★試験頻出用語 計画各論
★★ 試験に出る 頻出用語 計画各論 ★★
【 は行 】
【 ハーフウェイハウス 】
病院での治療、訓練を終了した患者等が、日常生活への復帰に向けてADL訓練を受けることができるリハビリテーション施設。
【 パノラマ展示 】
室内で観客に広い視野の実景を見るような感覚を与える展示手法。
【 はめ殺し窓 】
フィックス
枠に直接ガラスなどを固定して開閉できないようにした窓。
【 バルコニー 】
建物の外壁から突き出し、室内の延長として利用できる外部空間の床。
【 バンク 】
同じエレベーターホールに面し、同一機構でコントロール(制御)されているエレベーター群。
【 搬送システム 】
建物内で、人、物、空気、水などを輸送するシステム。エレベーター、ダムウェーター、エスカレーターなどが含まれる。
【 引違い窓 】
溝、又はレール上を水平方向に移動して開閉する窓。
通常は右側が手前。
【 避難階 】
直接地上へ通じる出入口のある階。
必ずしも1階とは限らない。
【 複層ガラス 】
2枚以上の板ガラスを専用のスペーサーを用いて一定の間隔に保ち、その周辺を特殊な接着構造で密封し、かつ、内部の空気を乾燥状態に保ったガラス。普通の板ガラスに比べて、2倍以上の断熱効果がある。
【 副通路 】
スーパーマーケット等の動線計画において、主要な売場に誘導するための通路を主通路、それに対してサブに当たる通路をいう。これらを効果的に組合わせることにより客動線の調整や意外性のある動線計画等ができる。
【 舞台機構 】
舞台装置をしつらえたり、転換させたり、人物を登場させたりするために必要な機構。
【 ブックディテクションシステム 】
BDS。
電波で感知して、貸出処理されていない資料の館外への持出を防止するシステム。一般に、カウンターと出入口の間に設置する。
【 フットレスト 】
車いすの足掛け・足のせ台のこと。
【 踏面 】
階段の踏板の上面、法規では段鼻から段鼻までの水平距離(踏幅)という。
品確法による住宅性能表示で等級2以上を取得する場合は、
550mm ≦ 2R+T ≦ 650mm かつ T ≧ 195mm
蹴上:R、踏み面:T
【 プラトーン型 】
全クラスを普通教室を使用するグループと特別教室、体育館、運動場などを使用するグループに分け、一定時間で入れ替わる学校の運営方式のひとつ。
【 フリーアドレスオフィス 】
事務室において、通常個人使用する机・椅子を在籍者で共有し、空間の効率的な利用と、コミュニケーションの活性化を目指す方式。営業部所など在席率50~60%のオフィスに適しているとされる。
【 プロセニアム 】
舞台と客席を区切る額縁状の門型構造物(プロセニアムアーチ)または、その周辺の空間領域をいう。
【 プロセニアムステージ 】
舞台がプロセニアムアーチによって観客席と明確に分離された劇場形式。
【 閉架書庫 】
図書館の出納システムのひとつで、閲覧室に収容しきれなくなった本や、利用頻度が低下した本を保管する資料等の書庫。
【 ベイバルコニー 】
弓型または多角形に突き出したバルコニー。
【 ボイド型 】
集合住宅において、高層で塔状の住棟の中央付近にボイド(吹抜)を設ける形式。
ボイド = 吹抜け。
【 ポディアム部門 】
ホテルの部門構成において、客室部門以外を総称していう。
Podium:壇、台
パブリック部門(ロビー、料飲、宴会、店舗、アスレチックの各部門)とサービス部門(管理・運営諸室)、そのほか(機械室など)の3部門によって構成される。
【 ホームベース 】
教科教室型の学校において、クラスルームに代わり生徒の学校生活の拠点となるスペース。教室移動の際に立ち寄りやすい位置に設け、一般にはクラス全員のロッカー・いす・テーブル・ベンチなどが備えられる。
【 ホール型 】
集合住宅などで、縦方向の交通シャフトを中央に配し、これに各住戸をむすんだ形式で、主に中層・高層用である。
【 は行 】
【 ハーフウェイハウス 】
病院での治療、訓練を終了した患者等が、日常生活への復帰に向けてADL訓練を受けることができるリハビリテーション施設。
【 パノラマ展示 】
室内で観客に広い視野の実景を見るような感覚を与える展示手法。
【 はめ殺し窓 】
フィックス
枠に直接ガラスなどを固定して開閉できないようにした窓。
【 バルコニー 】
建物の外壁から突き出し、室内の延長として利用できる外部空間の床。
【 バンク 】
同じエレベーターホールに面し、同一機構でコントロール(制御)されているエレベーター群。
【 搬送システム 】
建物内で、人、物、空気、水などを輸送するシステム。エレベーター、ダムウェーター、エスカレーターなどが含まれる。
【 引違い窓 】
溝、又はレール上を水平方向に移動して開閉する窓。
通常は右側が手前。
【 避難階 】
直接地上へ通じる出入口のある階。
必ずしも1階とは限らない。
【 複層ガラス 】
2枚以上の板ガラスを専用のスペーサーを用いて一定の間隔に保ち、その周辺を特殊な接着構造で密封し、かつ、内部の空気を乾燥状態に保ったガラス。普通の板ガラスに比べて、2倍以上の断熱効果がある。
【 副通路 】
スーパーマーケット等の動線計画において、主要な売場に誘導するための通路を主通路、それに対してサブに当たる通路をいう。これらを効果的に組合わせることにより客動線の調整や意外性のある動線計画等ができる。
【 舞台機構 】
舞台装置をしつらえたり、転換させたり、人物を登場させたりするために必要な機構。
【 ブックディテクションシステム 】
BDS。
電波で感知して、貸出処理されていない資料の館外への持出を防止するシステム。一般に、カウンターと出入口の間に設置する。
【 フットレスト 】
車いすの足掛け・足のせ台のこと。
【 踏面 】
階段の踏板の上面、法規では段鼻から段鼻までの水平距離(踏幅)という。
品確法による住宅性能表示で等級2以上を取得する場合は、
550mm ≦ 2R+T ≦ 650mm かつ T ≧ 195mm
蹴上:R、踏み面:T
【 プラトーン型 】
全クラスを普通教室を使用するグループと特別教室、体育館、運動場などを使用するグループに分け、一定時間で入れ替わる学校の運営方式のひとつ。
【 フリーアドレスオフィス 】
事務室において、通常個人使用する机・椅子を在籍者で共有し、空間の効率的な利用と、コミュニケーションの活性化を目指す方式。営業部所など在席率50~60%のオフィスに適しているとされる。
【 プロセニアム 】
舞台と客席を区切る額縁状の門型構造物(プロセニアムアーチ)または、その周辺の空間領域をいう。
【 プロセニアムステージ 】
舞台がプロセニアムアーチによって観客席と明確に分離された劇場形式。
【 閉架書庫 】
図書館の出納システムのひとつで、閲覧室に収容しきれなくなった本や、利用頻度が低下した本を保管する資料等の書庫。
【 ベイバルコニー 】
弓型または多角形に突き出したバルコニー。
【 ボイド型 】
集合住宅において、高層で塔状の住棟の中央付近にボイド(吹抜)を設ける形式。
ボイド = 吹抜け。
【 ポディアム部門 】
ホテルの部門構成において、客室部門以外を総称していう。
Podium:壇、台
パブリック部門(ロビー、料飲、宴会、店舗、アスレチックの各部門)とサービス部門(管理・運営諸室)、そのほか(機械室など)の3部門によって構成される。
【 ホームベース 】
教科教室型の学校において、クラスルームに代わり生徒の学校生活の拠点となるスペース。教室移動の際に立ち寄りやすい位置に設け、一般にはクラス全員のロッカー・いす・テーブル・ベンチなどが備えられる。
【 ホール型 】
集合住宅などで、縦方向の交通シャフトを中央に配し、これに各住戸をむすんだ形式で、主に中層・高層用である。