Tailgater

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各地に機械炉というものがあり、最深部でオーバーライドをするとその炉で
生産されている機械獣をオーバーライド（ハッキング）できるようになります。


肉食獣型の機械獣を味方につけられるようになって楽に戦えるようになりました。


文明が滅んだ１０００年前の残骸も少し残ってます。


ノラとは別の部族、カージャが治めるメサとの国境付近。
文明国だけあって発展してます。


トールネックが歩いてるとついスクショを撮ってしまいます。


１匹オーバーライドして、同士討ちさせるのを高みの見物。


国境を越えると、緑が少なく褐色の大地でした。


向こうの方に巨大な恐竜型の機械獣が歩いてました。
かなり大きいけど怖いのでこれ以上近寄れず（小心者


見えてきましたメリディアン。　カージャ族の国の首都。


原始的なノラの集落と比べたらかなりの文明大国ですね。


メインクエストを進めずまた各地をブラブラ。


サブクエストも進めます。
山賊の野営地付近に出没するニル氏。　
彼は機械獣より山賊（人間）を狩る方が好きな模様。


なぜか機械獣と平和的に共存できている集落に行ったりいろいろこなしました。


それにしても風景が綺麗で歩くのが楽しい。


時計などはないので気が付けば日が暮れてるという感じですが、夜も
雰囲気あって好きです。


朝焼け。　全体的にHorizonの大地は茶褐色でした。


ある日突然フォーカスを通して謎の人物が接触してきました。
声が堀内賢雄さん！　もっと喋って下さい。


そしてどうして世界がこんなことになったのかを探るため、とある建物内部へ。


謎の人物に部族とは違う「企業」というもので成り立った集団が機械を
作っていたと教えられます。


ホログラムを再生してこの企業で作られた機械が暴走し、世界を壊滅させた
事実を知ります。
アーロイによく似た女性技術者、エリザベト・ソベックもこの事実に深く
関わっている模様。


謎の人物のホログラム出現。　
いろいろ聞きたいことはあったけど真っ先に名前を尋ね呆れられた。


機械炉のオーバーライドも順調に進め、ハッキングできる機械獣が増えました。
もうヒョウ型の獣も怖くない。


クロコダイル型のスナップモウも私の手足。　まあ、引き連れて歩くことは
できないので、その辺の敵と戦わせるぐらいですが。


透明化が鬱陶しいストーカーも支配下に。　ステルス状態でオーバーライド
すると透明のままなんですね。


いろいろあってメリディアンの王様と謁見することに。


あらっ！？　イケメンじゃないですか！　洋ゲーのクセにイケメン（失礼
俄然やる気がでてきました。