーサーがいたから今生きているんだなと思うと泣けてきます。