Tailgater

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エピソード４：ゆらめき



着替えはエピソードの冒頭でしかできません。
ホットドッグマンにしようか悩んだけど１のマックスＴシャツに。


しばしタイフォンのことを忘れ春祭りを楽しみます。


気になる人に花を渡せます。
ステフかライアンって・・・二人に渡したいのに（八方美人


ライアンにしました。　いい人止まりになりそうなタイプのいい人（失礼


ステフと即席バンドで歌を歌ったり。


ライアンに呼び出されバーの屋上で会います。
「ほ・・・ほら　木だよ」
うん、知ってる・・・
女慣れしていないのかアレックスに「ダッサ」と言われるような自己
アピールをしてきましたがその純朴さがいい。


アレックスに告白してくれました。
キスかハグかのときにライアンが心の中で「ここでキスだ勇気だせ」と
自分を奮い立たせていて微笑ましかったです。 心読んじゃってごめん。
そんなライアンのためにアレックスからキスするよ！


お祭りの最中ですが、パイクにタイフォンの爆破の証拠隠滅や隠蔽
工作の証拠を掴んだことを伝え、ＵＳＢを渡しますが・・・
逆にダイアンから窃盗の罪で訴えられることに。


自分たちが訴えたところで巨大企業に捻り潰されるだけ、と今回の件に
関わることを恐れるパイク。　示談書にサインして穏便に済ませろと
言われますが、ＵＳＢの中身だけでも見てとなんとか説得します。


今回のところはお咎めなしで家に戻してもらえますが、今度はジェドから
お呼びがかかります。　パイクにしょっ引かれたところを見られていた模様。
ジェドになら相談してもいいんでは、とタイフォンのことを話すとジェドから
「この町にはタイフォンが必要だから闇の部分も見て見ぬ振りをしてきた」と
町が抱える暗部のようなものを仄めかす発言が。


知っていることを教えて欲しいと頼むと、廃鉱へ案内されました。
探しているものはその中だ、と深い縦穴の通気口を指差されますが・・・


振り向くと銃口をこちらに向けるジェドが。
１２年前の落盤事故でジェドが全ての鉱員を救ったことで英雄扱いされて
いますが、実際には７人ほど亡くなったことを隠し、見返りにジェドはバーを
貰うというタイフォンの隠蔽工作に加担していました。
今回の爆破は過去の落盤事故の査察が行われるに当たり、不利益な
状況を隠すために強行されました。　その真実に迫ろうとするアレックスは
タイフォンやジェドにとって邪魔な存在でしかなく・・・


ジェドに撃たれ、廃鉱の奥深くへと落ちて行くアレックス・・・
いやこれ死ぬんでは。

ＥＰ４の統計。
ステフにバラを渡した人６割、ライアン３割でした。
ライアンいい人なのに・・・