Tailgater

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メインクエストを進める前に寄り道。
妹を助けるためどんどん闇堕ちしていくセバスチャンのサイドクエスト。


セバスチャンが自分を止めようとした叔父を許されざる呪文で手に
かけてしまい、妹に拒絶されてしまいました。　


セバスチャンのことを学校に伝えるかどうか、主人公が選べます。
いや人殺めちゃいましたからね。　アズカバン行きは免れないとしても
仕方ないでしょう。
って主人公も魔法でばんばん人殺してる気がしたけど、あれは
死んでないんでしょうか。　許されざる呪文じゃないからセーフ？
セバスチャンを退学にしてしまったので残りの許されざる魔法を
覚えそびれてしまいましたがトロフィーに影響しないのでまあいいか。


ケンタウロスと協力して絶滅の危機に瀕している魔法動物を保護。


ようやく最後の魔法獣の懐柔に成功。
敵を蹴散らしながら走ってくれるけど、やっぱり移動は箒の方が楽・・・


グラップホーンでしか開けられない扉を開け、最後の試練へ。


先生の記憶では、イシドーラが人から抜き取ったものは苦しみだけではなく
感情そのものであり、抜き取られた人は無気力になってしまうことが判明。
４人の先生はイシドーラが父親だけでなく生徒たちの感情まで抜き取りだす
暴挙に出たため止めるために保管庫へ向かいます。


４人がかりの先生にもひけをとらずに戦えるぐらいイシドーラの力は
強大になっていました。
ピンチになった先生は、許されざる呪文をイシドーラにかけ・・・
この時代（数百年前）は許されざる呪文扱いじゃなかったようですね。


保管庫に向かうための準備をしていると、ランロクとつるんでいたけど
切り捨てられた闇の魔法使いルックウッドが現れ協力をもちかけて
きたけどこちらも切り捨ててやりました。


いよいよ保管庫へ。　
今回は試練じゃないのでフィグ先生も一緒に来てくれます。