記憶に残っている俺的神ゲー
私のゲーム歴XX年でプレイしてきたゲームは数百本に上るかと思いますが
その中で大好きだった作品、印象深かった作品などを挙げたいと思います。
発売の古い順に書いていきます。
【ハイドライド３】
ジャンル：ＲＰＧ
メーカー：Ｔ＆Ｅソフト
機種：MSX
人生で初めてプレイしたＲＰＧ・・・は１ですが印象に残っているのはこちら。
今ならこんなパッケージのようなグラフィックも可能ですが当時はドット絵。
パッケージの絵と中身がかけ離れていても昔はこれが普通でしたね。
それでも平坦だった２から３への変化は大きく、立体的になってすごいな
と感じた記憶があります。
時間や重量の概念があり、日が暮れたり重い鎧を拾って身動きがとれなく
なったりしたことにも感動してました。
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【Diablo（ディアブロ）】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：Blizzard
機種：PC
３も好きですが人生で初めてのオンラインマルチプレイをした無印は
とても思い出深いです。
今でこそもう当たり前ですが、自分以外の仲間キャラを誰か他の人が
操作していることにすごいなーと感動したものでした。
友人と一緒に冒険できるのが楽しくて毎日スケルトンキングを倒しに、と
同じことを飽きることなく延々と繰り返し夜な夜な遊んでました。
PK（Player Killer）も横行していたようですが私は知り合いとしか潜って
いなかったので被害はありませんでした・・・が、間違って攻撃を当てて
殺してしまい、戦利品として仲間の耳を手に入れたことはよい（？）思い出。
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【侍道２】
ジャンル：アクション
メーカー：スパイク
機種：ＰＳ２
前作より自由度が下がったけど私はこちらの方が好きでした。
登場人物の一人にもの凄く惚れこみ、そのキャラのボイスをＰＣに取り込んだり
録画したり、既に全ルートやったにも関わらず攻略本まで買って技名まで
把握したり、とにかく１キャラに入れ込みました。
それだけでは飽き足らず自分でそのキャラを描きたいと思うようになり、
ペンタブを購入してＰＣで絵を描くきっかけになった思い出のソフト。
↓入れ込んだ人
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【九龍妖魔學園紀】
ジャンル：アドベンチャー
メーカー：アトラス
機種：ＰＳ２
アトラスのジュヴナイルものの中でも１番好きでした。
全キャラみんな魅力的。 そしてそんなキャラたちを全員もれなく主人公大好き
人間にするのが楽しいｗ
日常生活のＡＤＶパートと遺跡の探索パートがどちらも楽しくて終わりたくない、
俺もうずっと学園生活送るわと思わせるソフトでした。
しかし追加要素のある再装填（Re:Charge）なんてソフトが出ていたのを
知らずＰＳ２を手放してしまった・・・ アーカイブで出たらやりたいです。
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【ニーアレプリカント】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：スクウェア・エニックス
機種：ＰＳ３
雰囲気よし、音楽よし、主人公よしで何周でもやっていられる作品でした。
ラストでセーブデータを強制消去されるのは驚きましたが（バックアップを
とって回避しました
数あるゲームソフトの中でも１番好きな主人公キャラです。
主人公が好きだとトロコンするのも苦じゃないと実感したソフト。
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【Red Dead Redemption（レッド・デッド・リデンプション）】
ジャンル：アクション
メーカー：Rockstar Games
機種：ＰＳ３
人生で初めてプレイしたオープンワールド・・・はこれじゃなくて確か
Sleeping Dogs-香港秘密警察-（発売はこちらの方が後だけど）でしたが
ストーリーがよくて号泣したのでこちらの方が記憶に残ってます。
プレイ史上１番泣いたソフト（多分
ＰＳ３にはスクショ機能がなかったため、これのためにキャプチャボードを
買って画像を取り込んでました。
挿入歌、EDの曲もそれぞれよかったです。
ガンマンとしては残念な腕前のため度々死にましたが満足です。
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【ドラゴンズドグマ ダークアリズン】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：カプコン
機種：ＰＳ３
オンラインマルチプレイではなく、他人が作ってサーバーに上げたキャラ（従者）
をお借りして旅につれていける半分オンラインのようなシステムは私には
性にあってました。
レンタルした従者をまだ行ったことのない場所へ連れていったり強い敵と
戦わせて弱点などを覚えさせたりするのが楽しくて、自分のレベルは既に
カンストしトロコンまでした後も３、４ヶ月遊び続けてました。
プレイ時間は歴代最長だと思います。 ３００時間超。
まあ後半は従者を私の好きなジュリアン卿にいかに似せて作るかに
情熱注いでましたが。
オンラインも興味はありましたが日本国内のみのサービスでプレイできず。
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【アサシンクリード オリジンズ】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：UBISOFT
機種：ＰＳ４
つい最近やったソフトですがずっとエジプトを旅していたくなるぐらい
楽しかったため、初めてダウンロードコンテンツまで購入した作品。
これまでのシリーズではもっとアサシンらしい行動を求められ（アサシン
なんだから当たり前だけど）ちょっとシビアな操作が必要なこともありましたが
本作でそういったストレスはほとんど感じることなく徹頭徹尾楽しめました。
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こうやってみると見事にＲＰＧ、アクションしかやってませんね。
シミュレーションやスポーツ、シューティング、ホラー等全くやりません。
サウンドノベルや乙女ゲーはやってますけど神ゲーとして挙げられる
ほどのものはなかったので非常に限られたジャンルの中からの選出
となりました。
オープンワールド大好き、グラフィック重視傾向なので今後もそういった
系統のゲームを多めに遊ぶかと思います。
その中で大好きだった作品、印象深かった作品などを挙げたいと思います。
発売の古い順に書いていきます。
【ハイドライド３】
ジャンル：ＲＰＧ
メーカー：Ｔ＆Ｅソフト
機種：MSX
人生で初めてプレイしたＲＰＧ・・・は１ですが印象に残っているのはこちら。
今ならこんなパッケージのようなグラフィックも可能ですが当時はドット絵。
パッケージの絵と中身がかけ離れていても昔はこれが普通でしたね。
それでも平坦だった２から３への変化は大きく、立体的になってすごいな
と感じた記憶があります。
時間や重量の概念があり、日が暮れたり重い鎧を拾って身動きがとれなく
なったりしたことにも感動してました。
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【Diablo（ディアブロ）】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：Blizzard
機種：PC
３も好きですが人生で初めてのオンラインマルチプレイをした無印は
とても思い出深いです。
今でこそもう当たり前ですが、自分以外の仲間キャラを誰か他の人が
操作していることにすごいなーと感動したものでした。
友人と一緒に冒険できるのが楽しくて毎日スケルトンキングを倒しに、と
同じことを飽きることなく延々と繰り返し夜な夜な遊んでました。
PK（Player Killer）も横行していたようですが私は知り合いとしか潜って
いなかったので被害はありませんでした・・・が、間違って攻撃を当てて
殺してしまい、戦利品として仲間の耳を手に入れたことはよい（？）思い出。
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【侍道２】
ジャンル：アクション
メーカー：スパイク
機種：ＰＳ２
前作より自由度が下がったけど私はこちらの方が好きでした。
登場人物の一人にもの凄く惚れこみ、そのキャラのボイスをＰＣに取り込んだり
録画したり、既に全ルートやったにも関わらず攻略本まで買って技名まで
把握したり、とにかく１キャラに入れ込みました。
それだけでは飽き足らず自分でそのキャラを描きたいと思うようになり、
ペンタブを購入してＰＣで絵を描くきっかけになった思い出のソフト。
↓入れ込んだ人
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【九龍妖魔學園紀】
ジャンル：アドベンチャー
メーカー：アトラス
機種：ＰＳ２
アトラスのジュヴナイルものの中でも１番好きでした。
全キャラみんな魅力的。 そしてそんなキャラたちを全員もれなく主人公大好き
人間にするのが楽しいｗ
日常生活のＡＤＶパートと遺跡の探索パートがどちらも楽しくて終わりたくない、
俺もうずっと学園生活送るわと思わせるソフトでした。
しかし追加要素のある再装填（Re:Charge）なんてソフトが出ていたのを
知らずＰＳ２を手放してしまった・・・ アーカイブで出たらやりたいです。
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【ニーアレプリカント】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：スクウェア・エニックス
機種：ＰＳ３
雰囲気よし、音楽よし、主人公よしで何周でもやっていられる作品でした。
ラストでセーブデータを強制消去されるのは驚きましたが（バックアップを
とって回避しました
数あるゲームソフトの中でも１番好きな主人公キャラです。
主人公が好きだとトロコンするのも苦じゃないと実感したソフト。
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【Red Dead Redemption（レッド・デッド・リデンプション）】
ジャンル：アクション
メーカー：Rockstar Games
機種：ＰＳ３
人生で初めてプレイしたオープンワールド・・・はこれじゃなくて確か
Sleeping Dogs-香港秘密警察-（発売はこちらの方が後だけど）でしたが
ストーリーがよくて号泣したのでこちらの方が記憶に残ってます。
プレイ史上１番泣いたソフト（多分
ＰＳ３にはスクショ機能がなかったため、これのためにキャプチャボードを
買って画像を取り込んでました。
挿入歌、EDの曲もそれぞれよかったです。
ガンマンとしては残念な腕前のため度々死にましたが満足です。
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【ドラゴンズドグマ ダークアリズン】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：カプコン
機種：ＰＳ３
オンラインマルチプレイではなく、他人が作ってサーバーに上げたキャラ（従者）
をお借りして旅につれていける半分オンラインのようなシステムは私には
性にあってました。
レンタルした従者をまだ行ったことのない場所へ連れていったり強い敵と
戦わせて弱点などを覚えさせたりするのが楽しくて、自分のレベルは既に
カンストしトロコンまでした後も３、４ヶ月遊び続けてました。
プレイ時間は歴代最長だと思います。 ３００時間超。
まあ後半は従者を私の好きなジュリアン卿にいかに似せて作るかに
情熱注いでましたが。
オンラインも興味はありましたが日本国内のみのサービスでプレイできず。
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【アサシンクリード オリジンズ】
ジャンル：アクションＲＰＧ
メーカー：UBISOFT
機種：ＰＳ４
つい最近やったソフトですがずっとエジプトを旅していたくなるぐらい
楽しかったため、初めてダウンロードコンテンツまで購入した作品。
これまでのシリーズではもっとアサシンらしい行動を求められ（アサシン
なんだから当たり前だけど）ちょっとシビアな操作が必要なこともありましたが
本作でそういったストレスはほとんど感じることなく徹頭徹尾楽しめました。
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こうやってみると見事にＲＰＧ、アクションしかやってませんね。
シミュレーションやスポーツ、シューティング、ホラー等全くやりません。
サウンドノベルや乙女ゲーはやってますけど神ゲーとして挙げられる
ほどのものはなかったので非常に限られたジャンルの中からの選出
となりました。
オープンワールド大好き、グラフィック重視傾向なので今後もそういった
系統のゲームを多めに遊ぶかと思います。
神々の悪戯 InFinite 感想５
神々の悪戯 InFinite 感想その５。
EXTRAの箱庭モード、最初は可愛いなと思ったんですが途中から
「キャラ」「家」「オブジェクト」を揃えてイベント（SS）を発生させるのが
面倒になりましたｗ
続きでキャラ別感想。
今回はトト・カドゥケウス、バルドル・フリングホルニ。
EXTRAの箱庭モード、最初は可愛いなと思ったんですが途中から
「キャラ」「家」「オブジェクト」を揃えてイベント（SS）を発生させるのが
面倒になりましたｗ
続きでキャラ別感想。
今回はトト・カドゥケウス、バルドル・フリングホルニ。
