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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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09/02
アイリスは典型的なアメリカの女の子、、


世界を歩いた伊勢だが、アメリカ人の女性の明るさは、どこにもない。よく笑う。体全体でハッピーを表現する。辟易するが、これでいいんだと思う。

伊勢爺の甥の娘たち、、



これは、6年前の写真。右のダニエルは高校の歴史の先生になっている。スペインへ一年留学。もう自分の家を持っている。左は末っ子のアンドレア。高校3年生でサッカーのプロを目指している。

**幸運な男(放浪記)は次のステージに移るんですが、出来事は簡単に書けるけど、心の中で何を思っていたかが微妙で書き方次第で皆さんに伝わらないことが心配。81の伊勢は自分を飾る考えなどない。皆さんにアメリカを知ってもらいたいという一心で書いている。

この記事へのコメント

名無し先生

<FRBはさらなっる利上げをするようですが、現在のinflationは、金利で防げるものでしょうか

いえ、金利を上げると、物価、労賃、住宅ローンが高騰する。上げなければ、巨大な国の借金はいつまでも膨張する。コロナは古いビジネスを容赦しない。金利上げても雇用が伸び続けているので、それがホープ。

新築の住宅は労働者の財布では届かない。ここで、家を持っている者と持っていない者の貧富の差が極端になっている。うちの前の道路に車を停めてみている人がいる。「ハイ」というと、「素晴らしい家ですね」と。一戸立と700坪は夢になってしまった。ところが、マンデビル市は、集合住宅を許可しない。隣接する少し大きい市には集合住宅がある。マンデビルのスーパーは値段が高い。隣の市のスーパーは安いんです。収入に関係する。伊勢
伊勢平次郎 [URL] 2022/09/03(土) 17:34 [EDIT]

この明るさはないですね。それに個人を選んでしていることです。
 日本はそのようなときは代表者です。
文化の違いですね。

FRBはさらなっる利上げをするようですが、現在のinflationは、金利で防げるものでしょうか?
1980年代レーガン時代、金利を上げて、収束させた。
 その後我が国は平成の鬼平とやらで、めちゃくちゃなことをした。今でも覚えているがもう決まってするばかりになっていた仕事が中止になった。お客に聞くと<銀行に土地担保でお金を貸してはいけないというお達しがあって、金が借りられなくなった>との返事でした。
 当時、今の経済知識を持っていたなら、まったく違って結果出たなあと思う。それと我が国政府は法律を平然と無視することもその後知りました。

 我が国政府は二重構造を持っており、しかもそれは法律に元ずいておらず、指示の責任者が責任を問われることがない仕組みだとも分かったが、その仕組みは各部署で異なっており、直接交渉をして、知る必要があることも分かった。

 ちっとも民主政府ではないですよ。
その隙間に落ちると、もがいても何をしても、解決はなく、あきらめ損で、次へ行かないとひどいことになる。世俗的には筋を通せば、手順が手順通りなら、通るが何かしら、間違い、其の間違いは指摘されて初めてわかるようなもので、通がいないとできない要素がある。

 最近面白い話を知人から聞きました。武漢ウイルスで補助金を請求したら、様式に間違いがあり、再提出を指示された。知人は怒って、<バカ野郎、貴様らの仕事だろう、もういらん>と啖呵を切って帰ってきました。頭に来ていました。

 昨日<おい、面白い話をするぜ。俺,啖呵を切ったろう。ところが県で最後の支給となって、金が300万入ってくる。>、
 面白いでしょう。知人は知らないで啖呵を切ったら、県がかってにしてくれた。おそらく担当者がしたと思う。

 啖呵がきいたかもしれないが、この啖呵に相当するものを手続きにおいて、する人がいる。その人々を通してなら、通過しやすい。其れにも段階があり、行政組織に精通していないとできないようです。表ではいかにもうまくきちんと作ってあるが、その抜け穴も作ってあるという二重の仕組みです。
 非常に微妙で、複雑です。
名無し [URL] 2022/09/03(土) 09:30 [EDIT]

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[] 2022/09/03(土) 08:07 [EDIT]

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