鹿児島コロナ速報！新たに２８４人が感染！鹿児島市１４６人、県発表分１３８人・・塩野義飲み薬なるか「緊急承認」第１号 ２２日審議、ウイルス抑制効果に期待「ゾコーバ」《令和４年６月１９日》
鹿児島コロナ速報！新たに２８４人が感染！鹿児島市１４６人、県発表分１３８人・・塩野義飲み薬なるか「緊急承認」第１号 ２２日審議、ウイルス抑制効果に期待「ゾコーバ」《令和４年６月１９日》
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（注・一定期間が経過した後に順次削除致します）
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ＭＢＣ南日本放送・６月１９日１８:１８配信【市町村別】【新型コロナ 鹿児島県で新たに２８４人】
新型コロナウイルスの感染者は、鹿児島県内で１９日、新たに２８４人発表されました。
（内訳）
鹿児島市１４６人
鹿屋市１７人
奄美市１７人
霧島市１２人
徳之島町１２人
指宿市９人
日置市８人
薩摩川内市６人
姶良市６人
知名町６人
志布志市５人
出水市４人
南九州市４人
天城町４人
瀬戸内町３人
伊仙町３人
和泊町３人
西之表市２人
曽於市２人
南さつま市２人
伊佐市２人
南大隅町２人
屋久島町２人
枕崎市１人
垂水市１人
さつま町１人
肝付町１人
南種子町１人
龍郷町１人
与論町１人
あわせて２８４人です。先週日曜日より１４人少なく、２日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。県内の感染者の累計は８万９８３２人です。
なお、県内では１８日時点で、医療機関に入院している人は前日より３人少ない１４４人、宿泊施設への入所が前日より８人少ない３９４人、自宅待機が前日より６人少ない２２２０人です。重症者は１人で、酸素投与が必要な中等症は１１人です。
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産経新聞・６月１９日１７:１２配信【塩野義飲み薬なるか「緊急承認」第１号 ２２日審議、ウイルス抑制効果に期待】
塩野義製薬が開発する新型コロナウイルス感染症の治療薬について、厚生労働省の専門部会は２２日、承認の可否を審議する。緊急時にワクチンや治療薬の迅速な実用化を目指す「緊急承認制度」が初めて適用されるかが焦点で、実用化されれば初の国産飲み薬となる。厚労省側には承認に慎重な意見がある一方、専門家からはウイルス抑制効果に期待する声が出るなど、審議の行方に注目が集まっている。
■日本の現実に近い状況で臨床試験
塩野義の飲み薬は細胞内に入ったウイルスの増殖を抑える働きがある。軽症か中等症の患者向けで、感染初期に１日１回５日間服用する。販売名は「ゾコーバ」。中間解析結果をもとに審査できる「条件付き早期承認制度」の適用を求め２月に承認申請した。
厚労省に提出した約４３０人が対象の臨床試験（治験）データでは、オミクロン株に特徴的なせきや喉の痛み、息切れなどの症状改善を確認した。ワクチン未接種で重症化リスクのある患者を対象にした既存の米ファイザー製や米メルク製の飲み薬と異なり、ワクチン接種や重症化リスクの有無を問わずに治験しているのが特徴。手代木(てしろぎ)功社長は５月の決算会見で「この国で起きている感染状況に近い形でデータを取って提供するのが使命と考え、現実社会に近い形で治験している」と強調した。
ただ、事前に目標に定めた１２症状の総合的な改善効果が明確に出ず、厚労省内には「データが不十分」として審査に慎重な意見がある。一方で、ウイルス量を減らす効果は確認されており、専門家の間には承認に前向きな声もある。
背景には、５月に医薬品医療機器法（薬機法）改正で緊急承認制度が成立したことがある。中間段階の結果でも安全性が確保され、一定の有効性が「推定」されれば医薬品を承認できる制度で、塩野義は５月末、緊急承認制度の適用を求めて早期承認制度から切り替えて申請した。
６月２２日に開かれる専門部会で承認が了承されれば、数週間後に開かれる薬事分科会での議論を経て承認が決定するとみられる。
■処方対象が広がる可能性
塩野義の飲み薬が期待されるのは、ファイザーやメルクが重症化リスクのある人を対象にしているのに対し、塩野義はリスクに関係なく治験を行っており、処方の対象が広がる可能性がある点だ。
また、ファイザー製は高血圧の薬など約４０種類の薬との併用を避ける必要があり、使用が広がりにくくなっている。ただ、塩野義も動物実験でウサギの胎児に奇形を生じさせるリスクが明らかになっているため、メルク製同様妊娠している女性への使用を制限する可能性はある。
愛知医科大の森島恒雄客員教授は塩野義の治験結果で、感染力のあるウイルスが陰性になるまでの時間が偽薬より１～２日短縮していることに注目。「ワクチン接種者が８割を超え、症状の軽いオミクロン株の流行下という条件で意義のある結果といえる。こういった治療薬の実用化は、新型コロナをインフルエンザ並みの感染症に近づけることにつながる」と話す。
そのうえで、塩野義が現在１７８５人を対象にした最終段階の治験を実施中であることから「今回、緊急承認制度で承認されたとしても、世界から注目される治療薬だからこそ、今後、最終段階の治験で効果をしっかり証明していくことが重要になる」と指摘した。
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ＭＲＴ宮崎放送・６月１９日１６:２１配信【速報】【新型コロナ １９日 宮崎県内で新たに１２２人の感染確認（市町村別内訳）２件のクラスター】
新型コロナ １９日 宮崎県内では、新たに１２２人の感染が確認されました。
また、延岡・西臼杵圏域の学校と三股町の高齢者施設の計２件のクラスターが確認されています。
（市町村別内訳）
宮崎市３９人
都城市２４人
延岡市１６人
日南市１２人
日向市６人
三股町５人
諸塚村５人
小林市２人
西都市２人
都農町２人
高千穂町２人
日之影町２人
新富町１人
綾町１人
木城町１人
椎葉村１人
美郷町１人
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熊本日日新聞６月１９日１６:１５配信【＜速報＞熊本県内、２８２人感染 新型コロナ】
熊本県と熊本市は１９日午後４時、新たに２８２人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち熊本市は１２３人だった。死亡者の発表はなかった。
◇熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」◇※集計時間等が異なるため、最新の記事とは人数が違う場合があります。
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ＲＢＣ琉球放送・６月１９日１５:１４配信【速報】【新型コロナ１０１２人感染 先週日曜より１１４人減少 沖縄】
沖縄県は１９日、新たに１０１２人の新型コロナ感染を確認したと発表しました。先週日曜日より１１４人減少しています。
１８日までの直近１週間の人口１０万人当たりの新規陽性者数は５５６.４５人（全国平均７７.５７人）で、依然として全国最多が続いています。
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佐賀ニュース サガテレビ・６月１９日１６:５４配信【１９日は８４人の新型コロナ陽性確認】【佐賀県】
佐賀県は１９日、新たに４０３件の検査があり、先週の日曜日より３８人多い８４人の新型コロナ陽性が確認されたと発表しました。
現在４７人が入院していて、病床使用率は８．２パーセント、９４人がホテルで療養していて使用率は１５．３パーセントです。自宅で療養している人は１０７５人です。
陽性者を市町別に見ると、佐賀市で３６人、鳥栖市で９人、唐津市、小城市で８人などとなっています。年代別では１０歳未満が最も多く２４人、次いで１０代が１９人、３０代と４０代が１２人と４０代までで全体の８割以上を占めています。
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ＫＴＮテレビ長崎・６月１９日１５:２３配信【速報】【長崎市の事業所で新規クラスター 長崎県内１９５人が新型コロナ感染】
１９日、長崎県内では１９５人の新型コロナウイルス感染が発表されました。
新たに感染が発表されたのは、長崎市で４９人、諫早市で４５人、佐世保市で３０人、大村市で１９人、五島市で８人、新上五島町で７人、雲仙市で６人、島原市と松浦市、それに西海市でそれぞれ５人、長与町で４人、南島原市と時津町でで３人ずつ、平戸市と壱岐市でそれぞれ２人、東彼杵町と佐々町で１人ずつの合わせて１９５人です。
前の週の日曜日より、２１人増えています。
長崎市の事業所で従業員７人の感染が分かり、新たなクラスターとなりました。
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大分合同新聞・６月１９日１５:０５配信【速報】【新型コロナ、大分県内１０６人の感染確認】
新型コロナ 大分県の状況
大分県によると、県内で新たに１０６人の新型コロナウイルス感染を確認した。
大分市３０人、日田市１５人、別府、佐伯両市１０人―など。
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ＴＮＣテレビ西日本・６月１９日１７:００配信【速報】【福岡県内の新型コロナ感染者６８６人 死者なし ６月１９日】
福岡県は１９日の県内の新型コロナ感染者について６８６人、死者はいないと発表した。県内の感染者が１０００人を下回るのは１６日連続。
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【６月１９日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市１４６人
鹿屋市１７人
奄美市１７人
霧島市１２人
徳之島町１２人
指宿市９人
日置市８人
薩摩川内市６人
姶良市６人
知名町６人
志布志市５人
出水市４人
南九州市４人
天城町４人
瀬戸内町３人
伊仙町３人
和泊町３人
西之表市２人
曽於市２人
南さつま市２人
伊佐市２人
南大隅町２人
屋久島町２人
枕崎市１人
垂水市１人
さつま町１人
肝付町１人
南種子町１人
龍郷町１人
与論町１人の合わせて２８４人です。
九州管内の感染状況は、鹿児島県２８４人、宮崎県１２２人、熊本県２８２人、沖縄県１０１２人、佐賀県８４人、長崎県１９５人、大分県１０６人、福岡県６８６人となっています。
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ＭＢＣ南日本放送・６月１９日１８:１８配信【市町村別】【新型コロナ 鹿児島県で新たに２８４人】
新型コロナウイルスの感染者は、鹿児島県内で１９日、新たに２８４人発表されました。
（内訳）
鹿児島市１４６人
鹿屋市１７人
奄美市１７人
霧島市１２人
徳之島町１２人
指宿市９人
日置市８人
薩摩川内市６人
姶良市６人
知名町６人
志布志市５人
出水市４人
南九州市４人
天城町４人
瀬戸内町３人
伊仙町３人
和泊町３人
西之表市２人
曽於市２人
南さつま市２人
伊佐市２人
南大隅町２人
屋久島町２人
枕崎市１人
垂水市１人
さつま町１人
肝付町１人
南種子町１人
龍郷町１人
与論町１人
あわせて２８４人です。先週日曜日より１４人少なく、２日続けて前の週の同じ曜日を下回りました。県内の感染者の累計は８万９８３２人です。
なお、県内では１８日時点で、医療機関に入院している人は前日より３人少ない１４４人、宿泊施設への入所が前日より８人少ない３９４人、自宅待機が前日より６人少ない２２２０人です。重症者は１人で、酸素投与が必要な中等症は１１人です。
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産経新聞・６月１９日１７:１２配信【塩野義飲み薬なるか「緊急承認」第１号 ２２日審議、ウイルス抑制効果に期待】
塩野義製薬が開発する新型コロナウイルス感染症の治療薬について、厚生労働省の専門部会は２２日、承認の可否を審議する。緊急時にワクチンや治療薬の迅速な実用化を目指す「緊急承認制度」が初めて適用されるかが焦点で、実用化されれば初の国産飲み薬となる。厚労省側には承認に慎重な意見がある一方、専門家からはウイルス抑制効果に期待する声が出るなど、審議の行方に注目が集まっている。
■日本の現実に近い状況で臨床試験
塩野義の飲み薬は細胞内に入ったウイルスの増殖を抑える働きがある。軽症か中等症の患者向けで、感染初期に１日１回５日間服用する。販売名は「ゾコーバ」。中間解析結果をもとに審査できる「条件付き早期承認制度」の適用を求め２月に承認申請した。
厚労省に提出した約４３０人が対象の臨床試験（治験）データでは、オミクロン株に特徴的なせきや喉の痛み、息切れなどの症状改善を確認した。ワクチン未接種で重症化リスクのある患者を対象にした既存の米ファイザー製や米メルク製の飲み薬と異なり、ワクチン接種や重症化リスクの有無を問わずに治験しているのが特徴。手代木(てしろぎ)功社長は５月の決算会見で「この国で起きている感染状況に近い形でデータを取って提供するのが使命と考え、現実社会に近い形で治験している」と強調した。
ただ、事前に目標に定めた１２症状の総合的な改善効果が明確に出ず、厚労省内には「データが不十分」として審査に慎重な意見がある。一方で、ウイルス量を減らす効果は確認されており、専門家の間には承認に前向きな声もある。
背景には、５月に医薬品医療機器法（薬機法）改正で緊急承認制度が成立したことがある。中間段階の結果でも安全性が確保され、一定の有効性が「推定」されれば医薬品を承認できる制度で、塩野義は５月末、緊急承認制度の適用を求めて早期承認制度から切り替えて申請した。
６月２２日に開かれる専門部会で承認が了承されれば、数週間後に開かれる薬事分科会での議論を経て承認が決定するとみられる。
■処方対象が広がる可能性
塩野義の飲み薬が期待されるのは、ファイザーやメルクが重症化リスクのある人を対象にしているのに対し、塩野義はリスクに関係なく治験を行っており、処方の対象が広がる可能性がある点だ。
また、ファイザー製は高血圧の薬など約４０種類の薬との併用を避ける必要があり、使用が広がりにくくなっている。ただ、塩野義も動物実験でウサギの胎児に奇形を生じさせるリスクが明らかになっているため、メルク製同様妊娠している女性への使用を制限する可能性はある。
愛知医科大の森島恒雄客員教授は塩野義の治験結果で、感染力のあるウイルスが陰性になるまでの時間が偽薬より１～２日短縮していることに注目。「ワクチン接種者が８割を超え、症状の軽いオミクロン株の流行下という条件で意義のある結果といえる。こういった治療薬の実用化は、新型コロナをインフルエンザ並みの感染症に近づけることにつながる」と話す。
そのうえで、塩野義が現在１７８５人を対象にした最終段階の治験を実施中であることから「今回、緊急承認制度で承認されたとしても、世界から注目される治療薬だからこそ、今後、最終段階の治験で効果をしっかり証明していくことが重要になる」と指摘した。
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ＭＲＴ宮崎放送・６月１９日１６:２１配信【速報】【新型コロナ １９日 宮崎県内で新たに１２２人の感染確認（市町村別内訳）２件のクラスター】
新型コロナ １９日 宮崎県内では、新たに１２２人の感染が確認されました。
また、延岡・西臼杵圏域の学校と三股町の高齢者施設の計２件のクラスターが確認されています。
（市町村別内訳）
宮崎市３９人
都城市２４人
延岡市１６人
日南市１２人
日向市６人
三股町５人
諸塚村５人
小林市２人
西都市２人
都農町２人
高千穂町２人
日之影町２人
新富町１人
綾町１人
木城町１人
椎葉村１人
美郷町１人
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熊本日日新聞６月１９日１６:１５配信【＜速報＞熊本県内、２８２人感染 新型コロナ】
熊本県と熊本市は１９日午後４時、新たに２８２人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。このうち熊本市は１２３人だった。死亡者の発表はなかった。
◇熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」◇※集計時間等が異なるため、最新の記事とは人数が違う場合があります。
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ＲＢＣ琉球放送・６月１９日１５:１４配信【速報】【新型コロナ１０１２人感染 先週日曜より１１４人減少 沖縄】
沖縄県は１９日、新たに１０１２人の新型コロナ感染を確認したと発表しました。先週日曜日より１１４人減少しています。
１８日までの直近１週間の人口１０万人当たりの新規陽性者数は５５６.４５人（全国平均７７.５７人）で、依然として全国最多が続いています。
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佐賀ニュース サガテレビ・６月１９日１６:５４配信【１９日は８４人の新型コロナ陽性確認】【佐賀県】
佐賀県は１９日、新たに４０３件の検査があり、先週の日曜日より３８人多い８４人の新型コロナ陽性が確認されたと発表しました。
現在４７人が入院していて、病床使用率は８．２パーセント、９４人がホテルで療養していて使用率は１５．３パーセントです。自宅で療養している人は１０７５人です。
陽性者を市町別に見ると、佐賀市で３６人、鳥栖市で９人、唐津市、小城市で８人などとなっています。年代別では１０歳未満が最も多く２４人、次いで１０代が１９人、３０代と４０代が１２人と４０代までで全体の８割以上を占めています。
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ＫＴＮテレビ長崎・６月１９日１５:２３配信【速報】【長崎市の事業所で新規クラスター 長崎県内１９５人が新型コロナ感染】
１９日、長崎県内では１９５人の新型コロナウイルス感染が発表されました。
新たに感染が発表されたのは、長崎市で４９人、諫早市で４５人、佐世保市で３０人、大村市で１９人、五島市で８人、新上五島町で７人、雲仙市で６人、島原市と松浦市、それに西海市でそれぞれ５人、長与町で４人、南島原市と時津町でで３人ずつ、平戸市と壱岐市でそれぞれ２人、東彼杵町と佐々町で１人ずつの合わせて１９５人です。
前の週の日曜日より、２１人増えています。
長崎市の事業所で従業員７人の感染が分かり、新たなクラスターとなりました。
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大分合同新聞・６月１９日１５:０５配信【速報】【新型コロナ、大分県内１０６人の感染確認】
新型コロナ 大分県の状況
大分県によると、県内で新たに１０６人の新型コロナウイルス感染を確認した。
大分市３０人、日田市１５人、別府、佐伯両市１０人―など。
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ＴＮＣテレビ西日本・６月１９日１７:００配信【速報】【福岡県内の新型コロナ感染者６８６人 死者なし ６月１９日】
福岡県は１９日の県内の新型コロナ感染者について６８６人、死者はいないと発表した。県内の感染者が１０００人を下回るのは１６日連続。
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【６月１９日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市１４６人
鹿屋市１７人
奄美市１７人
霧島市１２人
徳之島町１２人
指宿市９人
日置市８人
薩摩川内市６人
姶良市６人
知名町６人
志布志市５人
出水市４人
南九州市４人
天城町４人
瀬戸内町３人
伊仙町３人
和泊町３人
西之表市２人
曽於市２人
南さつま市２人
伊佐市２人
南大隅町２人
屋久島町２人
枕崎市１人
垂水市１人
さつま町１人
肝付町１人
南種子町１人
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与論町１人の合わせて２８４人です。
九州管内の感染状況は、鹿児島県２８４人、宮崎県１２２人、熊本県２８２人、沖縄県１０１２人、佐賀県８４人、長崎県１９５人、大分県１０６人、福岡県６８６人となっています。
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