まごプログレッシブ：Part2～Scenes From A Memory～かのこん第10話「遠慮しちゃう？」観賞＾＾

2008-06-08 Sun 22:30

おっぱいクルセイダーﾜﾛﾀｗｗ

でもやっぱりエロが少なめだと途端に眠くなる内容だった第10話。

そうか！豊胸マッサージということにすれば、おっぱいもんでも怒られないんですね！これでToLOVEるも勝つる！（棒）

だいたい朝っぱらからなんで学校の柔道場でおっぱい揉んでるのかとｗ家でやればそのまま移行できていいじゃん！（何に？）

望「私のおっぱいもクルセイダーしてー。もみもみー、もみもみー！」
なんか最近望のキャラが変わってきてないですかね？ｗこの棒読みでこんな珍妙なセリフを言わせるのが妙に面白い。
耕太はエロス大王からおっぱいクルセイダーの称号に格上げ（？）されたみたいです＾＾

七々尾姉妹のアッー！なドジッぷりはドリフ的お約束ですな。

たゆらの報われなさは異常。ていうかちずるのDQNっぷりはヒロインとは呼びたくないなｗ

微妙な伏線？砂原幾先生がなにか御呼ばれで学校を空けることに。

おっぱいが大きくなるジュースを作って飲んだりして努力はすれど、無乳の呪いは解けず。
耕太たちと力をあわせて一生懸命おっぱいを取り戻そうとするちずるをみて、九尾の狐だということを忘れそうになる七々尾姉妹。

そんなとき尾行していることがバレてしまう蓮＆藍。でもなぜかここでちずるがご飯をご馳走する流れに。あれ？ちずると面識ってあったっけ？

貧乏極まりない蓮＆藍はファミレス内で挙動不振気味。
「いつもパンの耳ばかり食べてるから、たまにはおいしいもの食べて栄養つけなきゃ」という理由でご馳走するちずる。そう思うならいつも耕太に作ってきている重箱弁当を少しでわけてやりゃいいのになｗ

ちずるのやさしさに触れて（食べ物釣られて？ｗ）、災いを成す九尾の狐ではないといってお役目を辞退する蓮＆藍を美乃里の使い魔「ヌエ」が電撃でお仕置き。

そして集めた妖怪たちで学校襲撃をもくろむ美乃里。

翌日、朝からﾊﾟﾝﾂの上から耕太のﾁｿｺを激しく寒風摩擦なちずる。

そんな時に始まる美乃里の攻撃。学校のまわりには結界が張られていたけど時間の問題。一般人には眠ってもらう為に「眠りの粉」を八束先生がまいているらしい。

八束先生「まさかお方様がいないときに来るとは、、、。」
幾先生はかなり重要人物？

この学校、結構妖怪いるのなｗ
大乱戦の中「ヌエ」はちずると耕太を補足。本気で殺りにきてる！？
逃がすために望が囮になったり。ホントキャラ変わりすぎてね？ｗ
逃げた先（音楽室？）でキスをして融合をしようとするも今のちずるには妖力がなくて何も反応が起こらない。
いよいよ追い詰められてちずるにも「ヌエ」の攻撃が及ぶと、逃げないでずっと側にいます！という耕太が光り輝き、、、

いつもの融合した姿に。と思ったらシッポが5,6本になってる！？

ここからやけにのんきなBGMにぐりぐり動く戦闘シーンというなんともいえない展開。
耕太のジャイアントスイング→着地点攻撃→空に逃げたところをギャリック砲（違っ）というDBZな流れに吹いたｗ

そして力を解放するような感じで学校のまわりの妖怪を浄化していく耕太。

美乃里「まさか、こんなところでお兄ちゃんが目覚めるなんて、、ま、計画通りかな？」
まあ耕太の謎なんてこのアニメ見てる人はどうでもいいと思ってる人が大半だと思いますので自分あえてスルーｗ

耕太が目が覚めると目の前には無乳の呪いから解放されたちずるが！
耕太「甘えんぼさんしてください、、。」
という前話の微妙な伏線はりがここで回収されたわけで。めでたしめでたし、、、

と思ったら望の姿が消えてしまってたり！(ﾟдﾟ)

糸売

いやー、エロが無い話はレビューも適当になりますわｗむしろ昨日書いてたけど、最初に数行で寝オチしそうになったので1日遅れました。
で結局これは20分くらいで書き上げましたので雑かもしれませんがご容赦くださいｗ

これって1ｸｰﾙなのかな？でもそれだと美乃里のいってる耕太の謎が明かすには時間がかかりそうだし1ｸｰﾙは無理そう。もし2ｸｰﾙだとしても、さすがにエロ回メインばかり続いてばかりじゃ途中で視聴打ち切りしそうだな、、。

耕太はどうでもいいけど、望は最後まで生かしてくださいって思いつつまだダラダラ見続けてしまいそうな気がしますｗ

まぁ今回は望の「わたしの聖地（おっぱい）のクルセイダーしてよ、もみもみー、もみもみー！」だけで満足かなｗ