春ゆきてレトロチカ プレイ記3
春ゆきてレトロチカ プレイ記その3。
もはや推理でもない
続きでスクショ。
一旦現代パートに戻りました。
蔵にいた犯人から手書きの原稿を受け取り、それが100年前の競売から
半年後の出来事を綴ったものであるとわかり三度目のはるか脳内劇場へ。
四十間佳乃や久坂如水は前回と同じ配役。
途中から現れた医者まで脳内劇場に駆り出されてます。
佳乃の叔父から100年に1度の代替わりの行事を行うから戻ってこいと
報せを受け、如水と共に叔父のいる宿に赴きます。
競売会で出会った謎の人と半年も行動を共にしてたんですね。
宿の女将に同じ部屋でいい?と聞かれ、別々にと答える佳乃。
この二人の関係はどうなってるんでしょう。
同じく宿に来ていた父親とも再会します。
一人娘が男連れてきたら固まるよね・・・と思ったら、お父さん
「娘をどうかよろしくお願いします」なんて頭を下げ、如水さんも
「わかりました」と返事。
全て終わってからこのシーンの意味を知るとなんだか泣けてきますね。
佳乃を呼びつけた叔父が急用で宿を去ることになってしまい、
叔父の息子と妻、叔父の現恋人なんて面子で代替わりの行事、
灯篭流しをすることに。
叔父息子の妻役は将棋の女流棋士の香川愛生さんですね。
番長なんであだ名があるせいか、とても気の強いキャラが似合ってた(失礼
灯篭流しを終え、宿に戻ったところで叔父息子と話します。
そこで代替わりの行事は代々四十間家が持っている不老の実・
トキジクの実をどうでもいい人間に食べさせ不老になったところを
人体実験で研究し不老の原理を解明するためにあるものだと
聞かされます。
そして今不老の者は佳乃の父だそうですが・・・お父さん不老なの?
いろいろ父に聞きたいこともあったけど、翌朝部屋に行ってみたら
父は冷たい亡骸となっていたのでした。
また佳乃の仮説タイムに無茶苦茶な推理をいくつも立ててきます。
仮説を立てた後は関係者を集め犯人追及に入るんですが、
(私が)全然真実が見えないまま解明モードに入ってます。
佳乃の会話の中に出てくる選択肢にも「どういうこと?」状態で
選んでる状態・・・
犯人を追及できたものの、突如として如水さんから別れ話・・・
というか二人の関係ってなんだったの。
残念ながら四章が終わったところでスクショ禁止に。
六章まであるので禁止になるの早いなと残念に思いつつ
プレイ記はこれで終了。
クリアしました。
プレイ時間15時間程。
楽しかったです。
推理しても全然当たらなかったw
いろいろ予想を裏切る展開でした。
これは実写だからこそできたんじゃないかなと思いました。
余談ですが、開発者のインタビューで「香川愛生さんが夫役の人を
ビンタするシーン、人を叩いたことがなくて苦戦していたのが印象的」
という記事を読み、見たかったけどBADらしくそのシーンに到達
しませんでした。
チャプターセレクトできるけどまた章の冒頭からやらないといけないのは
面倒なのでビンタシーンは諦めたw
良かったところ:
・ストーリー
悪かったところ:
・仮説は結構総当たりでどうにかなってしまう
犯人を糾弾した後スタッフロールが流れて一旦タイトルに戻りますが
そこにメール着信のお知らせが入り、開けると最終章が始まり
全ての真相が明かされます。
ちょっと泣けた・・・
もはや推理でもない
続きでスクショ。
一旦現代パートに戻りました。
蔵にいた犯人から手書きの原稿を受け取り、それが100年前の競売から
半年後の出来事を綴ったものであるとわかり三度目のはるか脳内劇場へ。
四十間佳乃や久坂如水は前回と同じ配役。
途中から現れた医者まで脳内劇場に駆り出されてます。
佳乃の叔父から100年に1度の代替わりの行事を行うから戻ってこいと
報せを受け、如水と共に叔父のいる宿に赴きます。
競売会で出会った謎の人と半年も行動を共にしてたんですね。
宿の女将に同じ部屋でいい?と聞かれ、別々にと答える佳乃。
この二人の関係はどうなってるんでしょう。
同じく宿に来ていた父親とも再会します。
一人娘が男連れてきたら固まるよね・・・と思ったら、お父さん
「娘をどうかよろしくお願いします」なんて頭を下げ、如水さんも
「わかりました」と返事。
全て終わってからこのシーンの意味を知るとなんだか泣けてきますね。
佳乃を呼びつけた叔父が急用で宿を去ることになってしまい、
叔父の息子と妻、叔父の現恋人なんて面子で代替わりの行事、
灯篭流しをすることに。
叔父息子の妻役は将棋の女流棋士の香川愛生さんですね。
番長なんであだ名があるせいか、とても気の強いキャラが似合ってた(失礼
灯篭流しを終え、宿に戻ったところで叔父息子と話します。
そこで代替わりの行事は代々四十間家が持っている不老の実・
トキジクの実をどうでもいい人間に食べさせ不老になったところを
人体実験で研究し不老の原理を解明するためにあるものだと
聞かされます。
そして今不老の者は佳乃の父だそうですが・・・お父さん不老なの?
いろいろ父に聞きたいこともあったけど、翌朝部屋に行ってみたら
父は冷たい亡骸となっていたのでした。
また佳乃の仮説タイムに無茶苦茶な推理をいくつも立ててきます。
仮説を立てた後は関係者を集め犯人追及に入るんですが、
(私が)全然真実が見えないまま解明モードに入ってます。
佳乃の会話の中に出てくる選択肢にも「どういうこと?」状態で
選んでる状態・・・
犯人を追及できたものの、突如として如水さんから別れ話・・・
というか二人の関係ってなんだったの。
残念ながら四章が終わったところでスクショ禁止に。
六章まであるので禁止になるの早いなと残念に思いつつ
プレイ記はこれで終了。
クリアしました。
プレイ時間15時間程。
楽しかったです。
推理しても全然当たらなかったw
いろいろ予想を裏切る展開でした。
これは実写だからこそできたんじゃないかなと思いました。
余談ですが、開発者のインタビューで「香川愛生さんが夫役の人を
ビンタするシーン、人を叩いたことがなくて苦戦していたのが印象的」
という記事を読み、見たかったけどBADらしくそのシーンに到達
しませんでした。
チャプターセレクトできるけどまた章の冒頭からやらないといけないのは
面倒なのでビンタシーンは諦めたw
良かったところ:
・ストーリー
悪かったところ:
・仮説は結構総当たりでどうにかなってしまう
犯人を糾弾した後スタッフロールが流れて一旦タイトルに戻りますが
そこにメール着信のお知らせが入り、開けると最終章が始まり
全ての真相が明かされます。
ちょっと泣けた・・・