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ユニオンヘッドライン2022(10/24付)
・オーヴァーネクサス、オータムリーフステークスV
10/22(土)阪神11R「オータムリーフステークス」(3歳以上オープン、ダート1400m)で、クラブ所属のオーヴァーネクサスが、好位追走から直線では内から伸びて、ゴール前では2着馬の接戦をハナ差制して優勝した。オーヴァーネクサスは牡5歳、父:キズナ、母:オーヴァーアンダー、栗東・松下武士厩舎、ユニオンオーナーズクラブ提供。オープンに昇級後3戦目で、オープン勝ちを果たした。通算16戦5勝。

・PEGASUS18の姉が園田の短距離重賞を連覇
10/20(木)園田11R「兵庫ゴールドカップ」(ダート1230m)で、PEGASUS18(牝1歳、父:ビッグアーサー、母:マザイ、栗東・中村直也厩舎予定、服部牧場生産)の姉コパノフィーリング(牝5歳、父:ヘニーヒューズ、船橋・新井清重厩舎)が、鮮やかに逃げ切って優勝。このレースの連覇を達成した。中央で3勝を挙げ、地方に移籍後は川崎スパーキングスプリントなどを制しており地方重賞4勝目を挙げた。PEGASUS18は出資申込受付中。