Tailgater

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保管庫に入るとドリルが現れ小鬼たちも大挙しておしかけてきました。


小鬼だけでなくトロールもいました。
主人公とフィグ先生だけで応戦するのは辛い・・・


そこへホグワーツの先生方が加勢にかけつけてくれました。
先生たち頼もしい。


小鬼たちを先生たちに任せ、主人公は奥へ。
そこへ守護者が立ちはだかり・・・


と思ったら奥への扉を開いてくれました。


イシドーラの残した魔力の源を前に、フィグ先生に尋ねられます。
あれをどうするつもりかと。
闇堕ちする選択肢もあったけどここは模範的な回答で。


そこにあれは自分の物だと主張するランロクが現れます。


魔力の源を吸収しドラゴンと化したランロクと戦闘に。


ランロクを倒し、保管庫の崩壊を押しとどめる主人公。
闇堕ちの選択をするとこの力を主人公が吸い取るようですね。


戦いが終わり、普通の学生に戻り勉強を続けます。
あっという間に学年末が訪れ、試験を受けることになりますが
ウィーズリー先生の課題、フィールドガイドも１００％にして
準備は万端です。


そして学年末の最優秀寮杯ではハッフルパフが受賞。
まあ寮を越えていろいろな人たちと関わってきたので
寮一丸で取ったという実感はあまりない・・・


クリアしました。
プレイ時間６７時間。　レベル４０（カンスト
超～楽しかったです。
全てにおいてハイレベル、ハイクオリティな作品だったなと感じました。
ハリー・ポッターの映画を見ていない私でも楽しめたので
映画ファンならもっと楽しめる気がします。

良かったところ：
・ストーリー
・グラフィック

悪かったところ：
・特になし


特にグラフィックの素晴らしさは近年のゲームでも最高峰と
言っていいんじゃないでしょうか。
風景はどこを撮っても絵になるし、お店や民家の調度品なども
使いまわしがほとんど見当たらず作り込みのすごさが窺えます。
寮も４つ全て家具や部屋の雰囲気が違うなんて・・・
ってハッフルパフしか見てないのでいずれ他の寮も見ようと思います。


ただコレクション埋めが至難の業・・・（６００もある
あと５０・・・気が向いたら頑張りたいです。