Tailgater

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今作は水中探索もそこそこ出番がありますが、アーロイは水中では
何も攻撃手段を持っていないので、地上では雑魚敵のバロワーさえも
隠れてやり過ごさないといけないのが辛い。


とある施設でようやくガイアのバックアップを手に入れますが


謎の人物たちが現れます。
この３人の他にもう一人いましたが、その人はアーロイに瓜二つ。
しかし雰囲気的にとても非友好的。


謎の人物の一人が襲い掛かってきました。
機械獣の装甲などを装備にしているアーロイたちとは明らかに違う
超未来的な身形をしており、こちらの攻撃を一切受け付けません。
全く太刀打ちできず殺されかかりますが、なんとか施設を破壊し
どさくさに紛れ脱出します。


瀕死のアーロイをヴァールが見つけて助けてくれました。
ヴァールまじ天使。


アーロイが目を覚ましたそこは、テナークスとはまた違う、ウタルと呼ばれる
部族の集落でした。　戦闘部族のテナークスと違い農耕民族のような
ウタルたちはまだ話が通じますが、大地の汚染によって彼らもいろいろ
問題を抱えているようです。


ウタルの問題解決を手伝うため機械炉に。


引き続きとある研究施設跡地へ。


そこでとうとうガイアを起動させることに成功。


が、ガイアのパフォーマンスがだいぶ落ちており、もともと付随していた
副次機能を集めないとガイアの本来の能力を発揮できないようです。　
９つあった副次機能は各地に散り散りになってしまっており、ひとまず
近場にある３つを回収しに行きます。
これ舞台が日本とかだったら１つも回収できず地球滅亡しそうですね。


施設にはヴァール、ウタルの集落で知り合ったゾーが残り、フォーカスを
使って過去の文明などについて学習してくれるようです。
前作はアーロイ一人で孤独に戦っていた印象ですが今回は活動拠点が
でき、仲間もいて嬉しい。


施設のことは二人に任せ、また各地をブラブラします。