Office365のPowerBIサイトにて、データ更新をスケジュールする際には、PowerViewを用いている場合には、データ更新がされません。(仕様)
時々、Windows8にインストールした、GoogleChromeが起動しないことに、悩んでいました。
Office365で、ポータルへのログインが、ここ数日、不調です。
通常の
https://portal.microsoftonline.com
へ、ログインしていますが、アカウント(メールアドレス)の選択画面で、何度も繰り返します。
また、2日前の土曜日には、サーバーエラーも、発生し、週末は、落ち着けませんでした。
さて、今朝も全てのブラウザのキャッシュをクリアして、業務作業開始です。
今朝からは、
https://portal.microsoftonline.com
へログインしていますが、
へ、遷移するようになった模様です。
一時、クローム・ブラウザから「のみ」、「Office365管理センター」や「Office365の設定」に、遷移できなかったりもしています。
そんなポータルへのログイン・エラーの時には、管理ポータル以外でのログインも、お気に入りなどに、ショートカットやURLを登録しておくと、焦らずにすみます。
Office 365 https://portal.microsoftonline.com
Office.com https://office.com
SharePoint サイト https://テナントID.sharepoint.com
OneDrive for Business https://テナントID.sharepoint.com/personal/テナントID
ニュースフィード https://テナントID-my.sharepoint.com
一般向け Web サイト https://テナントID-public.sharepoint.com
]]>Office365でユーザーのパスワードを、無期限にするコマンドです。
Office365で、ユーザ一覧を出力する。
以下のコマンドレットを実行し、出力されるテナント内のユーザー情報に関する CSV ファイルを見る。
1. 事前準備
※ 以下のコマンドレットを実行して、Windows PowerShell から Office 365 へ接続します。
Connect-MsolService
PowerShellコマンドのルートにて、特別製スクリプト
o365.ps1
もしくは
o365
を、実行後で、管理者アカウントにて、ログイン後に
個々のコマンドを投入します。
2. コマンドレットの基本構文
Get-MsolUser | Export-CSV -Encoding UTF8 -Path "<出力先のパス>\Get-MsolUser.csv"
3. コマンドレットの実行例
以下のコマンドレットは、テナント内のユーザー情報を出力する場合の例です。
※ この場合、CSV ファイルは、C ドライブ内の [temp] フォルダーに、[Get-MsolUser.csv] として出力されます。
Get-MsolUser | Export-CSV -Encoding UTF8 -Path "C:\temp\Get-MsolUser.csv"
古いタブレットに、Office365のメールExchange設定を行う際のメモです。
基本的には、他のAndroidの場合にも応用が利くと思います。
機種限定な部分がありませんでした。
受信サーバーの設定で(IMAPです)
ドメインとユーザは、ドメインは無く バックシュラッシュでメルアド
ポイントは、メールアドレスの前にバックスラッシュをつけるだけでした。
パスワードは、ログインパスワード
サーバーは、outlook.office365.com
安全なSSLをクリックして選択する
ポートは443
解説とか読むと、文字ばかりで、むっちゃ、分からなくなりますね。
Sony Tablet S
3G+Wi-Fiモデル
16GB
SGPT113JP/S
Wi-Fi+WCDMA(FOMAハイスピード)
タイプ:タブレット OS種類:
Android 3.2 => 4.0
液晶サイズ:9.4インチ
CPU:Tegra 2/1GHz
記憶容量:16GB
http://www.sony.jp/tablet/products/S1/specification.html
Android で POP または IMAP 電子メールを設定する
http://office.microsoft.com/ja-jp/office365-suite-help/HA102823196.aspx#_Find_your_Exchange
ホーム画面で、[アプリケーション]、[設定]、アカウントと同期]、[アカウントを追加]、[手動設定] の順にタップします。
[受信用設定] 画面の [プロトコル] ドロップダウン メニューで、[IMAP] または[POP3] を選びます。IMAP の方が多くの機能がサポートされるため、IMAP を選ぶことをお勧めします。
[電子メール アドレス] および [ユーザー名] ボックスに完全な電子メール アドレス ([email protected] など) とパスワードを入力して、[次へ] を選びます。ユーザー名は電子メール アドレスと同じです。
[パスワード] ボックスにパスワードを入力します。
[IMAP サーバー] または [POP3 サーバー] ボックスに IMAP または POP サーバー名を入力します。Office 365 メールに接続している場合、IMAP または POP サーバー名は outlook.office365.com です。Office 365 を使っていない場合は、この記事の後半の「POP または IMAP サーバー設定を検索する」をご覧ください。
[セキュリティの種類] ドロップダウン メニューと [サーバー ポート] ボックスに、手順 5 で確認した POP または IMAP 設定を指定して、[次へ] をタップします。お使いの電子メール アプリケーションで IMAP または POP 設定がチェックされます。
[送信サーバーの設定] 画面の [ログインを要求する] オプションがオンになり、[ユーザー名] と [パスワード] ボックスへの入力が必須になります。
[SMTP サーバー] テキストボックスに、SMTP サーバーの名前を入力します。Office 365 メールに接続している場合、SMTP サーバー名は smtp.office365.com です。Office 365 を使っていない場合は、この記事の後半の「POP および IMAP のサーバー設定を確認する」をご覧ください。
[セキュリティの種類] ドロップダウン メニューと [サーバー ポート] ボックスに、手順 5 で確認した SMTP 設定を指定して、[次へ] をクリックします。
[アカウント名] ボックスに、自分のアカウントの名前 (たとえば、「Office 365 の電子メール」や「仕事用メール」) を入力します。[あなたの名前] に、他のユーザーに電子メールを送信する際に表示されるようにする名前 (たとえば、「青木 俊之」) を入力して、[設定を完了] を選びます。
設定フィールド
a @ 202.222.31.77 ……… 初期設定
■自動設定
■設定方法 ホームページには、いろいろな場合を考えて、 設定方法が書いてありますが、 例題が多く判りにくいです。
これの意味するところは、 a @ 202.222.31.77
a ……… バリュードメインのサーバーを(a:指定)しますの意味です。
@ ……… サブドメイン設定して下さい。 (好きな名前を設定・半角英数)
202.222.31.77 …… バリュードメインのIPアドレスです。 という意味です。
初期設定では、 a @ 202.222.31.77 と、なっています。
@のままですと www となってしまいます。
サブドメイン設定しなかった場合の様になって、次のように表示されます。
http://www.abc.jp ということになり。
バリュードメインのサーバー(202.222.31.77)に ポイント(a:指定)しますの意味です。
ではこの場合はどのようにするのかといいますと、
例えば、 独自ドメインが abc.jp で、 サブドメインを「●●●」とします。
そしてサーバーの利用目的をライブドアブログ(有料版)を利用するとします。
その場合 http://●●●.abc.jp とURLを表示させるには、
a ●●● 203.131.198.205
と追加で、 設定フィールドに書き込みして【保存する】ボタンを押してください。
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