気になるニュース!「ソーリ、ソーリ」の辻元清美氏、立民の代表代行に昇格 「国民主役の政治の受け皿に」・・・田崎史郎氏「ドライバー池田ですね」PC破壊報道の元安倍派議員に「ドリル優子」を持ち出し命名😓
気になるニュース!「ソーリ、ソーリ」の辻元清美氏、立民の代表代行に昇格 「国民主役の政治の受け皿に」・・・田崎史郎氏「ドライバー池田ですね」PC破壊報道の元安倍派議員に「ドリル優子」を持ち出し命名😓
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産経新聞・1月26日19:06配信【「ソーリ、ソーリ」の辻元清美氏、立民の代表代行に昇格 「国民主役の政治の受け皿に」】
立憲民主党は26日、国会内で両院議員総会を開き、辻元清美参院議員を代表代行に起用する人事案を了承した。
自民党派閥パーティー収入不記載事件を巡り、スキャンダル追及の急先鋒(せんぽう)として要職に起用し、党を挙げて政治不信の払拭に努める構えだ。
辻元氏は令和3年11月に泉健太執行部が発足して以降、党執行部入りは初めてで「国民が主役になる政治の受け皿になる」と強調する。
「ソーリ、ソーリ」と歴代首相に迫った辻元氏も3年秋の衆院選で落選。4年夏の参院選で復活したものの、存在感発揮に悩んでいた部分もある。
■知名度の高さ
「全国で知名度のある辻元さんに全国行脚してもらいたい」
泉氏は26日の記者会見で辻元氏を起用する狙いについてこう語った。
知名度抜群の辻元氏も3年10月の衆院選大阪10区で、勢いに乗る日本維新の会が擁立した新人、池下卓氏に敗れた。
平成12年から地盤とした10区に別れを告げると、令和4年7月の参院選で比例代表候補に名乗りを上げた。「へこたれへん」のタスキをかけ、44都道府県を行脚し、各地で国民の「声なき声」を拾い上げてきた自負がある。
泉氏は安易にパフォーマンス路線に走らない一方、地味な印象もついて回る。辻元氏を執行部に迎えることで、課題である知名度の低さをカバーする狙いもあるとみられる。
■「まだ、慣れない」
とはいえ、辻元氏自身も参院にくら替え後、「まだ慣れないのよ‥」と周囲に漏らすなどパフォーマンス発揮に苦しむ。
「国会の花形」である予算委員会を巡っては、衆院と参院で質疑時間の計算方法に違いがある。
衆院は各会派に割り当てられた質疑時間に首相や閣僚らの答弁時間も含める「往復方式」を採用する。
辻元氏は衆院議員時代、安倍晋三元首相らが自身の意に沿わない答弁をするや「ソーリ、それは聞いていない!」「(質問時間のカウントを)止めろー!」などと遮り、相手の感情を揺さぶるような「場外戦」を得意としていた。
参院では政府側の答弁は質疑時間に含まれない「片道方式」をとる。自然と辻元氏も心理面での駆け引きができず、追及の矛先も鈍る。岸田文雄首相は安倍氏らと違って、ある種低姿勢で野党の質問に臨む。挑発に乗る場面はほとんどなく、国会質疑が淡々と進む結果となっている。
辻元氏は参院議員として4回目の予算委で質問を終えた後、記者団に「岸田さんは何を言っても核心はいわず、周辺をぐるぐる回っている感じだ。むなしい。安倍さんが亡くなられて寂しい気持ちだ」と語っていた。
■「ブーメラン」の恐れも
辻元氏の起用は党内外にインパクトを与え得る一方、知名度の高さも相まって、辻元氏による相手への批判の中身が過去の身内の言動に当てはまる「ブーメラン」の多発も懸念される。
辻元氏を巡っては昨年11月、参院議員会館近くの横断歩道手前でタクシーから降り、中央分離帯を乗り越える出来事があった。渡った先の歩行者用の信号も赤に変わっており、この行為を撮影した動画が交流サイト(SNS)上で拡散された。辻元氏も記者団に「猛省している。二度としない」と釈明した。
信号無視などの行為は道路交通法違反に該当する。ただ、公人の中でも辻元氏は知名度が高く、そのキャラクターもあってより拡散された側面もある。
辻元氏は26日、代表代行就任について、産経新聞の取材に応じ「立憲民主党が国民に頼ってもらえる政党になるため、全国を回って直接一人一人の声を拾い上げていく。政治は激動の年になるだろう。国民にとって政治がいい方向に行くように周囲を巻き込みたい」と意気込んだ。(奥原慎平)
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日刊スポーツ・1月26日10:01配信【田崎史郎氏「ドライバー池田ですね」PC破壊報道の元安倍派議員に「ドリル優子」を持ち出し命名】
政治ジャーナリスト田崎史郎氏は26日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記入)の疑いで逮捕された衆院議員池田佳隆容疑者(57=自民党を除名処分)を「ドライバー池田」と命名した。
池田容疑者の一部の秘書が東京地検特捜部の調べに、「強制捜査前に池田容疑者の指示で、事務所のパソコンをドライバーで壊した」という趣旨の供述をしていたことが分かったと報じられたことを受けたもの。
田崎氏は「小渕優子さんも政治資金法違反事件で秘書が立件されたが、小渕さんの時もドリルでぶっ壊したので『ドリル優子』といわれた。今回は『ドライバー池田』ですね」と解説。
2014年に政治団体の不明朗な政治資金支出問題が表面化した小渕氏の問題をめぐり、帳簿データなどが入った事務所パソコンのハードディスク(HD)が電気ドリルで破壊されたのが見つかったことを念頭に、小渕氏と比較するように指摘した。
番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「笑っちゃいけないけど、『ドライバー池田』ですね」と応じ、元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「なぜドライバーだったのか。むしろドリルでやってほしかった」と皮肉った。
一方、タレント長島一茂は「笑うくらいずさんな証拠隠滅」と指摘。
かつて大阪地検検事だった亀井正貴弁護士は、今回の報道を受け「判断を完全にミスっている、愚かな行為と思う。政治資金規正法法では普通、議員を逮捕しないので(証拠隠滅行為が)身柄(拘束)を誘因してしまっている」とした上で「データの証拠なら復活は可能だが、物理的に破壊したらなかなか難しい。あまりにも露骨な証拠隠滅だ」と、厳しくただした。
「ドライバーでPC破壊」は、インターネット上のトレンドワードにもなっている。
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ドライバー使ってハードディスク壊すなんてアホ丸出し。
証拠隠滅で逮捕してくださいと言っているようなものです😓
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産経新聞・1月26日19:06配信【「ソーリ、ソーリ」の辻元清美氏、立民の代表代行に昇格 「国民主役の政治の受け皿に」】
立憲民主党は26日、国会内で両院議員総会を開き、辻元清美参院議員を代表代行に起用する人事案を了承した。
自民党派閥パーティー収入不記載事件を巡り、スキャンダル追及の急先鋒(せんぽう)として要職に起用し、党を挙げて政治不信の払拭に努める構えだ。
辻元氏は令和3年11月に泉健太執行部が発足して以降、党執行部入りは初めてで「国民が主役になる政治の受け皿になる」と強調する。
「ソーリ、ソーリ」と歴代首相に迫った辻元氏も3年秋の衆院選で落選。4年夏の参院選で復活したものの、存在感発揮に悩んでいた部分もある。
■知名度の高さ
「全国で知名度のある辻元さんに全国行脚してもらいたい」
泉氏は26日の記者会見で辻元氏を起用する狙いについてこう語った。
知名度抜群の辻元氏も3年10月の衆院選大阪10区で、勢いに乗る日本維新の会が擁立した新人、池下卓氏に敗れた。
平成12年から地盤とした10区に別れを告げると、令和4年7月の参院選で比例代表候補に名乗りを上げた。「へこたれへん」のタスキをかけ、44都道府県を行脚し、各地で国民の「声なき声」を拾い上げてきた自負がある。
泉氏は安易にパフォーマンス路線に走らない一方、地味な印象もついて回る。辻元氏を執行部に迎えることで、課題である知名度の低さをカバーする狙いもあるとみられる。
■「まだ、慣れない」
とはいえ、辻元氏自身も参院にくら替え後、「まだ慣れないのよ‥」と周囲に漏らすなどパフォーマンス発揮に苦しむ。
「国会の花形」である予算委員会を巡っては、衆院と参院で質疑時間の計算方法に違いがある。
衆院は各会派に割り当てられた質疑時間に首相や閣僚らの答弁時間も含める「往復方式」を採用する。
辻元氏は衆院議員時代、安倍晋三元首相らが自身の意に沿わない答弁をするや「ソーリ、それは聞いていない!」「(質問時間のカウントを)止めろー!」などと遮り、相手の感情を揺さぶるような「場外戦」を得意としていた。
参院では政府側の答弁は質疑時間に含まれない「片道方式」をとる。自然と辻元氏も心理面での駆け引きができず、追及の矛先も鈍る。岸田文雄首相は安倍氏らと違って、ある種低姿勢で野党の質問に臨む。挑発に乗る場面はほとんどなく、国会質疑が淡々と進む結果となっている。
辻元氏は参院議員として4回目の予算委で質問を終えた後、記者団に「岸田さんは何を言っても核心はいわず、周辺をぐるぐる回っている感じだ。むなしい。安倍さんが亡くなられて寂しい気持ちだ」と語っていた。
■「ブーメラン」の恐れも
辻元氏の起用は党内外にインパクトを与え得る一方、知名度の高さも相まって、辻元氏による相手への批判の中身が過去の身内の言動に当てはまる「ブーメラン」の多発も懸念される。
辻元氏を巡っては昨年11月、参院議員会館近くの横断歩道手前でタクシーから降り、中央分離帯を乗り越える出来事があった。渡った先の歩行者用の信号も赤に変わっており、この行為を撮影した動画が交流サイト(SNS)上で拡散された。辻元氏も記者団に「猛省している。二度としない」と釈明した。
信号無視などの行為は道路交通法違反に該当する。ただ、公人の中でも辻元氏は知名度が高く、そのキャラクターもあってより拡散された側面もある。
辻元氏は26日、代表代行就任について、産経新聞の取材に応じ「立憲民主党が国民に頼ってもらえる政党になるため、全国を回って直接一人一人の声を拾い上げていく。政治は激動の年になるだろう。国民にとって政治がいい方向に行くように周囲を巻き込みたい」と意気込んだ。(奥原慎平)
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日刊スポーツ・1月26日10:01配信【田崎史郎氏「ドライバー池田ですね」PC破壊報道の元安倍派議員に「ドリル優子」を持ち出し命名】
政治ジャーナリスト田崎史郎氏は26日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記入)の疑いで逮捕された衆院議員池田佳隆容疑者(57=自民党を除名処分)を「ドライバー池田」と命名した。
池田容疑者の一部の秘書が東京地検特捜部の調べに、「強制捜査前に池田容疑者の指示で、事務所のパソコンをドライバーで壊した」という趣旨の供述をしていたことが分かったと報じられたことを受けたもの。
田崎氏は「小渕優子さんも政治資金法違反事件で秘書が立件されたが、小渕さんの時もドリルでぶっ壊したので『ドリル優子』といわれた。今回は『ドライバー池田』ですね」と解説。
2014年に政治団体の不明朗な政治資金支出問題が表面化した小渕氏の問題をめぐり、帳簿データなどが入った事務所パソコンのハードディスク(HD)が電気ドリルで破壊されたのが見つかったことを念頭に、小渕氏と比較するように指摘した。
番組MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一は「笑っちゃいけないけど、『ドライバー池田』ですね」と応じ、元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「なぜドライバーだったのか。むしろドリルでやってほしかった」と皮肉った。
一方、タレント長島一茂は「笑うくらいずさんな証拠隠滅」と指摘。
かつて大阪地検検事だった亀井正貴弁護士は、今回の報道を受け「判断を完全にミスっている、愚かな行為と思う。政治資金規正法法では普通、議員を逮捕しないので(証拠隠滅行為が)身柄(拘束)を誘因してしまっている」とした上で「データの証拠なら復活は可能だが、物理的に破壊したらなかなか難しい。あまりにも露骨な証拠隠滅だ」と、厳しくただした。
「ドライバーでPC破壊」は、インターネット上のトレンドワードにもなっている。
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