スタッフが、トレセン、牧場からホットなニュースをお届けします!
エポカドーロ、アロースタッドに到着!
本日のAM8:02、エポカドーロが、新ひだか町静内田原にあるアロースタッドに、マスコミ8社、アロースタッドスタッフなど大勢の関係者が見守る中、無事到着しました。

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到着時の様子。第2の馬生に向けて第一歩を踏み出しました。


一旦、厩舎に入りおめかし中

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あらためてマスコミ関係者に姿を披露。

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マスコミの方々、関係者にお集まり頂きました。

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囲み取材の様子
取材を受けるのは弊社代表・藤原悟郎

種牡馬として新たなスタートを切ったエポカドーロへの応援も、よろしくお願い致します。
サンビスタ号到着
先週の金曜日、サンビスタ号が
産まれ故郷のグランド牧場に戻ってきました。

サンビスタ

レースや長旅の疲れを見せることなく元気一杯。

サンビスタ

これから、お母さんになる準備を進めていきます。


北海道から
賀張共同育成センターにて

スウィートエルフ・1歳
スウィートエルフ
屋外のダートコースでダクを5000m乗っています。
エルフ一族らしいと感じる気性の強さを感じます。
半姉のブライトエルフの良い流れに乗っていきたいところです。


クリスエスマーチ・1歳
クリスエスマーチ
屋外のダートコースでダクを5000m乗っています。
この血統を扱うのは初めてですが、気性は良く、特に困ることは
ありません。とても柔らか味のある走りを見せています。


ゲラウトマイウエイ・1歳
ゲラウトマイウエイ
屋外のダートコースでダクを5000m乗っています。
以前はポーズをとるのにも一苦労でしたが、すんなり決めて
くれました。気性の成長が良好な本馬です。

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チャームドライフ(賀張共同育成センター)
チャームドライフ
屋外のダートコースでダクを5000m乗っています。
患部のケアを行いながら、乗り運動を継続していきます。



北海道から
ウメノファイバー・1歳が、昨日、吉澤ステーブルへ移動しました。
ウメノファイバー
             ※写真は、移動の前日に北田剛牧場で撮影

ここまで馬体の成長を最優先に考え、
育成場への移動を遅らせていた甲斐もあり、
馬体はふっくらとし良い状態で移動することができました。
環境の変化に慣らしたうえで、ブレークングを始めていきます。



北海道から
ヒダカファーム育成場にて

アンバーウェー・1歳
アンバーウェー
ダクを1600m、ハッキング程度のキャンターを800m乗っています。
乗りながら馬体が大きくなっており、しっかりとした動きが
できるようになっています。

シスターエレキング・1歳
シスターエレキング
ダクを1600m、ハッキング程度のキャンターを800m乗っています。
「自分がリーダーだ」というような気持ちの強さが出ています。


吉澤ステーブルにて

フィジーガール・1歳
フィジーガール
BTCの屋内ダートコースを中心に軽めのキャンターを1800m
乗っています。
様子を見て坂路調教を始める予定です。

ドリームキセキ・1歳
ドリームキセキ
BTCの屋内ダートコースを中心に軽めのキャンターを1800m
乗っています。
自分からしっかり動くことができており、騎乗者からの評判が
日増しにアップしているそうです。


武田ステーブルにて

ケイアイバラード・1歳
ケイアイバラード
ハッキング程度のキャンターを1500mくらい乗っています。
まだ小柄に映るため、馬体の成長を促しながら進めていきます。


日進牧場トレーニング場にて

ストーリーテリング・1歳
ストーリーテリング
ハッキング程度のキャンターを2000m乗っています。
ピリッとした気性が、走りの前向きさに転化できているようです。

フィールソーナイス・1歳
フィールソーナイス
ハッキング程度のキャンターを2000m乗っています。
カッカすることなく、ゆったり乗り運動を行うことができています。


グリーンマイルトレーニングセンターにて

マダムブランシェ・1歳
マダムブランシェ
切開した左トモは完治しており、現在はダクを中心に基礎体力の
強化に努めています。
落ち着きが出ており、気性の成長を感じます。

※馬体をピカピカにしてくださっていたとのことでしたが、
 馬房に行くと腹などに大きなシミが・・・
 直前に馬房で寝転がり、汚れがついてしまったとのこと。
 そのため、やむなく撮影は中止。後日改めて磨いたうえで、
 牧場のスッタッフさんが撮影した画像を送信してくれました。
 ちょっとしたことでも汚れが目立つ白毛ゆえの苦労話でした。

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オネストエイブ(吉澤ステーブル)
オネストエイブ
先週の中間にエコー検査を行い、経過は良好との診断を受けています。
患部のケアを行いながら、乗り運動を継続していきます。


コロナボレアリス(富菜牧場)
コロナボレアリス
引き運動を行っていますが、患部の問題は再発していません。
このまま、何もなく進めていきたいところです。


アジルエタンドル(ヒダカファーム)
アジルエタンドル
骨瘤のケアを行いながら調教を継続しています。
この時期としては毛艶は良く体調は良好そうなのですが、
まだ体質面に課題が残るようです。