ドラゴンズドグマ2 プレイ記2
ドラゴンズドグマ2 プレイ記その2。
続きでスクショ。
王都に行く前に、記憶がないことを兵士に伝えたら
「覚者といえばドラゴン」らしいので、最近ドラゴンの襲撃に遭ったという
メルヴェの町に行くことを薦められ、そちらに向かうことに。
町に近づくと、弩弓が見えてきました。 あら? あれは覚者が乗ってた
グリフィンを撃ち落としたやつなんでは・・・
メルヴェに足を踏み入れた直後、主人公の記憶が呼び覚まされます。
どうやら主人公はドラゴンの襲撃時にこの町の一兵卒として応戦して
いたようですが、当然ながら全く歯が立ちません。
むしろドラゴンの炎の一吐きで一瞬で消し炭に・・・
そこで終わったかと思われた主人公の命でしたが、ドラゴンが
主人公の心臓を抜き取ったことで主人公は覚者となりました。
という記憶を取り戻したところで倒れてしまった主人公を、町の住人
ウルリーケさんが介抱してくれました。
前回のドラゴン襲撃時も主人公がドラゴンの矢面に立ったことで
ウルリーケさんは助かったようで、彼女にそのときのことを感謝されました。
そうこうしているうちに隊長らしき人が現れ、いよいよ王都に向かいます。
が、道中サイクロプスが現れ戦闘。
ほぼ姉ポーンの力で倒しました。
全員レベル2のパーティーで挑んだらめちゃくちゃ時間かかったろうね・・・
王都まで歩くか牛車に乗るか選べたので牛車に。
周辺を冒険しながら行ってもよかったんだけど
・夜は真っ暗なので夜道を歩きたくない
・時間経過で食べ物が腐るのではやく倉庫に入れたい
のでとっとと王都に行くことにします。
王都ヴェルンワースに着いたら警備長なる人が待ってました。
覚者王がいるのに覚者を名乗る不届き者として取り調べを
受けることに。 まあそうなるよね。
わざわざ人払いまでしてどんな尋問を受けるのかと思ったら
警備長は最初から主人公こそ本物の覚者だと確信しており
他の人々の目があった手前、ぞんざいな態度をとった非礼を
詫びてきました。
ヴェルンワースは先代王の妃、ディーサが実権を握っており
彼女こそ覚者が王に就くことを阻止するため主人公の記憶を呪いで奪い
発掘場に売り飛ばした張本人であると明かされます。
今王座についている偽覚者はディーサがどこからか連れてきた
操り人形のようで、王宮はディーサの専横状態のようです。
そんなわけでディーサと偽覚者を王宮から引きずり下ろすため
主人公には自分こそ本物の覚者であると名乗りを上げてもらいたい、
けどいきなり王宮に乗り込んでも相手にされないのでまずは
近隣の魔物討伐やディーサの悪事の証拠集めなど
複数のミッションをこなし功績を上げることになりました。
手始めに魔物討伐から・・・と王都の外に出たら討伐対象より
よっぽど凶悪な魔物と遭遇。
姉ポーンに頼りっきりで自分はほぼ何もせず撃退。
ジョブはレンジャーで始めましたが自分の矢がダメージを
与えてる気が全くしない。
しばらくは警備長に与えられた任務は無視して周辺散策します。
続きでスクショ。
王都に行く前に、記憶がないことを兵士に伝えたら
「覚者といえばドラゴン」らしいので、最近ドラゴンの襲撃に遭ったという
メルヴェの町に行くことを薦められ、そちらに向かうことに。
町に近づくと、弩弓が見えてきました。 あら? あれは覚者が乗ってた
グリフィンを撃ち落としたやつなんでは・・・
メルヴェに足を踏み入れた直後、主人公の記憶が呼び覚まされます。
どうやら主人公はドラゴンの襲撃時にこの町の一兵卒として応戦して
いたようですが、当然ながら全く歯が立ちません。
むしろドラゴンの炎の一吐きで一瞬で消し炭に・・・
そこで終わったかと思われた主人公の命でしたが、ドラゴンが
主人公の心臓を抜き取ったことで主人公は覚者となりました。
という記憶を取り戻したところで倒れてしまった主人公を、町の住人
ウルリーケさんが介抱してくれました。
前回のドラゴン襲撃時も主人公がドラゴンの矢面に立ったことで
ウルリーケさんは助かったようで、彼女にそのときのことを感謝されました。
そうこうしているうちに隊長らしき人が現れ、いよいよ王都に向かいます。
が、道中サイクロプスが現れ戦闘。
ほぼ姉ポーンの力で倒しました。
全員レベル2のパーティーで挑んだらめちゃくちゃ時間かかったろうね・・・
王都まで歩くか牛車に乗るか選べたので牛車に。
周辺を冒険しながら行ってもよかったんだけど
・夜は真っ暗なので夜道を歩きたくない
・時間経過で食べ物が腐るのではやく倉庫に入れたい
のでとっとと王都に行くことにします。
王都ヴェルンワースに着いたら警備長なる人が待ってました。
覚者王がいるのに覚者を名乗る不届き者として取り調べを
受けることに。 まあそうなるよね。
わざわざ人払いまでしてどんな尋問を受けるのかと思ったら
警備長は最初から主人公こそ本物の覚者だと確信しており
他の人々の目があった手前、ぞんざいな態度をとった非礼を
詫びてきました。
ヴェルンワースは先代王の妃、ディーサが実権を握っており
彼女こそ覚者が王に就くことを阻止するため主人公の記憶を呪いで奪い
発掘場に売り飛ばした張本人であると明かされます。
今王座についている偽覚者はディーサがどこからか連れてきた
操り人形のようで、王宮はディーサの専横状態のようです。
そんなわけでディーサと偽覚者を王宮から引きずり下ろすため
主人公には自分こそ本物の覚者であると名乗りを上げてもらいたい、
けどいきなり王宮に乗り込んでも相手にされないのでまずは
近隣の魔物討伐やディーサの悪事の証拠集めなど
複数のミッションをこなし功績を上げることになりました。
手始めに魔物討伐から・・・と王都の外に出たら討伐対象より
よっぽど凶悪な魔物と遭遇。
姉ポーンに頼りっきりで自分はほぼ何もせず撃退。
ジョブはレンジャーで始めましたが自分の矢がダメージを
与えてる気が全くしない。
しばらくは警備長に与えられた任務は無視して周辺散策します。