Sony Tablet S Exchange Office 365設定の備忘録
古いタブレットに、Office365のメールExchange設定を行う際のメモです。
基本的には、他のAndroidの場合にも応用が利くと思います。
機種限定な部分がありませんでした。
受信サーバーの設定で(IMAPです)
ドメインとユーザは、ドメインは無く バックシュラッシュでメルアド
ポイントは、メールアドレスの前にバックスラッシュをつけるだけでした。
パスワードは、ログインパスワード
サーバーは、outlook.office365.com
安全なSSLをクリックして選択する
ポートは443
解説とか読むと、文字ばかりで、むっちゃ、分からなくなりますね。
Sony Tablet S
3G+Wi-Fiモデル
16GB
SGPT113JP/S
Wi-Fi+WCDMA(FOMAハイスピード)
タイプ:タブレット OS種類:
Android 3.2 => 4.0
液晶サイズ:9.4インチ
CPU:Tegra 2/1GHz
記憶容量:16GB
http://www.sony.jp/tablet/products/S1/specification.html
Android で POP または IMAP 電子メールを設定する
http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-suite-help/HA102823196.aspx#_Find_your_Exchange
ホーム画面で、[アプリケーション]、[設定]、アカウントと同期]、[アカウントを追加]、[手動設定] の順にタップします。
[受信用設定] 画面の [プロトコル] ドロップダウン メニューで、[IMAP] または[POP3] を選びます。IMAP の方が多くの機能がサポートされるため、IMAP を選ぶことをお勧めします。
[電子メール アドレス] および [ユーザー名] ボックスに完全な電子メール アドレス ([email protected] など) とパスワードを入力して、[次へ] を選びます。ユーザー名は電子メール アドレスと同じです。
[パスワード] ボックスにパスワードを入力します。
[IMAP サーバー] または [POP3 サーバー] ボックスに IMAP または POP サーバー名を入力します。Office 365 メールに接続している場合、IMAP または POP サーバー名は outlook.office365.com です。Office 365 を使っていない場合は、この記事の後半の「POP または IMAP サーバー設定を検索する」をご覧ください。
[セキュリティの種類] ドロップダウン メニューと [サーバー ポート] ボックスに、手順 5 で確認した POP または IMAP 設定を指定して、[次へ] をタップします。お使いの電子メール アプリケーションで IMAP または POP 設定がチェックされます。
[送信サーバーの設定] 画面の [ログインを要求する] オプションがオンになり、[ユーザー名] と [パスワード] ボックスへの入力が必須になります。
[SMTP サーバー] テキストボックスに、SMTP サーバーの名前を入力します。Office 365 メールに接続している場合、SMTP サーバー名は smtp.office365.com です。Office 365 を使っていない場合は、この記事の後半の「POP および IMAP のサーバー設定を確認する」をご覧ください。
[セキュリティの種類] ドロップダウン メニューと [サーバー ポート] ボックスに、手順 5 で確認した SMTP 設定を指定して、[次へ] をクリックします。
[アカウント名] ボックスに、自分のアカウントの名前 (たとえば、「Office 365 の電子メール」や「仕事用メール」) を入力します。[あなたの名前] に、他のユーザーに電子メールを送信する際に表示されるようにする名前 (たとえば、「青木 俊之」) を入力して、[設定を完了] を選びます。
最近のコメント