Tailgater

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ピュロスの戦場でデイモスと対峙し、大木の下敷きになった彼女を助けようと
するも自分も大木の下敷きになり囚われの身になったところから。

牢屋にデイモスがやってきました。
自分のことを殺そうとしないアレクシオスが理解できず、話をしてみる気に
なったようです。


ここから質問の応酬に。
彼女の心を揺さぶらない回答を選ぶと終盤家族に戻ってくれなくなりそうです。


そこへクレオンがやってきました。
お忘れでしょうがアッティカでペリクレスの足を引っ張ることばかりして
ペリクレスの後釜について指導者になった人です。
彼もやはりコスモスの門徒でした。


二人が去った後、バルナバスとソクラテスが助けに来てくれました。
どう見ても戦闘に不向きな二人なのに決死の覚悟で来てくれたんでしょうね。


二人と一緒にペリクレスの屋敷に行くと、クレオンの暴挙を暴くために仲間たちが
集い計画を練っているところでした。
暗殺するのは簡単ですが、市民の信頼を得ている指導者を殺せば国が混乱
するため文化的（？）にクレオンの信頼を失墜させることに。


まずはソクラテスの街頭演説のため、クレオンが民衆を欺いているという
証拠集めをしました。


お次はアリストファネスの開催する、クレオンを批判する演劇の手伝い。


そんな劇を苦々しい表情で観劇するクレオン。


信頼回復のためにアンフィポリスの戦場に向かったクレオンを追います。
そこには先のピュロスの戦いで負傷したブラシダスもいました。
ラゴス執政官を死なせてしまっていると対応が冷たいようです。
本当に、「商人」の殺し方がこんなところまで影響するなんて・・・


戦いが始まりました。　またしても戦場に現れるデイモス。
ブラシダスが再戦に挑みますが、今度はアレクシオスも間に合わず・・・


アレクシオスがデイモスに斬りかかりますが、戦闘になる前にクレオンの
放った矢を受けデイモスは倒れてしまいました。
アレクシオスを狙ったつもりでデイモスに当たっちゃったの？
それとも制御のきかないデイモスが疎ましくなったんでしょうか。


クレオンを追いかけ戦闘になりますが何故か素手だしびっくりするほど弱いです。
この期に及んでコスモスに勧誘してくるクレオン。


どっちにしても殺す以外の選択肢がありません。


クレオンを倒し、これまで寄り道しながら他の門徒たちも全て抹殺してきたので
残るはデイモスとトップの亡霊だけになりました。


序盤にコスモスの門徒たちの会合で訪れたデルポイの会場に行き、
亡霊の正体を暴きます。　
ここでは正体には触れませんが、殺さず放逐してしまいました。
まあ彼女は彼女の目指す共和国とやらを作るのでしょう。