モノクロームメビウス 刻ノ代贖 プレイ記6
モノクロームメビウス 刻ノ代贖 プレイ記その6。
続きでスクショ。
アーヴァ=シュランの教皇一行と帝が対峙。
遥か昔、禁忌を犯した者たちがアーヴァ=シュランに追放されましたが
せめてもの情けにと帝が生命樹を授け、人が生きられる環境は確保
されていました。
が、更なる繁栄を求めた者たちが生命樹をいじったことで
アーヴァ=シュランは発展したようですがやがて生命樹は枯れだし、
未曽有の危機に教皇は強引にヤマトに渡り窮状を訴えに来ました。
しかし生命樹の歪なエネルギーを浴びたアーヴァ=シュランの民は
ヤマトで生きられない体となってしまい、帝は救うことはできないと宣告。
絶望した教皇は最後の手段としてマヤカゥアたちを聖廟の奥に眠る
何かの元に向かわせます。
でも冷たいようですがアーヴァ=シュランの現状は自業自得なのでは
と思ってしまう(厳
急ぎ帝都に戻ったオシュトルたちはマヤカゥアを止めるため聖廟に
入ります。 聖廟の中ハイテクですね。 地上との格差がすごくて
この世界はどういう構造してるの?と思わずにいられない。
マヤカゥアの元にたどり着くまではライコウが同行してくれます。
最深部に着くと、マヤカゥアが何かを目覚めさせようとしていました。
マヤカゥア戦スクショ撮ってなかった・・・
その後変わり果てたマヤカゥア(だっけ)と再戦。
2戦目は負けイベントでしたがその後オシュトルとミカヅチが仮面をつけ
パワーアップし、今度はこちらの勝ちイベント戦になりました。
マヤカゥアは消滅し、教皇たちは二度とヤマトに足を踏み入れないと
誓うことでお咎めなしでアーヴァ=シュランへと去っていきました。
戦いは終わり、オシュトルとミカヅチは八柱に並ぶ近衛という帝の
側近に任命されました。
てっきりオシュトルは父親の跡を継いで鴉になるのかと思ったけど、
そうなると存在が抹消されちゃうので近衛の方がいいよね。
スタッフロール後のエピローグでは、オシュトルとミカヅチは近衛として
帝の傍らに立っていました。 すっかり出世して・・・
アーヴァ=シュランとヤマトを繋いでいた橋は崩され、もう両国を
行き来する術はなくなりました。 ってオシュトルの父親は別のゲートで
往復してたと思うんですが、それももうできなくなったんでしょうか。
オシュトルはディコトマ邸をそのまま使わせてもらい、シューニャも
一緒にいます。 ってシューニャ、ラスボス戦後に倒れて以来すっかり
病床の身みたいになって、戦闘にももう参加しなくなりましたが
なんでそんな弱くなったんだっけ?
しかしある時オシュトルが任務から戻ってみるとシューニャの様子が
おかしく、オシュトルも異変を感じお前は誰だと尋ねます。
最後にシューニャが「テスカトリポカ」と名乗るんですが、今まで
アイヌ文化をモチーフにしてそれらしい単語が使われてきたのに
突然アステカ文明になった・・・
で終わりました。 えっ終わり?
なんかもの凄い未完な感じのまま終わってしまった・・・
シューニャの存在って結局なんだったの?とか
一部めちゃくちゃハイテクなシステムがあるのは何なのか、とか
いろいろ謎が残ったまま。
巨大な腕もケツァルコアトルと呼ばれていて、テスカトリポカと対立する
存在なので関係あるんでしょうが、それらが語られるような続編が
出るのか不明・・・
プレイ時間55時間。 レベル99(カンスト
良かったところ:
・キャラクター
・風景
・レベル差がある敵は「切り捨て御免」で戦わずに経験値を得られる
悪かったところ:
・伏線をバラ撒いたまま終わった
なんかちょっと消化不良なまま終わってしまったけど笑える部分なども
あってストーリーは楽しめました。
続きでスクショ。
アーヴァ=シュランの教皇一行と帝が対峙。
遥か昔、禁忌を犯した者たちがアーヴァ=シュランに追放されましたが
せめてもの情けにと帝が生命樹を授け、人が生きられる環境は確保
されていました。
が、更なる繁栄を求めた者たちが生命樹をいじったことで
アーヴァ=シュランは発展したようですがやがて生命樹は枯れだし、
未曽有の危機に教皇は強引にヤマトに渡り窮状を訴えに来ました。
しかし生命樹の歪なエネルギーを浴びたアーヴァ=シュランの民は
ヤマトで生きられない体となってしまい、帝は救うことはできないと宣告。
絶望した教皇は最後の手段としてマヤカゥアたちを聖廟の奥に眠る
何かの元に向かわせます。
でも冷たいようですがアーヴァ=シュランの現状は自業自得なのでは
と思ってしまう(厳
急ぎ帝都に戻ったオシュトルたちはマヤカゥアを止めるため聖廟に
入ります。 聖廟の中ハイテクですね。 地上との格差がすごくて
この世界はどういう構造してるの?と思わずにいられない。
マヤカゥアの元にたどり着くまではライコウが同行してくれます。
最深部に着くと、マヤカゥアが何かを目覚めさせようとしていました。
マヤカゥア戦スクショ撮ってなかった・・・
その後変わり果てたマヤカゥア(だっけ)と再戦。
2戦目は負けイベントでしたがその後オシュトルとミカヅチが仮面をつけ
パワーアップし、今度はこちらの勝ちイベント戦になりました。
マヤカゥアは消滅し、教皇たちは二度とヤマトに足を踏み入れないと
誓うことでお咎めなしでアーヴァ=シュランへと去っていきました。
戦いは終わり、オシュトルとミカヅチは八柱に並ぶ近衛という帝の
側近に任命されました。
てっきりオシュトルは父親の跡を継いで鴉になるのかと思ったけど、
そうなると存在が抹消されちゃうので近衛の方がいいよね。
スタッフロール後のエピローグでは、オシュトルとミカヅチは近衛として
帝の傍らに立っていました。 すっかり出世して・・・
アーヴァ=シュランとヤマトを繋いでいた橋は崩され、もう両国を
行き来する術はなくなりました。 ってオシュトルの父親は別のゲートで
往復してたと思うんですが、それももうできなくなったんでしょうか。
オシュトルはディコトマ邸をそのまま使わせてもらい、シューニャも
一緒にいます。 ってシューニャ、ラスボス戦後に倒れて以来すっかり
病床の身みたいになって、戦闘にももう参加しなくなりましたが
なんでそんな弱くなったんだっけ?
しかしある時オシュトルが任務から戻ってみるとシューニャの様子が
おかしく、オシュトルも異変を感じお前は誰だと尋ねます。
最後にシューニャが「テスカトリポカ」と名乗るんですが、今まで
アイヌ文化をモチーフにしてそれらしい単語が使われてきたのに
突然アステカ文明になった・・・
で終わりました。 えっ終わり?
なんかもの凄い未完な感じのまま終わってしまった・・・
シューニャの存在って結局なんだったの?とか
一部めちゃくちゃハイテクなシステムがあるのは何なのか、とか
いろいろ謎が残ったまま。
巨大な腕もケツァルコアトルと呼ばれていて、テスカトリポカと対立する
存在なので関係あるんでしょうが、それらが語られるような続編が
出るのか不明・・・
プレイ時間55時間。 レベル99(カンスト
良かったところ:
・キャラクター
・風景
・レベル差がある敵は「切り捨て御免」で戦わずに経験値を得られる
悪かったところ:
・伏線をバラ撒いたまま終わった
なんかちょっと消化不良なまま終わってしまったけど笑える部分なども
あってストーリーは楽しめました。