・ワタシノロザリオ、驚きの初勝利
13日、小倉1R 3歳未勝利(牝、ダート1700m)で、クラブ所属のワタシノロザリオが、レース前半は後方でじっくり構えて3角から追い上げを開始すると、直線で一気に突き抜け2着に6馬身差をつけて圧勝した。単勝は252.6倍の最低人気で高配当を演出。ワタシノロザリオは、牝3歳、父ヴァーミリアン、母タイキロザリオ、栗東・湯窪幸雄厩舎、高橋ファーム生産。デビュー2戦目は落馬に巻き込まれ競走中止、前走と今回は雪による順延と様々なことがあったが、4戦目での嬉しい初勝利となった。
・コロナボレアリス、約2年半振りのV
13日、小倉6R 4歳以上500万下(ダート1000m)で、クラブ所属のコロナボレアリスが、3角で先頭に立つと、最後までしぶとく粘って押し切り優勝した。コロナボレアリスは、牡6歳、父ファンタスティックライト、母アルフェッカ、栗東・西浦勝一厩舎、富菜牧場生産。2014年7月の函館・3歳未勝利で初勝利を挙げて以降は苦戦を強いられていたが、前走の中京(1月29日)で5着に入り前進を見せると、今回で約2年半振りの勝利を掴んだ。
・スターストリーム、地方2勝目
8日、笠松4R(ダート1600m)で、クラブ所属で地方転籍中のスターストリームが、3、4角中間で先頭に立つと、最後までしっかり伸びて快勝した。スターストリームは、牝4歳、父ダイワメジャー、母リボンストライプ、笠松・笹野博司厩舎、藤原牧場生産。佐賀から笠松に転籍した初戦で、地方転籍後2勝目をマークし、中央再転入の条件クリアにリーチをかけた。
13日、小倉1R 3歳未勝利(牝、ダート1700m)で、クラブ所属のワタシノロザリオが、レース前半は後方でじっくり構えて3角から追い上げを開始すると、直線で一気に突き抜け2着に6馬身差をつけて圧勝した。単勝は252.6倍の最低人気で高配当を演出。ワタシノロザリオは、牝3歳、父ヴァーミリアン、母タイキロザリオ、栗東・湯窪幸雄厩舎、高橋ファーム生産。デビュー2戦目は落馬に巻き込まれ競走中止、前走と今回は雪による順延と様々なことがあったが、4戦目での嬉しい初勝利となった。
・コロナボレアリス、約2年半振りのV
13日、小倉6R 4歳以上500万下(ダート1000m)で、クラブ所属のコロナボレアリスが、3角で先頭に立つと、最後までしぶとく粘って押し切り優勝した。コロナボレアリスは、牡6歳、父ファンタスティックライト、母アルフェッカ、栗東・西浦勝一厩舎、富菜牧場生産。2014年7月の函館・3歳未勝利で初勝利を挙げて以降は苦戦を強いられていたが、前走の中京(1月29日)で5着に入り前進を見せると、今回で約2年半振りの勝利を掴んだ。
・スターストリーム、地方2勝目
8日、笠松4R(ダート1600m)で、クラブ所属で地方転籍中のスターストリームが、3、4角中間で先頭に立つと、最後までしっかり伸びて快勝した。スターストリームは、牝4歳、父ダイワメジャー、母リボンストライプ、笠松・笹野博司厩舎、藤原牧場生産。佐賀から笠松に転籍した初戦で、地方転籍後2勝目をマークし、中央再転入の条件クリアにリーチをかけた。
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