鹿児島コロナ速報!新たに63人が感染!鹿児島23人、奄美9人、姶良・伊佐8人、曽於6人、川薩5人、出水4人、南薩4人、熊毛4人、肝属0人・・・新型コロナ5類移行「第9波が来たら…」第一線で戦い続けてきた医療現場と高齢者施設が抱える葛藤《令和5年5月4日》
鹿児島コロナ速報!新たに63人が感染!鹿児島23人、奄美9人、姶良・伊佐8人、曽於6人、川薩5人、出水4人、南薩4人、熊毛4人、肝属0人・・・新型コロナ5類移行「第9波が来たら…」第一線で戦い続けてきた医療現場と高齢者施設が抱える葛藤《令和5年5月4日》
【MBCニュース配信】
Click→→鹿児島コロナウィルス関連
【体調急変時はコロナ・フォローアップセンター鹿児島=050(3310)9706=が24時間相談に応じる】
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
MBC南日本放送・5月4日18:45配信【医療圏別】【新型コロナ感染者 鹿児島23人 奄美9人 姶良・伊佐8人など】
鹿児島県内では4日、新型コロナウイルスの感染者が新たに63人発表されました。先週木曜より7人多く、3日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
(医療圏別内訳)
鹿児島 23人
奄美 9人
姶良・伊佐 8人
曽於 6人
川薩 5人
出水 4人
南薩 4人
熊毛 4人
肝属 0人
県内の感染者は累計44万4595人になりました。
亡くなった人の発表はなく、県内でこれまでに亡くなった人は893人のです。
4日現在、県内で医療機関に入院している人は65人(前日比-1人)、宿泊施設に入所している人は44人(+11人)、自宅などで療養している人は219人(+6人)です。重症者は1人、酸素投与が必要な中等症は3人となっています。
病床使用率は8.3%、重症者用の病床使用率は3.7%です。
・・・・・・・・・・・・・・・
FNNプライムオンライン・5月4日9:02配信【新型コロナ5類移行】【「第9波が来たら…」第一線で戦い続けてきた医療現場と高齢者施設が抱える葛藤】【宮城発】
5月8日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行する。重症化リスクの高い人たちと向き合い続けてきた、病院と高齢者施設は、5類移行を前向きに受け止めながらも、葛藤も抱えている。
《コロナと闘う 病院は今》
宮城県仙台市泉区の仙台徳洲会病院。この病棟は4月まで新型コロナの療養患者を受け入れていた病棟。この病院では新型コロナの専用病床を24床備えていたが、2023年3月以降、感染者や重症患者が大きく減少したことを受け、4月から態勢を一部、縮小した。
この日は、5床ある陰圧室でのみ、新型コロナの入院患者の対応にあたっていた。
記者:
3年間を振り返ってみて、どうですか?
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
毎日模索しながらの戦いだったので、振り返ると大変な思いしかなかなか出て来ないんですけど。
加藤一郎医師。加藤医師は、この3年、新型コロナに感染した入院患者や救急患者に最前線で対応してきたほか、病院の感染対策委員会の委員長として、院内の対策にも取り組んできた。しかし、2022年末から始まった第8波では、100人規模の大規模な院内クラスターが発生。年間約6000人に対応している救急患者の受け入れが一時、できなくなった。
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
社会的に非常に申し訳ない。すごく心苦しいんですよね。救急車を確保できないとか、みんな気を付けているんだけど、でもなってしまったという状況ではあるのですが、そういうのを避けてやっていきたいと本当に思う。
こうした中政府は、新型コロナの感染症法上の位置づけを、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることを決定。患者の受け入れは指定病院だけでなく、全ての医療機関でできるようになる。
この病院では、病棟の外に設けた発熱外来を当面の間、継続する一方、専用病床は感染状況をみながら、そのほかの患者と併用することにした。また、人数や時間などを制限した上で患者との面会も再開させる方針。
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
患者さんにとって面会は大事なんですよね。患者さんも元気になったりするので、面会をきっかけに。そういうのはしていきたいなと感染の対策をしながら思っていたので。
それでも、5類移行後の課題は「移行してみなければ分からないのが現実」だと言う。第9波の可能性も指摘される中、模索は続く。
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
僕らの中で外来と入院はある程度分けて考えているところがあって、入院のところに、新型コロナウイルスが入ってもらっては困るわけですね。ただ、外来で普通に受診する人、完全にブロックするのは限界があると思っています。うまいボーダーを見つけながら病院を安全な状態で運営できればと思います。
《リスクと対峙 高齢者施設》
医療機関とともに、大きな影響を受けたのが高齢者施設。宮城県仙台市泉区のグループホーム「ななみの杜」。認知症と診断された高齢者18人が入居している。
この施設では、新型コロナの感染拡大以降、面会を原則、制限してきたが、第7波が落ち着きを見せた2022年秋ごろ、全面的に面会を再開させた。
取材をしていると、95歳の母親に会いに来たという男性と会った。
2023年に入って、2度目となる息子との面会だという。久しぶりに息子と会った母親は「うれしい」と顔をほころばせた。
施設の職員:
入居者の表情は全然違って、やはり笑顔だったりとか、言葉だったりとか、生活自体が変わってくると実感しています。会いたい人と会えるという環境はすごく大切・重要なんだと感じました。
日常が戻りつつある施設だが、高齢者の重症化リスクが消え去ったわけではない。この施設などを運営する団体の山崎英樹代表は、これまでの新型コロナとの戦いを教訓に感染対策は継続した上で、行政に対して引き続き一定の支援を求めたいとしている。
清山会医療福祉グループ 山崎英樹 代表:
せめて抗ウイルス薬は施設でも処方できることが大切。2つ目は介護崩壊に備えた、職員の応援派遣の仕組みを維持・強化していくことだと思います。
5月8日の5類移行に伴い、毎日公表されていた感染者数は週に一度、1医療機関あたりの平均が公表される形になる。感染の動向が見えづらくなる中、行動に対しての制限もなくなり、原則「個人の判断」となる。
一方、医療機関や高齢者施設では今後も対策が必要となるのも事実。「個人の判断」。その意味を今一度考える必要がある。
(仙台放送)
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
MRT宮崎放送・5月4日16:08配信【速報】【新型コロナ 4日 宮崎県内の新規感染者は54人(保健所別内訳)】
新型コロナ 4日 宮崎県内で新たに54人の感染が発表されました。
(保健所別内訳)
宮崎市保健所20人
小林保健所11人
高鍋保健所6人
都城保健所6人
日向保健所4人
中央保健所3人
日南保健所2人
延岡保健所1人
高千穂保健所1人
・・・・・・・・・・・・・・・
熊本日日新聞・5月4日14:55配信【<速報>熊本県内で56人感染 新型コロナ】
熊本県は4日、新たに56人の新型コロナ感染を確認したと発表した。感染者の死亡はなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・
RBC琉球放送・5月4日16:29配信【速報】【新型コロナ1150人の感染者 先週木曜日から104人減 沖縄県】
沖縄県は5月4日(木)、県内で新たに150人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。前週水曜日より104人減少(-40.9%)しています。
3日時点の人口10万人当たりの新規感染者は109.00人で全国3番目(全国平均は64.80人)。
また沖縄県は1日、ゴールデンウィークの3日~5日に発熱外来を設置するクリニックや病院などの医療機関一覧を公表しました。連休中も発熱外来を設置するのは23施設となっています。(※医療機関によって診療内容や受付時間などが異なります)
発熱や咳などの症状がある際には、すぐに病院を受診するのではなく、一般の方向けコールセンター(098-866-2129)に相談の上、医療機関に電話して受診予約することを推奨しています。
また小児が受診できる医療機関は限られていることから、急な病気などで判断に迷った場合には、『こども医療でんわ相談(#8000)』に相談するよう呼び掛けています。
・・・・・・・・・・・・・・・
佐賀新聞・5月4日16:36配信【<新型コロナ>佐賀県内、28人の感染を確認 5月4日発表】
佐賀県は4日、新たに28人の新型コロナウイルスの感染を確認した。感染者数把握簡略化に伴い、感染者数は5月3日確認分となる。佐賀県陽性者登録センターでの確認者は0人だった。
県内の感染確認は延べ262,278人になった。
・・・・・・・・・・・・・・・
長崎新聞・5月4日14:36配信【速報】【長崎県で38人感染 新型コロナ】
長崎県は4日、県内で新たに38人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。
・・・・・・・・・・・・・・・
大分合同新聞・5月4日15:09配信【速報】【新型コロナ、大分県内80人の感染確認】
新型コロナ 大分県の状況
大分県によると、県内で新たに乳幼児から90歳以上の80人の新型コロナウイルス感染を確認した。
・・・・・・・・・・・・・・・
毎日新聞・5月4日18:09配信【福岡県で新たに184人感染確認 新型コロナ】
福岡県は4日、新型コロナウイルスの新規感染者が184人確認されたと発表した。前週の同一曜日を4日ぶりに下回った。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
【5月4日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島23人
奄美9人
姶良・伊佐8人
曽於6人
川薩5人
出水4人
南薩4人
熊毛4人
肝属0人の合わせて63人です。
鹿児島県内の感染者は44万4595人になりました。
亡くなった人の発表はなく、県内でこれまでに亡くなった人は893人のです。
九州管内の感染状況は、鹿児島県63人、宮崎県54人、熊本県56人、沖縄県150人、佐賀県28人、長崎県38人、大分県80人、福岡県184人となっています。
【Presented by代理M】
↓↓よろしければポチッとお願いします↓↓
【MBCニュース配信】
Click→→鹿児島コロナウィルス関連
【体調急変時はコロナ・フォローアップセンター鹿児島=050(3310)9706=が24時間相談に応じる】
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
MBC南日本放送・5月4日18:45配信【医療圏別】【新型コロナ感染者 鹿児島23人 奄美9人 姶良・伊佐8人など】
鹿児島県内では4日、新型コロナウイルスの感染者が新たに63人発表されました。先週木曜より7人多く、3日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
(医療圏別内訳)
鹿児島 23人
奄美 9人
姶良・伊佐 8人
曽於 6人
川薩 5人
出水 4人
南薩 4人
熊毛 4人
肝属 0人
県内の感染者は累計44万4595人になりました。
亡くなった人の発表はなく、県内でこれまでに亡くなった人は893人のです。
4日現在、県内で医療機関に入院している人は65人(前日比-1人)、宿泊施設に入所している人は44人(+11人)、自宅などで療養している人は219人(+6人)です。重症者は1人、酸素投与が必要な中等症は3人となっています。
病床使用率は8.3%、重症者用の病床使用率は3.7%です。
・・・・・・・・・・・・・・・
FNNプライムオンライン・5月4日9:02配信【新型コロナ5類移行】【「第9波が来たら…」第一線で戦い続けてきた医療現場と高齢者施設が抱える葛藤】【宮城発】
5月8日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行する。重症化リスクの高い人たちと向き合い続けてきた、病院と高齢者施設は、5類移行を前向きに受け止めながらも、葛藤も抱えている。
《コロナと闘う 病院は今》
宮城県仙台市泉区の仙台徳洲会病院。この病棟は4月まで新型コロナの療養患者を受け入れていた病棟。この病院では新型コロナの専用病床を24床備えていたが、2023年3月以降、感染者や重症患者が大きく減少したことを受け、4月から態勢を一部、縮小した。
この日は、5床ある陰圧室でのみ、新型コロナの入院患者の対応にあたっていた。
記者:
3年間を振り返ってみて、どうですか?
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
毎日模索しながらの戦いだったので、振り返ると大変な思いしかなかなか出て来ないんですけど。
加藤一郎医師。加藤医師は、この3年、新型コロナに感染した入院患者や救急患者に最前線で対応してきたほか、病院の感染対策委員会の委員長として、院内の対策にも取り組んできた。しかし、2022年末から始まった第8波では、100人規模の大規模な院内クラスターが発生。年間約6000人に対応している救急患者の受け入れが一時、できなくなった。
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
社会的に非常に申し訳ない。すごく心苦しいんですよね。救急車を確保できないとか、みんな気を付けているんだけど、でもなってしまったという状況ではあるのですが、そういうのを避けてやっていきたいと本当に思う。
こうした中政府は、新型コロナの感染症法上の位置づけを、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げることを決定。患者の受け入れは指定病院だけでなく、全ての医療機関でできるようになる。
この病院では、病棟の外に設けた発熱外来を当面の間、継続する一方、専用病床は感染状況をみながら、そのほかの患者と併用することにした。また、人数や時間などを制限した上で患者との面会も再開させる方針。
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
患者さんにとって面会は大事なんですよね。患者さんも元気になったりするので、面会をきっかけに。そういうのはしていきたいなと感染の対策をしながら思っていたので。
それでも、5類移行後の課題は「移行してみなければ分からないのが現実」だと言う。第9波の可能性も指摘される中、模索は続く。
仙台徳洲会病院 加藤一郎 医師:
僕らの中で外来と入院はある程度分けて考えているところがあって、入院のところに、新型コロナウイルスが入ってもらっては困るわけですね。ただ、外来で普通に受診する人、完全にブロックするのは限界があると思っています。うまいボーダーを見つけながら病院を安全な状態で運営できればと思います。
《リスクと対峙 高齢者施設》
医療機関とともに、大きな影響を受けたのが高齢者施設。宮城県仙台市泉区のグループホーム「ななみの杜」。認知症と診断された高齢者18人が入居している。
この施設では、新型コロナの感染拡大以降、面会を原則、制限してきたが、第7波が落ち着きを見せた2022年秋ごろ、全面的に面会を再開させた。
取材をしていると、95歳の母親に会いに来たという男性と会った。
2023年に入って、2度目となる息子との面会だという。久しぶりに息子と会った母親は「うれしい」と顔をほころばせた。
施設の職員:
入居者の表情は全然違って、やはり笑顔だったりとか、言葉だったりとか、生活自体が変わってくると実感しています。会いたい人と会えるという環境はすごく大切・重要なんだと感じました。
日常が戻りつつある施設だが、高齢者の重症化リスクが消え去ったわけではない。この施設などを運営する団体の山崎英樹代表は、これまでの新型コロナとの戦いを教訓に感染対策は継続した上で、行政に対して引き続き一定の支援を求めたいとしている。
清山会医療福祉グループ 山崎英樹 代表:
せめて抗ウイルス薬は施設でも処方できることが大切。2つ目は介護崩壊に備えた、職員の応援派遣の仕組みを維持・強化していくことだと思います。
5月8日の5類移行に伴い、毎日公表されていた感染者数は週に一度、1医療機関あたりの平均が公表される形になる。感染の動向が見えづらくなる中、行動に対しての制限もなくなり、原則「個人の判断」となる。
一方、医療機関や高齢者施設では今後も対策が必要となるのも事実。「個人の判断」。その意味を今一度考える必要がある。
(仙台放送)
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
MRT宮崎放送・5月4日16:08配信【速報】【新型コロナ 4日 宮崎県内の新規感染者は54人(保健所別内訳)】
新型コロナ 4日 宮崎県内で新たに54人の感染が発表されました。
(保健所別内訳)
宮崎市保健所20人
小林保健所11人
高鍋保健所6人
都城保健所6人
日向保健所4人
中央保健所3人
日南保健所2人
延岡保健所1人
高千穂保健所1人
・・・・・・・・・・・・・・・
熊本日日新聞・5月4日14:55配信【<速報>熊本県内で56人感染 新型コロナ】
熊本県は4日、新たに56人の新型コロナ感染を確認したと発表した。感染者の死亡はなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・
RBC琉球放送・5月4日16:29配信【速報】【新型コロナ1150人の感染者 先週木曜日から104人減 沖縄県】
沖縄県は5月4日(木)、県内で新たに150人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。前週水曜日より104人減少(-40.9%)しています。
3日時点の人口10万人当たりの新規感染者は109.00人で全国3番目(全国平均は64.80人)。
また沖縄県は1日、ゴールデンウィークの3日~5日に発熱外来を設置するクリニックや病院などの医療機関一覧を公表しました。連休中も発熱外来を設置するのは23施設となっています。(※医療機関によって診療内容や受付時間などが異なります)
発熱や咳などの症状がある際には、すぐに病院を受診するのではなく、一般の方向けコールセンター(098-866-2129)に相談の上、医療機関に電話して受診予約することを推奨しています。
また小児が受診できる医療機関は限られていることから、急な病気などで判断に迷った場合には、『こども医療でんわ相談(#8000)』に相談するよう呼び掛けています。
・・・・・・・・・・・・・・・
佐賀新聞・5月4日16:36配信【<新型コロナ>佐賀県内、28人の感染を確認 5月4日発表】
佐賀県は4日、新たに28人の新型コロナウイルスの感染を確認した。感染者数把握簡略化に伴い、感染者数は5月3日確認分となる。佐賀県陽性者登録センターでの確認者は0人だった。
県内の感染確認は延べ262,278人になった。
・・・・・・・・・・・・・・・
長崎新聞・5月4日14:36配信【速報】【長崎県で38人感染 新型コロナ】
長崎県は4日、県内で新たに38人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。
・・・・・・・・・・・・・・・
大分合同新聞・5月4日15:09配信【速報】【新型コロナ、大分県内80人の感染確認】
新型コロナ 大分県の状況
大分県によると、県内で新たに乳幼児から90歳以上の80人の新型コロナウイルス感染を確認した。
・・・・・・・・・・・・・・・
毎日新聞・5月4日18:09配信【福岡県で新たに184人感染確認 新型コロナ】
福岡県は4日、新型コロナウイルスの新規感染者が184人確認されたと発表した。前週の同一曜日を4日ぶりに下回った。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
【5月4日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島23人
奄美9人
姶良・伊佐8人
曽於6人
川薩5人
出水4人
南薩4人
熊毛4人
肝属0人の合わせて63人です。
鹿児島県内の感染者は44万4595人になりました。
亡くなった人の発表はなく、県内でこれまでに亡くなった人は893人のです。
九州管内の感染状況は、鹿児島県63人、宮崎県54人、熊本県56人、沖縄県150人、佐賀県28人、長崎県38人、大分県80人、福岡県184人となっています。
【Presented by代理M】
↓↓よろしければポチッとお願いします↓↓