★★★ CASE STUDY ★★★

平成29年度　学科Ⅲ（建築構造）

試験時間の後半　14:10〜17:10（制限時間３時間）
の間に、建築構造と建築施工の問題を解くことになります。

令和29年度の建築計画の難易度は例年並みで、
合格基準点は 25問中 13問以上の正解です。

全ての正誤の判断ができるようになるまで、
不正解となった問題を繰り返し行いましょう。
（25問 × 選択肢 各5 ＝ 125）

★No.01〜05
　　No.01 応力計算（断面一次モーメント）
　　No.02 応力計算（曲げ応力度）
　　No.03 応力計算（曲げモーメント）
　　No.04 応力計算（ラーメン）
　　No.05 応力計算（トラス）

★No.06〜10
　　No.06 応力計算（座屈）
　　No.07 荷重及び外力
　　No.08 設計用地震力
　　No.09 地盤及び基礎構造
　　No.10 木造建築物の部材

★No.11〜15
　　No.11 木造軸組構法
　　No.12 木質構造
　　No.13 壁式鉄筋コンクリート
　　No.14 鉄筋コンクリート構造
　　No.15 重ね継手の位置

★No.16〜20
　　No.16 鉄骨構造
　　No.17 鉄骨構造の接合
　　No.18 建築物の構造計画等
　　No.19 建築物の耐震設計等
　　No.20 木材及び木質材料

★No.21〜25
　　No.21 コンクリート
　　No.22 コンクリートの一般的な性質
　　No.23 構造材として用いられる鋼材
　　No.24 ガラス
　　No.25 建築材料