God of War(ゴッド・オブ・ウォー) プレイ記2
God of War(ゴッド・オブ・ウォー) プレイ記その2。
息子を背負いつつ移動する姿が微笑ましい。
続きでスクショ。
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山頂を目指します。
するとクレイトスの斧を自分が作ったと言うドワーフ・シンドリと会いました。
兄のブロックと共に作った斧はクレイトスの妻フェイに贈られたもののようです。
今は仲違いして別行動をとっている模様。
しかし山頂に続く道が、怪しげな像の口から洩れる黒い息に阻まれて
進めません。
こんなとき森の魔女ならいい方法を知ってるんだろうな・・・なんて話していたら
森の魔女が現れました。 アトレウスを心配して様子を見にきてくれました。
しかしこの闇の息はオーディンによって施され彼女でもどうすることはできない
ようです。
闇の息を打ち払うには9つの世界の1つ、アルフヘイムに行きそこの光を
手に入れることだと教えてもらいました。
湖に浮かぶ神殿内部にユグドラシルと呼ばれる世界樹の力の一部が宿り
そこから別の世界へと飛べるようです。
アルフヘイムへの道が開けました。
アルフヘイムにも普通にいるシンドリ。 彼らドワーフは神出鬼没ですね。
アルフヘイムの遺跡は仕掛けが面倒でしたがなんとか進んで光を入手。
ミズガルズに戻って再び山道へ。 闇の息をアルフヘイムの光で払います。
無事山の内部へ入ることができました。
内部に坑道があり、エレベーターのようなものに乗って上部へ行きます。
まあ紆余曲折あってすんなりとは昇れませんでしたが。
エレベーターの途中で灯籠のようなものを見つけ、母上を見守って下さい
と祈りを込め空に飛ばすアトレウスとそれを見守るクレイトス。
ほんのちょっとだけですが父子の距離が縮まったように見えます。
引き続き山頂を目指す中ドラゴンに襲われます。
逃げたドラゴンが外にいたシンドリを襲っていたため成り行きで助けることに。
お礼にシンドリから新しい矢を貰い、弓もパワーアップしてもらいました。
とうとう山頂に着きました。 雪の質感がリアルですね。
しかし頂上によじ登る手前で会話する声が。
息をひそめつつ聞いていると、木に縛られている人物と話しているのは
トールの息子×2と先日家にやってきた謎の男で、クレイトスたちのことを
追っているようです。 まさに今足元に探している人がいますが。
そして謎の男はやはりオーディンの息子バルドルだったことが判明。
アトレウス、絵上手いね。
彼らが去った後木に囚われている知の巨人・ミーミルと対面しました。
自分に知らないものはない、と豪語するミーミルですがバルドルたちが
クレイトスを追う理由はさすがに知りませんでした。
しかし1番高い山から遺灰を撒くつもりでいた二人に、残念ながらここが
1番高い山ではないと告げてきました。
1番高い山は、巨人たちの世界、ヨトゥンヘイムにあるようです。
ミーミルが道案内を買って出てくれることになりますが、木から解放できないため
首だけ切り落として蘇生してくれそうな森の魔女の元に持っていくことに。
クレイトスの腰にぶら下げて持ち歩きます。
森の魔女の元に戻ってきました。
森の魔女はアトレウスとの再会を喜びますが、シンドリからもらった矢を見て
血相を変えます。 呪われているから、と燃やされてしまいました。
シンドリがそんな物騒な物をよこしたとは思えないけど・・・
そして無事ミーミルを蘇生させましたが、復活するなりミーミルに唾を吐く
森の魔女・・・ いや彼女は女神フレイヤというヴァン神族の(元)長でした。
後でミーミルから教えてもらいますが、和平のためにフレイヤはアース神族の
オーディンと結婚することになり、ヴァン神族からは裏切り者扱いされ辛い目
にあったようです。 その和平交渉にミーミルも一枚噛んでいたためフレイヤに
恨まれている模様。
神に不信感しか持っていないクレイトスは素性を隠していたフレイヤに怒り、
ミーミルを蘇生させてくれたお礼も言わずさっさとフレイヤの家を後にします。
ミズガルズのマップ。
ファストトラベルポイントはありますがなぜか今は特定の場所に一方通行で
戻ることしかできず不便。
息子を背負いつつ移動する姿が微笑ましい。
続きでスクショ。
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山頂を目指します。
するとクレイトスの斧を自分が作ったと言うドワーフ・シンドリと会いました。
兄のブロックと共に作った斧はクレイトスの妻フェイに贈られたもののようです。
今は仲違いして別行動をとっている模様。
しかし山頂に続く道が、怪しげな像の口から洩れる黒い息に阻まれて
進めません。
こんなとき森の魔女ならいい方法を知ってるんだろうな・・・なんて話していたら
森の魔女が現れました。 アトレウスを心配して様子を見にきてくれました。
しかしこの闇の息はオーディンによって施され彼女でもどうすることはできない
ようです。
闇の息を打ち払うには9つの世界の1つ、アルフヘイムに行きそこの光を
手に入れることだと教えてもらいました。
湖に浮かぶ神殿内部にユグドラシルと呼ばれる世界樹の力の一部が宿り
そこから別の世界へと飛べるようです。
アルフヘイムへの道が開けました。
アルフヘイムにも普通にいるシンドリ。 彼らドワーフは神出鬼没ですね。
アルフヘイムの遺跡は仕掛けが面倒でしたがなんとか進んで光を入手。
ミズガルズに戻って再び山道へ。 闇の息をアルフヘイムの光で払います。
無事山の内部へ入ることができました。
内部に坑道があり、エレベーターのようなものに乗って上部へ行きます。
まあ紆余曲折あってすんなりとは昇れませんでしたが。
エレベーターの途中で灯籠のようなものを見つけ、母上を見守って下さい
と祈りを込め空に飛ばすアトレウスとそれを見守るクレイトス。
ほんのちょっとだけですが父子の距離が縮まったように見えます。
引き続き山頂を目指す中ドラゴンに襲われます。
逃げたドラゴンが外にいたシンドリを襲っていたため成り行きで助けることに。
お礼にシンドリから新しい矢を貰い、弓もパワーアップしてもらいました。
とうとう山頂に着きました。 雪の質感がリアルですね。
しかし頂上によじ登る手前で会話する声が。
息をひそめつつ聞いていると、木に縛られている人物と話しているのは
トールの息子×2と先日家にやってきた謎の男で、クレイトスたちのことを
追っているようです。 まさに今足元に探している人がいますが。
そして謎の男はやはりオーディンの息子バルドルだったことが判明。
アトレウス、絵上手いね。
彼らが去った後木に囚われている知の巨人・ミーミルと対面しました。
自分に知らないものはない、と豪語するミーミルですがバルドルたちが
クレイトスを追う理由はさすがに知りませんでした。
しかし1番高い山から遺灰を撒くつもりでいた二人に、残念ながらここが
1番高い山ではないと告げてきました。
1番高い山は、巨人たちの世界、ヨトゥンヘイムにあるようです。
ミーミルが道案内を買って出てくれることになりますが、木から解放できないため
首だけ切り落として蘇生してくれそうな森の魔女の元に持っていくことに。
クレイトスの腰にぶら下げて持ち歩きます。
森の魔女の元に戻ってきました。
森の魔女はアトレウスとの再会を喜びますが、シンドリからもらった矢を見て
血相を変えます。 呪われているから、と燃やされてしまいました。
シンドリがそんな物騒な物をよこしたとは思えないけど・・・
そして無事ミーミルを蘇生させましたが、復活するなりミーミルに唾を吐く
森の魔女・・・ いや彼女は女神フレイヤというヴァン神族の(元)長でした。
後でミーミルから教えてもらいますが、和平のためにフレイヤはアース神族の
オーディンと結婚することになり、ヴァン神族からは裏切り者扱いされ辛い目
にあったようです。 その和平交渉にミーミルも一枚噛んでいたためフレイヤに
恨まれている模様。
神に不信感しか持っていないクレイトスは素性を隠していたフレイヤに怒り、
ミーミルを蘇生させてくれたお礼も言わずさっさとフレイヤの家を後にします。
ミズガルズのマップ。
ファストトラベルポイントはありますがなぜか今は特定の場所に一方通行で
戻ることしかできず不便。