ANONYMOUS;CODE プレイ記３
アノニマス・コード プレイ記その３。
続きでスクショ。
新宿でなんとか警察を撒き、チーム「中野シンフォニーズ」の
活動基地に戻りました。
とりあえずモモの話を聞く前に服を買いに行くことに。
ちゃんとした服に着替えたけど、なんで着ぐるみみたいな変な服
着てたんでしょう？
というか、そんな服装のことなんかどうでもよくなるぐらい、モモの話は
とてつもないものでした。
２ヶ月後、世界は終焉を迎えること、
それを阻止するためにバチカンからやってきた、と。
その終焉を回避する鍵を握っているとされる古里久ケントを探すことが
モモの目的ですが、参考までにケント氏の似顔絵を描いてもらいました。
後で出会った実物のケント氏・・・まあ確かにこんな感じでしたね。
肝心のケントは２０１２年に失踪していましたが、最近になって突如
ハッカーたちに向けてクエストを提示し、解いてみろとばかりに
難解な問題を突き付けていました。
今まで誰も解けずにいたクエストを解くことがケントに接触する
チャンス、と仲間たちでクエストに挑むことになりますが・・・
なんとＣＰ３で早くもスクショ禁止に・・・ＣＰ１１もあるのに。
スクショなしで記事を書く気になれず、かなり序盤ですが感想記事は
これで終了。
ＣＰ７ぐらいまではポロンや他のハッカーたちがクエストに挑む展開
でしたが特殊な用語ややり方も多くてあまりついていけず
「なんかハッカーたちがすごいことやってる」ぐらいの感覚で
正直言うとぼんやり流し見で読んでいました。
その後段々と世界の終焉が現実味を帯びてきて、ケントの登場、
モモの正体や世界の真実などがわかってくると面白くなってきました。
それにしてもとある人の台詞
「世界はデジタル。この世界はシミュレーションだ」
ってつい最近プレイしたＡＩ：ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ
でそっくりな言葉を聞いたので驚きました。
えっもしかしてこの世界もデジタルなのかな？（流されやすい人
ＣＰ９まではポロンが適当な場所でセーブしてくれていたので、プレーヤーが
タイミングを見計らってロードしてピンチを脱す、という展開でしたが
不要な場所でロード画面を開こうとするとポロンがいちいち
「ダメだ」「今集中してんだから」「少し黙ってろよ」と
毒づきながら画面を閉じるのでなんかイラッとしましたｗ
ＣＰ１０では逆にプレーヤーがセーブしておいてあげないと、ここぞと
いうときにポロンがロードできずゲームオーバーになる形でしたが
ちゃんと使えるセーブデータを作ってあげたときに
ポロンが私に語りかけてきたのでちょっと感動してしまった（単純
そうか、ポロンにセーブ＆ロードのアプリを授け、観測者として
見守っていたのは私だったのか・・・
まあ序盤からポロンは正体不明のななしさん（アノニマス）に呼びかけてた
けど、セーブデータを作った「私」に明確に話しかけてきたのはこれが
初めてでした。
プレイ時間２０時間ほど。
ＣＰ７あたりまで少し退屈に感じていたけど終わってみれば良作でした。
同シリーズの「STEINS;GATE」に比べると評価は低めになってしまう
ようですが私は未プレイなので問題なし。
それにしても用語が難解でした。
参加型宇宙論？ ３６９の法則？ 説明されても頭に入ってこないｗ
良かったところ：
・ストーリー
・立ち絵のキャラがよく動く
悪かったところ：
・スクショ撮れなくなるの早すぎ
・不要な場面でロード画面を開いたときにポロンに毒吐かれるｗ
PSだったらトロフィーのためにバッドエンドも回収するところですが
Switchなので見ていないEDがあるけどこれで終了（雑な攻略
続きでスクショ。
新宿でなんとか警察を撒き、チーム「中野シンフォニーズ」の
活動基地に戻りました。
とりあえずモモの話を聞く前に服を買いに行くことに。
ちゃんとした服に着替えたけど、なんで着ぐるみみたいな変な服
着てたんでしょう？
というか、そんな服装のことなんかどうでもよくなるぐらい、モモの話は
とてつもないものでした。
２ヶ月後、世界は終焉を迎えること、
それを阻止するためにバチカンからやってきた、と。
その終焉を回避する鍵を握っているとされる古里久ケントを探すことが
モモの目的ですが、参考までにケント氏の似顔絵を描いてもらいました。
後で出会った実物のケント氏・・・まあ確かにこんな感じでしたね。
肝心のケントは２０１２年に失踪していましたが、最近になって突如
ハッカーたちに向けてクエストを提示し、解いてみろとばかりに
難解な問題を突き付けていました。
今まで誰も解けずにいたクエストを解くことがケントに接触する
チャンス、と仲間たちでクエストに挑むことになりますが・・・
なんとＣＰ３で早くもスクショ禁止に・・・ＣＰ１１もあるのに。
スクショなしで記事を書く気になれず、かなり序盤ですが感想記事は
これで終了。
ＣＰ７ぐらいまではポロンや他のハッカーたちがクエストに挑む展開
でしたが特殊な用語ややり方も多くてあまりついていけず
「なんかハッカーたちがすごいことやってる」ぐらいの感覚で
正直言うとぼんやり流し見で読んでいました。
その後段々と世界の終焉が現実味を帯びてきて、ケントの登場、
モモの正体や世界の真実などがわかってくると面白くなってきました。
それにしてもとある人の台詞
「世界はデジタル。この世界はシミュレーションだ」
ってつい最近プレイしたＡＩ：ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ
でそっくりな言葉を聞いたので驚きました。
えっもしかしてこの世界もデジタルなのかな？（流されやすい人
ＣＰ９まではポロンが適当な場所でセーブしてくれていたので、プレーヤーが
タイミングを見計らってロードしてピンチを脱す、という展開でしたが
不要な場所でロード画面を開こうとするとポロンがいちいち
「ダメだ」「今集中してんだから」「少し黙ってろよ」と
毒づきながら画面を閉じるのでなんかイラッとしましたｗ
ＣＰ１０では逆にプレーヤーがセーブしておいてあげないと、ここぞと
いうときにポロンがロードできずゲームオーバーになる形でしたが
ちゃんと使えるセーブデータを作ってあげたときに
ポロンが私に語りかけてきたのでちょっと感動してしまった（単純
そうか、ポロンにセーブ＆ロードのアプリを授け、観測者として
見守っていたのは私だったのか・・・
まあ序盤からポロンは正体不明のななしさん（アノニマス）に呼びかけてた
けど、セーブデータを作った「私」に明確に話しかけてきたのはこれが
初めてでした。
プレイ時間２０時間ほど。
ＣＰ７あたりまで少し退屈に感じていたけど終わってみれば良作でした。
同シリーズの「STEINS;GATE」に比べると評価は低めになってしまう
ようですが私は未プレイなので問題なし。
それにしても用語が難解でした。
参加型宇宙論？ ３６９の法則？ 説明されても頭に入ってこないｗ
良かったところ：
・ストーリー
・立ち絵のキャラがよく動く
悪かったところ：
・スクショ撮れなくなるの早すぎ
・不要な場面でロード画面を開いたときにポロンに毒吐かれるｗ
PSだったらトロフィーのためにバッドエンドも回収するところですが
Switchなので見ていないEDがあるけどこれで終了（雑な攻略
