Red Dead Redemption 2 プレイ記12
レッド・デッド・リデンプション2 プレイ記その12。
続きでスクショ。
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ジョンと二人で軍の妨害をするため鉄道の橋を爆破するミッション。
敵も出ないしミッション自体は簡単でしたが二人の会話が重要でした。
アーサーがジョンに「いざとなったらアビゲイルとジャックを連れて逃げろ」と
ギャングと心中せず家族のために生きるようアーサーの想いを伝えます。
先住民の首長”雨の到来”から、軍と話し合いの機会が与えられたので
同行して欲しいと頼まれます。
しかしいざ行ってみると軍のファイバーズ大佐はまるで先住民の方が
和平条約を破っているかのような話しぶりでまったく噛み合いません。
さらには先住民の肩を持つモンロー大尉にも難癖をつけ逮捕し亡き者に
しようとしていたため交渉は決裂、モンロー大尉を逃がしました。
彼はもう登場しなくなるけど死なずに済んでよかった。
今度は首長の息子”鷲の飛翔”がキャンプにやってきました。
彼らが暴れれば自分たちにとって隠れ蓑になるのでダッチは進んで軍の
哨戒隊襲撃計画に協力します。
しかし逆に軍に追い詰められることに・・・
崖から川に飛び込みなんとか窮地を脱しました。
ダッチとアーサーは逃げ延びましたが”鷲の飛翔”は軍に捕らわれてしまいました。
ダッチは全然助ける気がないのでチャールズと協力して救出に。
合間にセイディのミッション。
もう彼女の夫の仇コルム一味のボスは絞首刑になりましたが、彼女は一味を
根絶やしにしないと気がすまないようでコルムのキャンプ襲撃の同行を
お願いされました。
彼女のミッションは断ることもできますが協力することにしました。
代わりにダッチ一味に何かあったときジョン一家のことを頼む、とセイディに
後のことを頼みました。
それにしてもセイディの返り血すごい。
再度”鷲の飛翔”がやってきます。 彼ら先住民の若者たちは戦化粧を施し決死の
覚悟でコーンウォール灯油タール精製所へ最後の襲撃をしかけるようです。
ダッチに無断で”鷲の飛翔”を助けたのでダッチが怒ってましたが精製所には
金になる債権書類があるのでダッチも同行することに。
”雨の到来”が彼らを止めようとしますがもう若者たちの怒りは収まらず
ダッチ一味も含め精製所襲撃が始まりました。
軍と先住民たちが戦っている隙に乗じて州の債権書を探します。
こんなスクショしか撮れませんでしたがファイバーズ大佐たちがやってきて
アーサーがナイフを突きつけられてます。
そんなピンチを横目にダッチは一人で脱出してしまいました。
代わりにやってきた”鷲の飛翔”が助けてくれますが、彼がファイバーズ大佐に
撃たれてしまいました。 アーサーが大佐を撃ち脱出しますが先住民の
キャンプに着いたころ”鷲の飛翔”は息を引き取ってしまいました。
助けられなかった・・・
いよいよ最後の大仕事。 政府の金を詰んだ列車を襲撃することに。
しかしサンドニで一旦停車するって聞いてたのに通過してしまい、列車を
追いかける一行。 計画が雑過ぎる・・・ ホゼアがいたらこんなことには・・・
列車に乗り込んだはいいものの、先日ジョンと爆破した橋に差し掛かり
一行は奈落の底へ。
嘘です、落ちる前にちゃんとお金を持って脱出しました。
しかし列車強盗の途中でジョンが列車から落ちてしまったのをダッチが
助けると言っていたんですが「力は尽くしたが敵に撃たれて死んだ」と
手ぶらで戻ってきました。
アーサーのことも見捨てようとしたダッチの言葉はもう信じられません。
ダッチはいつからこんな風になってしまったんでしょう。
仲間と一緒に逃げるためにお金を集めていたはずがお金のために
仲間を切り捨てるようになってます。
続きでスクショ。
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ジョンと二人で軍の妨害をするため鉄道の橋を爆破するミッション。
敵も出ないしミッション自体は簡単でしたが二人の会話が重要でした。
アーサーがジョンに「いざとなったらアビゲイルとジャックを連れて逃げろ」と
ギャングと心中せず家族のために生きるようアーサーの想いを伝えます。
先住民の首長”雨の到来”から、軍と話し合いの機会が与えられたので
同行して欲しいと頼まれます。
しかしいざ行ってみると軍のファイバーズ大佐はまるで先住民の方が
和平条約を破っているかのような話しぶりでまったく噛み合いません。
さらには先住民の肩を持つモンロー大尉にも難癖をつけ逮捕し亡き者に
しようとしていたため交渉は決裂、モンロー大尉を逃がしました。
彼はもう登場しなくなるけど死なずに済んでよかった。
今度は首長の息子”鷲の飛翔”がキャンプにやってきました。
彼らが暴れれば自分たちにとって隠れ蓑になるのでダッチは進んで軍の
哨戒隊襲撃計画に協力します。
しかし逆に軍に追い詰められることに・・・
崖から川に飛び込みなんとか窮地を脱しました。
ダッチとアーサーは逃げ延びましたが”鷲の飛翔”は軍に捕らわれてしまいました。
ダッチは全然助ける気がないのでチャールズと協力して救出に。
合間にセイディのミッション。
もう彼女の夫の仇コルム一味のボスは絞首刑になりましたが、彼女は一味を
根絶やしにしないと気がすまないようでコルムのキャンプ襲撃の同行を
お願いされました。
彼女のミッションは断ることもできますが協力することにしました。
代わりにダッチ一味に何かあったときジョン一家のことを頼む、とセイディに
後のことを頼みました。
それにしてもセイディの返り血すごい。
再度”鷲の飛翔”がやってきます。 彼ら先住民の若者たちは戦化粧を施し決死の
覚悟でコーンウォール灯油タール精製所へ最後の襲撃をしかけるようです。
ダッチに無断で”鷲の飛翔”を助けたのでダッチが怒ってましたが精製所には
金になる債権書類があるのでダッチも同行することに。
”雨の到来”が彼らを止めようとしますがもう若者たちの怒りは収まらず
ダッチ一味も含め精製所襲撃が始まりました。
軍と先住民たちが戦っている隙に乗じて州の債権書を探します。
こんなスクショしか撮れませんでしたがファイバーズ大佐たちがやってきて
アーサーがナイフを突きつけられてます。
そんなピンチを横目にダッチは一人で脱出してしまいました。
代わりにやってきた”鷲の飛翔”が助けてくれますが、彼がファイバーズ大佐に
撃たれてしまいました。 アーサーが大佐を撃ち脱出しますが先住民の
キャンプに着いたころ”鷲の飛翔”は息を引き取ってしまいました。
助けられなかった・・・
いよいよ最後の大仕事。 政府の金を詰んだ列車を襲撃することに。
しかしサンドニで一旦停車するって聞いてたのに通過してしまい、列車を
追いかける一行。 計画が雑過ぎる・・・ ホゼアがいたらこんなことには・・・
列車に乗り込んだはいいものの、先日ジョンと爆破した橋に差し掛かり
一行は奈落の底へ。
嘘です、落ちる前にちゃんとお金を持って脱出しました。
しかし列車強盗の途中でジョンが列車から落ちてしまったのをダッチが
助けると言っていたんですが「力は尽くしたが敵に撃たれて死んだ」と
手ぶらで戻ってきました。
アーサーのことも見捨てようとしたダッチの言葉はもう信じられません。
ダッチはいつからこんな風になってしまったんでしょう。
仲間と一緒に逃げるためにお金を集めていたはずがお金のために
仲間を切り捨てるようになってます。