ゴースト トリック プレイ記1
セール中に購入。
【ゴースト トリック】
メーカー:カプコン
機種:Switch
ジャンル:アドベンチャー
ある夜、街の片隅で主人公は一発の銃弾によって命を奪われる。
タマシイとなって目覚めたものの記憶を失ってしまった主人公は
自分が誰だったのか、何故自分が殺されたのか、犯人は誰なのか、
与えられた「死者のチカラ」を使って真実を追うことに・・・というお話。
2010年に発売されたDS版は未プレイ。
逆転裁判シリーズのディレクターさんが手がけただけあって
軽妙なテンポで進められるストーリーに引き込まれます。
続きでスクショ。
とあるゴミ捨て場の片隅で、女性が銃を突き付けられ絶体絶命の
シーンから始まります。
これを目撃した肝心の主人公は
残念ながら一足先に死んでいました。
そこに「のんびり死んでる場合じゃないよ」と謎の声が聞こえ、
気付いたら魂の姿になってそこそこ自由に動けるようになっていました。
生き物以外のものに憑りつき、操れるようになった主人公は
殺し屋の邪魔をして彼女が逃げられるよう頑張ります。
ちょっと注意を逸らしただけで彼女のピンチは全く揺らいでませんが。
主人公の努力の甲斐なく彼女も殺されてしまいました。
主人公の遺体もゴミ捨て場の地下に放り投げられたところ、
電気スタンドに話しかけられました。 最初の謎の声はこのスタンド氏
だったようです。 恐らく死んだ誰かがスタンドに憑りついているのだと
思いますが正体を明かす気はなさそうです。
スタンド氏に「死者に憑りつくと死の4分前の世界に戻れる」という
技を教えてもらい、たった今死んだ彼女に憑りつき、4分前に戻って
彼女の死を阻止することに。
時間切れで失敗することもあるけどすぐにやり直せます。
試行錯誤の末殺し屋を排除し彼女を救うことに成功しました。
死んだショック(?)で生前の自分の記憶を全て失ってしまった主人公は
真相を突き止めようとしますが、スタンド氏に「この世に留まっていられるのは
明日の夜明けまで」とリミットを宣告されてしまいます。
自分の死の瞬間にその場に居合わせた彼女が鍵を握っていると確信し
なんとか協力してもらいたいところですが、死んでるのでどうすることも
できません。
そこに、ゴミ捨て場の公衆電話が鳴りだします。
最初、彼女の死を防げなかったときは殺し屋が電話に出て依頼主と
思われる人物と話していました。
今回は運命が変わったので彼女が受話器を取ります。
電話の向こうの相手は主人公を殺すよう指示した張本人のようです。
早くも犯人が判明しましたが記憶がないため全く身に覚えがありません。
【ゴースト トリック】
メーカー:カプコン
機種:Switch
ジャンル:アドベンチャー
ある夜、街の片隅で主人公は一発の銃弾によって命を奪われる。
タマシイとなって目覚めたものの記憶を失ってしまった主人公は
自分が誰だったのか、何故自分が殺されたのか、犯人は誰なのか、
与えられた「死者のチカラ」を使って真実を追うことに・・・というお話。
2010年に発売されたDS版は未プレイ。
逆転裁判シリーズのディレクターさんが手がけただけあって
軽妙なテンポで進められるストーリーに引き込まれます。
続きでスクショ。
とあるゴミ捨て場の片隅で、女性が銃を突き付けられ絶体絶命の
シーンから始まります。
これを目撃した肝心の主人公は
残念ながら一足先に死んでいました。
そこに「のんびり死んでる場合じゃないよ」と謎の声が聞こえ、
気付いたら魂の姿になってそこそこ自由に動けるようになっていました。
生き物以外のものに憑りつき、操れるようになった主人公は
殺し屋の邪魔をして彼女が逃げられるよう頑張ります。
ちょっと注意を逸らしただけで彼女のピンチは全く揺らいでませんが。
主人公の努力の甲斐なく彼女も殺されてしまいました。
主人公の遺体もゴミ捨て場の地下に放り投げられたところ、
電気スタンドに話しかけられました。 最初の謎の声はこのスタンド氏
だったようです。 恐らく死んだ誰かがスタンドに憑りついているのだと
思いますが正体を明かす気はなさそうです。
スタンド氏に「死者に憑りつくと死の4分前の世界に戻れる」という
技を教えてもらい、たった今死んだ彼女に憑りつき、4分前に戻って
彼女の死を阻止することに。
時間切れで失敗することもあるけどすぐにやり直せます。
試行錯誤の末殺し屋を排除し彼女を救うことに成功しました。
死んだショック(?)で生前の自分の記憶を全て失ってしまった主人公は
真相を突き止めようとしますが、スタンド氏に「この世に留まっていられるのは
明日の夜明けまで」とリミットを宣告されてしまいます。
自分の死の瞬間にその場に居合わせた彼女が鍵を握っていると確信し
なんとか協力してもらいたいところですが、死んでるのでどうすることも
できません。
そこに、ゴミ捨て場の公衆電話が鳴りだします。
最初、彼女の死を防げなかったときは殺し屋が電話に出て依頼主と
思われる人物と話していました。
今回は運命が変わったので彼女が受話器を取ります。
電話の向こうの相手は主人公を殺すよう指示した張本人のようです。
早くも犯人が判明しましたが記憶がないため全く身に覚えがありません。