＿＿＿_
　　　　　　　／　　　 　 ＼＜みなさんこんにちわ。　
　　　　　 ／　─　 　 ─　＼　　「ドラゴンズクラウン」ちまちま進めてレベル１０です。　
　　　　／ 　 （●）　 （●）　 ＼　メインクエスト進めていたんですが、ギルドの依頼をこなし
　　　 .| 　 　 　 （__人__）　　 　 |　 　 ＿＿　始めるとこりゃなかなか進みませんなｗ
　　 　 ＼　　　　｀ ⌒´ /￣￣⌒/⌒　　 /　でもダンジョンのいろんな道やら扉、宝物を
　　　　（⌒＼　　　　　/ 少年　/　　 　 /　探しだす作業プレイも昔懐かしくて良いですな。
　　　　i＼　　＼ 　 ,(つｻﾝﾃﾞｰ/　　　⊂)　　それでは早速読んでみみましょう。
　　　 .|　　＼　 　 y(つ＿＿_/,＿＿⊆)

月光条例 第24条［かぐや姫］61 守戦 読了～

おとぎばなしのキャラクターたちの一番大切なものを守るための戦いに送り出すために力を振り絞るエンゲキブだったけど、、、



　 　　.／￣￣＼ ＜やっぱり太陽の力をまだ十分に
　　 _ノ　　ヽ、　　＼ 　チャージしきれてなかったみたいだな・・・
　　（○）（○ ）　　　|　 .＿＿＿　
　　（__人__）　　u　. |／ー　 ー .＼ .＜え、、前回までの無双状態
　　 ヽ｀⌒ ´　 　 ／( 　 ）)( 　 ）) ＼　から一発でここまでやつれたの！？
　　　 {　　 　 　／　　（__人__）　　 　 ＼
　 　　ヽ　　 　 | 　　　　|r┬ |　　.　 　　|
　　 　 　 ﾝ 　　＼.　 　 || .|　|　　 　　／
　　　 　i´　　　 　.|　 .　|| .|　|　　　　 ＼
　　　 　|　　 　 　 |　|.....|| .|　|　　 　 | 　|

月の客軍を足止めするために竜宮丸ごと突っ込んでいく工藤さんたち！
そしてこの船には最強のコンビが居残っている！！



赤ずきん「だぁぁぁむでえすとろおおおい！この赤ずきんはおっかないよぉぉ！！」

　　　　　／￣￣＼＜猟師のじーさんも、ばーちゃんも
　　　／　　ー　　‐＼　殺気ハンパねぇな！
　　　|　　 （ ●） （ ●）＿＿＿
　　　|　U　　 （__人__）´ ー 　ー＼＜てかおっかないというよりは
　　　|　　　 　 ｀i 　i´ﾉ（ ●）　（ ●）　グロすぎ！！
　　　|　　　.　　 `⌒ }　　　（__人__） ヽ
　　　ヽ　　　　　　　.}　U　　｀i 　i´　　|
　　　　ヽ　　　　　ノ、＿　 　 `⌒＿／
　　　　/⌒￣￣￣￣￣￣￣　⌒ ｀i
　　　 /　 　　r―――――――‐‐'
　 　　l 　　　　　（￣ﾚﾜ　　　／　　|
　 　　|　 　　　　　＼　＼／　／ 　|
　 　　|　　　　　　　|　＼＿／ 　　

無数の兵士を相手に猟師のじーさんとおばあさんを従えて一歩も引かない赤ずきん！！てか目つきがヤバすぎだろｗｗ
＜月打＞を楽しんでるみたいだわｗｗ



シンデレラ「私がその（下女）時トクイだったのは、、お掃除よ！！」

やっぱこの二人は優遇されすぎだわｗ
強いわ印象に残るエピソードはあるわ、、、＜読み手パワァ＞を最も集めるおとぎばなしだけはあるな！

二人が奮戦のおかげで他のおとぎばなしのキャラクターたちはそれぞれ自分の本の「門」を通り、戻る隙を得る！



それぞれ自分のおとぎばなしの本の中に戻っていく、、、しかし一寸法師とイデヤは未だに何のために戦いに行くのかわかってない模様。

自分で自分の戦いに行くと口々に言い残してそれぞれのキャラクターは本の中へと消えていく、、、たまらずそんごくうに聞くと

そんごくう「イデヤ、一寸よ。我ら『おとぎばなし』のキャラクターが一番大切なモノはなんだ？」



イデヤ「そんなの決まってる！」
一寸「読んでくれる＜読み手＞じゃ！！」

はだかの王様「なら今、その読み手の声が聞こえぬか？」



そう、今、世界は様々な＜おとぎばなし＞以外のたくさんの＜物語＞が消滅し、＜読み手＞たちの心を支えるものがなくなっている！

ならばどうするのか？
皆、＜月打＞を受けた時に決めた、、、行くか、行かないか！？



それぞれの＜おとぎばなし＞のキャラクターは、自分の＜物語＞を守るため＜月の客＞と戦う！！

しかし、それはまた新たな悲劇の始まりだった！？（困惑）




エンゲキブ「行って！『おとぎばなし』のキャラクター！そして新しいキャラクターを助けてあげて！！（とても悲しいけれど。）」

それをエンゲキブは知っている！？
なぜに自らの大切なものを守るための戦いが悲しいのか！？

月の客軍はおとぎばなしの思わぬ反撃に右往左往。それはオオイミ王の耳にも入り、、



　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　／_ノ　ヽ、.＼ ＜あ、まだいたの？この福笑い大将。
　　　　　　 　　　.／（●） （●）　＼　　 無能無能アンド無能
　　 　　　　　　／　　（__人__）　　　＼　　　もいいとこですわ、、。
　　 　 　　　 　|　　　　ノ　ノ　　　　 　|　　　　
　　　　　　　　 ヽ、 ＿｀⌒'´　 ..＿　／ 　　なんだと！？じゃねーだろ。
　　　 ＿＿__/⌒｀`ヽ　,,ー‐,,　　　"⌒ヽ＿＿__ 　どーせまた奥で引っ込んで
　　　|＿＿__し'⌒/ ．　 　 ． 　 /"⌒し′＿_|::| 　マユキメ姫とちちくりあって
　　　|＿＿＿＿（　　　　　　　 /_＿＿＿＿__|::| 　　たんだろ？
　 　 |＿＿＿_/⌒ ヽ、　　 　 /＿＿＿＿＿_|::|
　 　 |＿＿＿_しイ"i　 ゛` 　 ,,/.＿＿＿＿＿__|::|
l二二二二二二 l　|二二二二二二二二l＿＿:|
　| |::|　　　| |::|　 し′　　　　　　　　| |::|　　| |::|
　|_|;;|　　　|_|;;|　　　　　　　　　　　　|_|;;|　　|_|;;|

糸売

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やっぱり大切なモノは＜読み手＞でしたね（満足気）

しかし気になるのはエンゲキブの「悲しいこと」。
これは＜月打＞されたキャラクターが自分のおとぎばなしのために戦うことなのか？
そうすることでどういう不都合が生まれてしまうのか？

なんか行くか行かないかは自由みたいなことをみんな言ってたしなぁ。

月打されたキャラが自分のおとぎばなしに行くと代役のキャラが正キャラに取って代わるような現象があるとか？
でも行かなかったら5日間でおとぎばなしは＜消滅＞してしまうから行かないわけにはいかないだろうしねぇ。

単純に月の客の攻撃を受けて＜消滅＞してしまうおとぎばなしが出てしまうっていうことも考えられるけど、、、月光もこうなって欲しくなかったっていうのもポイントかな。

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