モノクロームメビウス 刻ノ代贖 プレイ記5
モノクロームメビウス 刻ノ代贖 プレイ記その5。
続きでスクショ。
帝都に戻り、ディコトマのお墓参りをすると息子のデコポンポが来ていました。
って息子、父親と全く似てませんね・・・
偉大な父を持つとその重圧に負ける息子はグレるよね(偏見
任務でとある街に行った先で歌い手の姉妹と出会いました。
小さい方がお姉さんなんですね。
街の権力者が世界の支配を目論んでいたので阻止。
次の任務はライコウから実家の至宝を取って来いと命じられ
ミカヅチの故郷、アシワラへ。
そこではミカヅチのご先祖様の幻影と戦い至宝を入手。
左上の輪で戦闘の順が決まりますが、よろめいた相手を攻撃したり
自分の気力が溜まれば内側の輪に移動でき、手番が早く回ってくる
システム。 でも相手はなかなかよろめかないし気力も堪らないしで
いつも外周をぐるぐる回ってた・・・
どんどん任務をこなしていきます。
今度はオシュトルの故郷へのお使いだったため、実家に顔を出すことに。
以前は隠し子云々を気にしてシューニャはオシュトルの家に近寄りません
でしたが、今回は母親にもシューニャを紹介。
夜、父親に幼い頃連れていってもらったという山の秘密基地に
行ってみました。 ってすぐ着くのかと思ったら基地までかなり遠かった。
最深部でようやく父親の秘密基地に着きました。
そこにはオシュトルとシューニャがここに来ると見越した父親からの
手紙が残されていました。
アーヴァ=シュランでの任務についていた父親は
シューニャは刻の種から生まれた救刻の巫(ラーヴェンダーナ)と
呼ばれる存在であり、滅亡に瀕した民をオシュトルたちが住まうヤマトに
導くとされていたこと、
父親はシューニャをヤマトに禍を為す存在と判断し抹殺しようとしたが
できずに傍に置いておくうちにいつしか自分の娘のように慈しむ
存在になってしまったこと
などを綴っていました。
帝都に戻ると、先日会った姉妹と再会しました。
満月の夜に仕事をお願いしたかったようですがオシュトルは別の
用事があり断ってしまいました。
オシュトルたちは鴉の試練へ。
その頃帝都では、姿を変えた姉妹が帝の聖廟にいて・・・
二人が何かを唱えるとゲートが発生。
そのゲートをくぐって現れたのはアーヴァ=シュランの教皇でした。
オシュトルと打ち解けていた姉妹はオシュトルたちを巻き込みたくなくて
満月の夜に帝都の外に出ていく仕事をお願いしようとしていたんですね。
続きでスクショ。
帝都に戻り、ディコトマのお墓参りをすると息子のデコポンポが来ていました。
って息子、父親と全く似てませんね・・・
偉大な父を持つとその重圧に負ける息子はグレるよね(偏見
任務でとある街に行った先で歌い手の姉妹と出会いました。
小さい方がお姉さんなんですね。
街の権力者が世界の支配を目論んでいたので阻止。
次の任務はライコウから実家の至宝を取って来いと命じられ
ミカヅチの故郷、アシワラへ。
そこではミカヅチのご先祖様の幻影と戦い至宝を入手。
左上の輪で戦闘の順が決まりますが、よろめいた相手を攻撃したり
自分の気力が溜まれば内側の輪に移動でき、手番が早く回ってくる
システム。 でも相手はなかなかよろめかないし気力も堪らないしで
いつも外周をぐるぐる回ってた・・・
どんどん任務をこなしていきます。
今度はオシュトルの故郷へのお使いだったため、実家に顔を出すことに。
以前は隠し子云々を気にしてシューニャはオシュトルの家に近寄りません
でしたが、今回は母親にもシューニャを紹介。
夜、父親に幼い頃連れていってもらったという山の秘密基地に
行ってみました。 ってすぐ着くのかと思ったら基地までかなり遠かった。
最深部でようやく父親の秘密基地に着きました。
そこにはオシュトルとシューニャがここに来ると見越した父親からの
手紙が残されていました。
アーヴァ=シュランでの任務についていた父親は
シューニャは刻の種から生まれた救刻の巫(ラーヴェンダーナ)と
呼ばれる存在であり、滅亡に瀕した民をオシュトルたちが住まうヤマトに
導くとされていたこと、
父親はシューニャをヤマトに禍を為す存在と判断し抹殺しようとしたが
できずに傍に置いておくうちにいつしか自分の娘のように慈しむ
存在になってしまったこと
などを綴っていました。
帝都に戻ると、先日会った姉妹と再会しました。
満月の夜に仕事をお願いしたかったようですがオシュトルは別の
用事があり断ってしまいました。
オシュトルたちは鴉の試練へ。
その頃帝都では、姿を変えた姉妹が帝の聖廟にいて・・・
二人が何かを唱えるとゲートが発生。
そのゲートをくぐって現れたのはアーヴァ=シュランの教皇でした。
オシュトルと打ち解けていた姉妹はオシュトルたちを巻き込みたくなくて
満月の夜に帝都の外に出ていく仕事をお願いしようとしていたんですね。