こたとみかんのおやつとして、こんなものを買ってみました。
『素材100％「魚貝ミックス」』

ホームセンターのペットコーナーにありました。



普段のご飯にはチキンなどの肉系がほとんどなので、お魚系のおやつもあってもいいのかなと思い、また「無添加」という文字もあって、お試しでこの仔たちに与えてみることにしました。

中は、こんな風におせんべいのようになっています。でも簡単に砕けやすいような仕上がりになっています。



二匹に与えてみたのですが、こたは食べませんね～。ちょっと興味を示して匂いは嗅ぐのですが、プイって横を向いて離れてしまいました。でもみかんは、好きなようです。食べやすいように砕いて与えたら、普段食が細いみかんでも、パクパクパク…と食べてくれました。



ちなみに我々人間もお試しで味見してみましたところ、おいしい！魚貝系の香りがしっかりあり、お酒のつまみによい位でした。


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今日はこの仔たちの大好きおもちゃグッズのひとつ、「ねずみさん」をご紹介します。もう猫おもちゃの王道ですよね。

ねずみさんには、いろんな会社から出しているものがありますが、私たちがこの仔たちに与えているのは、ダイソーの100均で購入したものです。



黒と白とグレーのねずみさんが、2個ずつ入って計6個で100円（税別）です。しかもこの仔たちのこのおもちゃに対する食いつきは当然ながら抜群！

以前は、別の所から販売しているねずみさんを購入していました。それはこのダイソーのものよりも一回り小さいもので、普通に近くのスーパーで売られているものでした。でもネット上で見てみると、腸閉塞につながる誤飲ワーストに入っているものだとか…。

…たしかに、それを与えていると、いつのまにかねずみさんのしっぽが無くなっていて、遊んでいるうちにちぎれてどこかへ無くなった？と思っていたのですが、掃除をしても、それらしきものが出てくる気配もなく…。ネット上のその記事を見てから、怖くなって、その商品はやめました。でもこの仔たちのネズミさんに対する夢中さを考えると、他に代用できるおもちゃはないものかと思い、ダイソーのねずみさんが一回りも大きいものだったので、試しに与えてみたら、丸呑みする恐れもなく、尻尾もそう簡単にちぎれる様子もないため、今はこれを与えています。


（ねずみさんに夢中になって遊ぶみかん）

また、前のものは結構劣化が早かったりしました。尻尾もすぐちぎれてなくなっていたし、この仔たちはこれを水飲みの容器に入れてよく遊んでいたので、ねずみさんはすぐにずぶ濡れになっていました。濡れてしまうとなかなかこのフサフサ感が復活せず、そうなると単なるつまらないものになり、遊んでくれなくなりました。

でも現在のねずみさんは、今のところ水に入れていたずらする様子はないようです。



こたもネズミさん好きだけど、みかんがよく遊んでいるかな？？

だけど、先ほどにも書いたように、猫の誤飲って気をつけなきゃですね。
最近ではこたが、押し入れの防虫シートをガジガジムシャムシャやっている時がありましたから、もう押し入れの扉はしっかり閉めるようにしなきゃと思いました。

猫については、まだまだ勉強不足です。。。


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すっかりこのブログも、こたとみかんのことばっかりになってしまいました。
当初は庭づくりブログとして開設したつもりだったのですが…。

そんな庭づくりも、猫のお世話優先になってしまい、庭に関しては二の次三の次…となり、芝生を張ってから全然進展していません。7月から9月まではまとまった時間も取れず、猛暑もしくは雨続きというのもあって、庭はほとんど手を付けることができませんでした。

でもま、しばらくは猫中心でもいいかなっと思っています。猫さんは遊ばしたり食わしてやらなきゃいけないし、一応命を預かっていますから。庭は否が応でも、この先何十年も逃げていきませんから、ゆっくりじっくりと進めていければいいのです。

さて、そんなこたとみかんの術後の様子ですが、相当病院がストレスだったようで、いつもよりも甘えん坊モードが炸裂でした。普段からそんなだったっけー？と心配になるほど、私たちにくっついてきたり、ちょっとでも出かけようなら、不安そうな表情で玄関近くまで来たり。


（病院から帰宅直後のこた。家に着くなり水をがぶ飲みしていました）

一応手術したばかりなので、数日間はぐったりしているのかなと思っていましたが、翌日くらいから、いつものこたとみかんのようにおもちゃで遊びまわったりしていました。食欲も落ちていないようだし。

二匹に処方されている抗生物質も便が緩くなるといった副作用があるようです。その際は病院に連絡下さいと言われていましたけれど、帰宅後最初の便は緩く、次からの便はいつもの形状になってしました。なので病院に連絡するかと迷ったのですが、その後も通常の便が続いていたので、連絡せずに今に至っています。そうしているうちに、こたは飲み切り終了となりました。

みかんは血液検査の結果、免疫関係の数値が少し低かったので、こたよりも長めの処方が出ていましたが、今のところ問題なく経過しています。

そして二匹の手術痕…画像で分かるかしら？
みかんは、お腹の部分の毛が剃られていて、埋没縫合で処置されています。


（病院から帰ってきたばかりのみかん。少しやつれた…？）

こたは…あの素敵なにゃんたまがすっかりなくなってしまいました…。



だけど、今ではすっかり元気。こうしてブログを書いているそばでも、二匹はじゃれあって猫プロレスごっこして遊んでいます。
傷口を気にしている様子もないし、体調不良は今のところみられていません。

そして二匹を引き取った際、猫エイズと白血病は未検査で、この仔たちが陽性か陰性かは不明でしたが、今回の手術を機にそれらも含めて血液検査をしてもらいました。陽性も覚悟の上だったのですが、幸いにも陰性という結果。

もうこの仔たちには感謝しかありません。

こた、みかん、いつもいつもありがとう。これからもずっとずっと長く、一緒にいようね☆


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先週、二匹は無事に去勢手術と不妊手術を受けてきました。
終えてきたばかりの動物病院での二匹。


（なんとなく、不穏な二匹）

一泊二日の手術となりましたが、この仔たちが来て、初めて二匹のいない夜を過ごしました。
なんだか、寂しいような、でも二匹のいない解放感（？）みたいなような、そんな不思議な夜を過ごしました。解放感なんて言っちゃあ、こたとみかんに悪いですが…（汗）

でも寝ている時、夢なのか、二匹はいないはずなのに、枕元にこたとみかんが寄ってきているような、そんな残像を見ました。

動物病院に迎えに行き、この仔たちを引き取る際、こたとみかんが獣医さんに対して牙をむき出しにし、「シャー！」と威嚇している姿がありました。
獣医さんが手術した所をみせようとしていたのですが、こたがものすごく怒った感じで「フーー！」と言いながら思いっきり獣医さんの手を攻撃していました。

こんな二匹の姿を見るのは初めてです。よっぽど、怖かったのか、痛かったのか、嫌な思いをしたんでしょうか。そりゃあ何も知らないこの仔たち。いきなり手術されてしまったから、それは怒るでしょうね。

でも私の姿を見て、キャリーから手を伸ばし、一生懸命に私に触れようとしているこた。私のことはどうやら分かるみたいです。そういうのを見ると、猫って不思議というか…感慨深い思いをしました。


家に到着した後、よっぽど寂しかったのか…。私たちがトイレや二階やキッチンなどに動くたびに、こたとみかんは、何度も何度も付いてきていました。
そしてその日一日は、ずーっとべったりです。


（私が家計簿を広げお金の計算をしているときでも、そばを離れましぇん！）

とにもかくにも、手術が無事終了。しばらく抗生物質の内服が続きます。
術後の体調変化がないかどうか、私たちもこの仔たちの様子を気にしていきます。


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こたとみかんがうちに来て、毎日がとても賑やかだし、この二匹の可愛さに癒され感謝と幸せを感じていることには間違いないけれど、ややちょっと困った点も少々あります。

それはキッチンに上ってきてしまうことが多いことです。

最初のまだ本当に子猫の頃は、ジャンプして上ることもできませんでしたが、生後3ヶ月をすぎた頃から、軽々ヒョイっと上るようになり、今では、何かしら片付けものや調理中にも簡単に侵入するようになってきてしまいました。


（平然とキッチンの上で愛嬌を振りまくこた）

猫に悪気はないのは分かっているんですけれど、調理する所にはできるだけ入ってきてほしくないとは思っています。

今のところ、洗剤等に興味を持って舐めている様子はないですし、できるだけ口にしてほしくない調味料系は引き出し内に閉まい、生ごみもすぐ捨てるようにはしていますけれど、洗い終えた食器の上を歩いたりすることもあるし、包丁や火を使っている時に侵入したりするので、危ないなと思って気を付けています。


（調理現場を見学中のこた）

こたは、上の写真のように「何をやっているのかな？」とただ眺めていることが多いです。それだけだったらまだいいけれど、みかんは容赦なく、ずかずかとコンロの方に向かったりします。もうそうなると、ハウス！ならぬ「ゲージ！」と号令をかけ、二匹はゲージの中でしばらく過ごして頂くことにしています。


（お米を研いで洗っている所に興味津々な二匹）

ゲージ中では、「え～～なんでこんな所に入れるのぉ？」「出して～～」と、ぶりっこ鳴き声で「ミャアミャア」と鳴いて呼んできますが、調理が終わるまでは心を鬼にしてガン無視です。だって熱い油とかがはねて猫がやけどしたりするのは嫌だもの…。

なのでね、最近は猫に気を使いながら調理をすすめることが多くなりました。
猫を飼っているご家庭では、あるあるのお悩みなのかもしれませんね。


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最近、この仔たちのおもちゃとして、こういうのを買いました。



題して『コロコロボール』
ウール１００％のハンドメイドだそうです。

まぁ、いわゆるフェルト素材の単なる球体という感じなんですが、これが意外にですね、二匹には、ウケが良かったようです。さっそく二匹の前に出してみたら、まぁ何十分も夢中になって遊んでくれました。



こたが咥えてはなしましぇんっ！！




動きが速すぎてブレブレのみかんでござりまする。
こたの隙を狙って奪おうとしています。




すっかりお気に入り♪前脚でしっかりつかんではなしましぇんっ！！


ちなみに、よく遊んでくれるので、劣化も早いです。一球目は周りのフェルトが見るも無残に取れてしまい、あまり転がらなくなってしまいました。そうなってしまうと見向きもしなくなってしまいます。

だけどよく転がるうちは、非常に夢中になって遊んでくれます。そしてよくどこかに転がしてしまって、見失ってしまうこともしばしば。その度に飼い主が棚の下や隙間などをのぞき込んで探し出す始末です…。（&そのループ）


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親ばかならぬ、猫ばかな話ですが…。

うちのみかんは、意外にも美猫だと思うんです。いっつも傍にいて、自分ちの仔なので、あまり意識はしていなかったのですが…。

はい。よく見ると、あれ？案外、ビ・ネ・コ？？


（飼い主の撮影技術が下手なもんで、なかなか美猫らしいショットが撮れないのが残念ですが…）

一瞬一瞬の、みかんの動きや表情に、あまりにもキュート☆な時があって、ドキッとしてしまうことが何度か。それで、うちのみかんは、猫の中で言う「美人さん」なのではないかと思うようになりました。


（私が脱ぎ捨てたばかりのズボンに入って温もりを堪能するみかん）

そんなみかんですが、体の柄のように、実は肉球もまだらだったりする。
みかんがうちの仔になって、初めて猫の肉球にもいろんな種類があることを知りました。


（後ろ脚の肉球を見せながら寝るみかん）

そして、こたに比べ、体はまだまだ華奢なみかん。お顔もまだこども感が残っている気がします。毛並みも全然違うんですね。触っていても、みかんはすんごい！柔らかいの。

膝上に乗ってくる時も、こたは成長著しいので重さを感じるんだけど、みかんの場合は、ふんわりとした感触があります。



今日も軽快にタワーを堪能している美猫のみかんでした。


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芝生を張ってから、約1か月半が経ちました。この時はまだ梅雨真っ只中。
連日雨なので、水やりはしなくていいのだけど、だいぶ芝生が伸びてきた感があります。


（草ボーボー）

芝生も放っておけば、それなりにボーボーになるとのこと。こまめな芝刈りは、芝の密度が高くなるんだとか。
今日は晴天…とまではいかないけれど、雨は降らなさそうだったので、さっそく、初！芝生を刈ることにしました。



とりあえず私は芝生を刈るための道具として、バリカン式の芝刈り機を購入。
どうせ芝生の面積も小さいし、これで十分！と思ってやってみたのですが…結構音がうるさいです。また気を付けて使っていかないと、ブロック塀に刃があたってしまいそうで怖いです。

また、うまく刈ることはできたものの、刈り取った葉の残骸などは回収することができず。手押しの芝刈り機などには集草機能が付いていたりするのが多いけれど…バリカン式はどうすればいいんだか…。



ブロック塀付近ギリギリまでバリカンで刈ることができなかったので、そういった所は普通のハサミでカットしました。



とりあえず、全体を刈り取りました。散らばった葉などは、竹ぼうきで、できるだけかき集めたのですが、完全に取ることはできません。



芝生を張って一か月半後の様子。芝刈り後です。少しだけ目地が埋まってきたかな…？
初めての芝刈りは、課題が多く残る感じでした。


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