★試験頻出用語 建築史
★★ 試験に出る 頻出用語 建築史 ★★
【 ら行 】
【 ルイス・カーン 】
ポストモダンのアメリカの近代建築家。
近代建築の合理主義に忘れられた建築の哲学をよみがえらせた。
作品:ペンシルバニア大学リチャーズ医学研究所、ダッカ国立病院、ソーク生物学研究所、キンベル美術館。
【 ル・コルビュジェ 】
20世紀で最も影響力のある建築家といわれ、その作品は、都市計画から住宅まで広範囲に及ぶ。作品:パリ改造計画、サヴォア邸、シャンディガール都市計画、ユニテ・ダビタシオン、ロンシャンの教会等。都市理論:輝ける都市、ユルバニスム、300万人のための現代都市等、フランス。
【 ルネサンス建築 】
15世紀初めにイタリアで起こり全ヨーロッパに広がった。ローマ建築を規範としたビザンチン建築、イスラム建築の長所も取り入れた建築様式。
【 鹿苑寺舎利殿 】
足利三代将軍義満の別荘として建てられたもので、死後、遺言により禅寺としたものが鹿苑寺で、その中の舎利殿が金閣である。最上階を禅宗様仏堂の形式とし、第二層に和様仏堂風、初層に住宅風の建築様式を用いている。
【 ロンシャン教会 】
第二次大戦後の建築ではあるものの、表現派を思わせるような有機的な造形。
設計:ル・コルビュジェ( Le Corbusier )
ロンシャン, フランス 1950-54
【 ロマネスク建築 】
10世紀末~12世紀にかけて西ヨーロッパに広まった建築様式。ピサ大聖堂(イタリア)、ダラム大聖堂(イギリス)が代表的。
【 ら行 】
【 ルイス・カーン 】
ポストモダンのアメリカの近代建築家。
近代建築の合理主義に忘れられた建築の哲学をよみがえらせた。
作品:ペンシルバニア大学リチャーズ医学研究所、ダッカ国立病院、ソーク生物学研究所、キンベル美術館。
【 ル・コルビュジェ 】
20世紀で最も影響力のある建築家といわれ、その作品は、都市計画から住宅まで広範囲に及ぶ。作品:パリ改造計画、サヴォア邸、シャンディガール都市計画、ユニテ・ダビタシオン、ロンシャンの教会等。都市理論:輝ける都市、ユルバニスム、300万人のための現代都市等、フランス。
【 ルネサンス建築 】
15世紀初めにイタリアで起こり全ヨーロッパに広がった。ローマ建築を規範としたビザンチン建築、イスラム建築の長所も取り入れた建築様式。
【 鹿苑寺舎利殿 】
足利三代将軍義満の別荘として建てられたもので、死後、遺言により禅寺としたものが鹿苑寺で、その中の舎利殿が金閣である。最上階を禅宗様仏堂の形式とし、第二層に和様仏堂風、初層に住宅風の建築様式を用いている。
【 ロンシャン教会 】
第二次大戦後の建築ではあるものの、表現派を思わせるような有機的な造形。
設計:ル・コルビュジェ( Le Corbusier )
ロンシャン, フランス 1950-54
【 ロマネスク建築 】
10世紀末~12世紀にかけて西ヨーロッパに広まった建築様式。ピサ大聖堂(イタリア)、ダラム大聖堂(イギリス)が代表的。