鹿児島コロナ速報！《県内コロナ感染者総数１５９８人》県内で新たに１９人の感染確認！鹿児島市、姶良市、霧島市、垂水市、鹿屋市、薩摩川内市！コロナ感染情報、身内にも秘密に 鹿児島市教委が口止め文書 児童生徒や保護者対象に学校へ連絡！《宮崎県１４人、熊本県１９、福岡県１５９人、沖縄県６３人》《１月２９日ＰＭ７時現在》
鹿児島コロナ速報！《県内コロナ感染者総数１５９８人》県内で新たに１９人の感染確認！鹿児島市、姶良市、霧島市、垂水市、鹿屋市、薩摩川内市！コロナ感染情報、身内にも秘密に 鹿児島市教委が口止め文書 児童生徒や保護者対象に学校へ連絡！《宮崎県１４人、熊本県１９、福岡県１５９人、沖縄県６３人》《１月２９日ＰＭ７時現在》
【鹿児島知事、隣県との往来自粛要請 コロナ感染拡大の熊本・宮崎・沖縄、２月７日まで】
一元的に対応する相談窓口「コロナ相談かごしま」電話番号０９９ー８３３ー３２２１《２４時間対応》
帰国者・接触者センター【０９９−２１６−１５１７】
【ＭＢＣニュース配信】
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【陽性反応を公表した企業、団体等は以下のとおり・一部については削除しました】
◎ 市立介護老人保健施設コスモス苑（垂水市）
◎ マキオドライビングスクール（阿久根市）
（注・一定期間が経過した後に順次削除致します）
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南日本新聞・１月２９日８:２５配信【コロナ感染情報、身内にも秘密に 鹿児島市教委が口止め文書 児童生徒や保護者対象に学校へ連絡】
新型コロナウイルスを巡り、鹿児島市教育委員会が、感染者が確認された学校に対し、その事実やＰＣＲ検査受診を「身内にも口外しない」旨を児童生徒や保護者に伝えるよう文書で連絡していたことが２８日、南日本新聞の取材で分かった。学校現場からは「過度な情報統制は不安の増大につながる」と対応を疑問視する声が上がっており、市教委は「誤解を招いたのなら改める」として文書見直しを検討する考えを示した。
市教委によると、文書は、市保健所の助言を受けて送付。
市保健所の吉住嘉代子参事は「不要な不安をあおるのを防ぐために適切な対応。身内の範囲は人それぞれ」との考えを示し保育所や企業などにも身内へ他言を控えるよう助言したと認めた。
市以外の県内１３保健所を管轄する県は、親族に事実関係の口外を控えるよう指導はしていないとしている。
市教委などによると、遅くとも昨年秋ごろから感染者が出た学校に文書を送付。「身内をはじめ、地域住民や他の保護者らへ他言しない」との内容。市教委保健体育課の池田隆課長は「誹謗（ひぼう）中傷を防ぐためで、身内としては同居しない親族を想定」とした上で「保健所と協議し、改めて学校側に連絡する」と話した。
市内の学校では、ＰＣＲ検査を受ける児童の保護者に対し、祖母ら親族にも伝えないよう連絡した教員もいた。感染者が確認された学校には、保護者から「会社に伝えていいのか」などの問い合わせもあった。市教委の文書に従った学校長の一人は「検査結果が出ないまま、あいまいな情報が広がることを懸念した。配慮に欠けていた」と釈明した。
感染症による社会的影響に詳しい関西福祉大学の勝田吉彰教授＝渡航医学＝は「身内と情報を共有しなければ、さまざまな情報が出回り、逆に不安や臆測が広がる」として中傷防止につながらないとの見解を示した。
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南日本新聞・１月２９日１１:０５配信【市教委口止め文書「情報統制し過ぎ」「コロナ感染悪くない」 保護者、教員ら公開求める声相次ぐ】
鹿児島市教育委員会が新型コロナウイルスの感染者を確認した学校に対し、保護者らに身内にも情報を口外しないよう伝えたことが２８日明らかになった。
保護者や教員からは「情報を統制し過ぎではないか。個人を特定する動きが強まりかねない」「誰もが感染する可能性があり、必要以上に隠すことではない」などと一定の情報共有を求める声が相次いだ。
「学校から情報を伏せるよう言われ、周りに状況を説明しづらくなり、外出できないなど生活に支障が出た」。子どもが濃厚接触者になった市内の保護者は語る。「感染自体は悪くない。誰もがかかる可能性があるのだから、もっと情報を出して」と求めた。
市内の中学校教諭は「極度にコロナの情報を縛ってタブー視することで個人の特定や中傷する動きが強まる恐れがある」と危ぶむ。「公開の有無にかかわらず、情報や臆測は飛び交う。情報は行政がコントロールできるものではない。もっと現実を見て」と注文する。
「習い事で他校の子と接触する機会が多く、校内だけの情報では不十分」とみるのは小学生の息子がいる同市西別府町の３０代女性。「コロナが流行し始めた頃と状況が違う。情報共有は危機管理と捉えるべきだ」という。
県内の教委関係者は「不確かな情報により風邪などコロナと関係のない病気にかかった子どもが傷つく恐れがある」と公開の重要性を指摘した。
一方、市内の教員は、感染者が確認された学校の情報についてインターネットの掲示板に臆測が書き込まれているのを見た。「中傷がなければ積極的に情報を出すべきだが、実際は違う」と訴えた。
市内の小学校長は「感染者は悪意のない言葉やうわさに悩まされることもある。学校や地域に情報共有されることが不安の要因になる」と分析。「情報を求めるだけでなく、見守る姿勢も持って」と願った。
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ＭＢＣニュース・１月２９日１７:４３配信【新型コロナ 鹿児島県内で新たに１９人感染確認 高齢男性１人死亡】
鹿児島県内では２９日、新型コロナウイルスの感染者が新たに１９人発表されました。鹿児島市では高齢の男性１人が死亡しています。
新たに感染が発表されたのは、鹿児島市の２０代から７０代の男女９人と、薩摩川内市の２０代男性、姶良市の２０代男性、鹿屋市の３０代から７０代の女性４人、垂水市の６０代から９０歳以上の女性３人、霧島市の２０代男性のあわせて１９人です。
このうち４人は垂水市の高齢者施設で発生したクラスター関連です。７人はこれまでの感染者との接触者で、残る８人は感染経路がわかっていません。
県内の感染者は累計で１５９８人となりました。また、医療機関に入院していた鹿児島市の６５歳以上の男性１人が死亡し、県内の死者は１９人となりました。
医療機関などでの療養者は２８日時点で１８４人で、うち２人が重症、酸素投与などが必要な中等症は３２人です。
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ＫＹＴ鹿児島読売テレビ・１月２９日１７:１４配信【新型コロナ 県内１９人感染 １人が死亡】
【速報】２９日、鹿児島県内では新たに１９人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。このうち４人は垂水市の高齢者施設のクラスター関連。県内の感染者は１５９８人に。また鹿児島市の６５歳以上の高齢男性が死亡した。県内の死者は１９人に。
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ＭＲＴ宮崎放送・１月２９日１６:１２配信【新型コロナ ２９日 県内で１４人感染 県内感染者累計１８０４人に・宮崎県】
宮崎県と宮崎市は、２９日、新たに１４人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
宮崎県と宮崎市によりますと、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、宮崎市が９人、延岡市が３人、西都市が２人、あわせて１４人となっています。
これで、宮崎県内での感染者は、１８０４人となりました。
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沖縄タイムス・１月２９日１５:３６配信【沖縄で新たに６３人感染【１月２９日午後】
沖縄県は２９日、新たに６３人が新型コロナに感染したと発表した。県内の累計感染者数は７４３１人。
在沖米軍関係は新たに２人が感染し、累計で９０９人となった。
感染が急速に広がる宮古島市で２８日、過去最多の３５人の新たな感染が確認された。３日連続で３０人を超え、直近１週間の人口１０万人当たりの新規感染者数は２５８.１２人。
都道府県別で全国最多の東京（５２.３４人）の約５倍に上る。
市内の療養者数は計１６１人で、多くは感染経路を追えているとされる一方、病床は満床状態が続く。県の糸数公保健衛生統括監は「これ以上、感染者や重症者が出たら厳しい。予断を許さない」と危機的状況を訴える。
県全体では１０歳未満～９０代の男女計９８人の新たな感染を確認した。沖縄市内のクラブの飲み会で１０代～２０代の男女１５人、南城市では同級生の模合で３０代男性５人のクラスター（感染者集団）が判明。クラスターは計１０７例となった。
推定感染経路が判明しているのは９８人中３７人。内訳は家族１８人、施設９人、友人・知人４人など。会食・飲食による感染は確認されなかった。県内の人口１０万人当たりの感染者数は３９.８８人で、全国３番目に多い。
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ＴＫＵテレビ熊本・１月２９日１６:４７配信【熊本県新型コロナ １月２９日午後４時発表 １９人の感染確認】
熊本県と熊本市は２９日、１９人の新型コロナ感染確認を発表しました。
このうち熊本市は９人です。
また県内の１週間の新規感染者数は１８６人で、このうちリンクなしの感染者は５１人となっていて、熊本県はリスクレベル５厳戒警報を維持すると発表しました。
「感染状況は減少が見られているが、非常に高い水準を維持している」としています。
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ＴＮＣテレビ西日本・１月２９日１８:０９配信【速報】【福岡県内で１５９人感染 ４人死亡 新型コロナ】
福岡県内では２９日、新たに１５９人の新型コロナ感染が確認されました。
内訳は福岡市で６０人、北九州市で２０人、久留米市で４人、その他の地域で７５人です。
また県内で４人の死亡が新たに発表されました。
ＰＣＲなどの検査件数は３６９２件で、直近１週間の陽性率は５．０％になっています。
感染者の推移です。
１日あたりの感染者数は５日連続で２００人を下回りました。
つづいて九州各県の感染者です。
長崎が１８人、佐賀が２人、大分が２０人、熊本が１９人、宮崎が１４人、鹿児島が１９人、沖縄が６３人、山口が１４人となっています。
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【１月２９日まとめ】
今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市の２０代から７０代の男女９人。
薩摩川内市の２０代男性。
姶良市の２０代男性。
鹿屋市の３０代から７０代の女性４人。
垂水市の６０代から９０歳以上の女性３人。
霧島市の２０代男性。
合わせて１９人です。
このうち４人は垂水市の高齢者施設で発生したクラスター関連。
７人はこれまでの感染者との接触者で、残る８人については感染ルート不明。
九州管内の発生状況は、宮崎県１４人、熊本県１９、福岡県１５９人、沖縄県６３人となっています。
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南日本新聞・１月２９日８:２５配信【コロナ感染情報、身内にも秘密に 鹿児島市教委が口止め文書 児童生徒や保護者対象に学校へ連絡】
新型コロナウイルスを巡り、鹿児島市教育委員会が、感染者が確認された学校に対し、その事実やＰＣＲ検査受診を「身内にも口外しない」旨を児童生徒や保護者に伝えるよう文書で連絡していたことが２８日、南日本新聞の取材で分かった。学校現場からは「過度な情報統制は不安の増大につながる」と対応を疑問視する声が上がっており、市教委は「誤解を招いたのなら改める」として文書見直しを検討する考えを示した。
市教委によると、文書は、市保健所の助言を受けて送付。
市保健所の吉住嘉代子参事は「不要な不安をあおるのを防ぐために適切な対応。身内の範囲は人それぞれ」との考えを示し保育所や企業などにも身内へ他言を控えるよう助言したと認めた。
市以外の県内１３保健所を管轄する県は、親族に事実関係の口外を控えるよう指導はしていないとしている。
市教委などによると、遅くとも昨年秋ごろから感染者が出た学校に文書を送付。「身内をはじめ、地域住民や他の保護者らへ他言しない」との内容。市教委保健体育課の池田隆課長は「誹謗（ひぼう）中傷を防ぐためで、身内としては同居しない親族を想定」とした上で「保健所と協議し、改めて学校側に連絡する」と話した。
市内の学校では、ＰＣＲ検査を受ける児童の保護者に対し、祖母ら親族にも伝えないよう連絡した教員もいた。感染者が確認された学校には、保護者から「会社に伝えていいのか」などの問い合わせもあった。市教委の文書に従った学校長の一人は「検査結果が出ないまま、あいまいな情報が広がることを懸念した。配慮に欠けていた」と釈明した。
感染症による社会的影響に詳しい関西福祉大学の勝田吉彰教授＝渡航医学＝は「身内と情報を共有しなければ、さまざまな情報が出回り、逆に不安や臆測が広がる」として中傷防止につながらないとの見解を示した。
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南日本新聞・１月２９日１１:０５配信【市教委口止め文書「情報統制し過ぎ」「コロナ感染悪くない」 保護者、教員ら公開求める声相次ぐ】
鹿児島市教育委員会が新型コロナウイルスの感染者を確認した学校に対し、保護者らに身内にも情報を口外しないよう伝えたことが２８日明らかになった。
保護者や教員からは「情報を統制し過ぎではないか。個人を特定する動きが強まりかねない」「誰もが感染する可能性があり、必要以上に隠すことではない」などと一定の情報共有を求める声が相次いだ。
「学校から情報を伏せるよう言われ、周りに状況を説明しづらくなり、外出できないなど生活に支障が出た」。子どもが濃厚接触者になった市内の保護者は語る。「感染自体は悪くない。誰もがかかる可能性があるのだから、もっと情報を出して」と求めた。
市内の中学校教諭は「極度にコロナの情報を縛ってタブー視することで個人の特定や中傷する動きが強まる恐れがある」と危ぶむ。「公開の有無にかかわらず、情報や臆測は飛び交う。情報は行政がコントロールできるものではない。もっと現実を見て」と注文する。
「習い事で他校の子と接触する機会が多く、校内だけの情報では不十分」とみるのは小学生の息子がいる同市西別府町の３０代女性。「コロナが流行し始めた頃と状況が違う。情報共有は危機管理と捉えるべきだ」という。
県内の教委関係者は「不確かな情報により風邪などコロナと関係のない病気にかかった子どもが傷つく恐れがある」と公開の重要性を指摘した。
一方、市内の教員は、感染者が確認された学校の情報についてインターネットの掲示板に臆測が書き込まれているのを見た。「中傷がなければ積極的に情報を出すべきだが、実際は違う」と訴えた。
市内の小学校長は「感染者は悪意のない言葉やうわさに悩まされることもある。学校や地域に情報共有されることが不安の要因になる」と分析。「情報を求めるだけでなく、見守る姿勢も持って」と願った。
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ＭＢＣニュース・１月２９日１７:４３配信【新型コロナ 鹿児島県内で新たに１９人感染確認 高齢男性１人死亡】
鹿児島県内では２９日、新型コロナウイルスの感染者が新たに１９人発表されました。鹿児島市では高齢の男性１人が死亡しています。
新たに感染が発表されたのは、鹿児島市の２０代から７０代の男女９人と、薩摩川内市の２０代男性、姶良市の２０代男性、鹿屋市の３０代から７０代の女性４人、垂水市の６０代から９０歳以上の女性３人、霧島市の２０代男性のあわせて１９人です。
このうち４人は垂水市の高齢者施設で発生したクラスター関連です。７人はこれまでの感染者との接触者で、残る８人は感染経路がわかっていません。
県内の感染者は累計で１５９８人となりました。また、医療機関に入院していた鹿児島市の６５歳以上の男性１人が死亡し、県内の死者は１９人となりました。
医療機関などでの療養者は２８日時点で１８４人で、うち２人が重症、酸素投与などが必要な中等症は３２人です。
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ＫＹＴ鹿児島読売テレビ・１月２９日１７:１４配信【新型コロナ 県内１９人感染 １人が死亡】
【速報】２９日、鹿児島県内では新たに１９人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かった。このうち４人は垂水市の高齢者施設のクラスター関連。県内の感染者は１５９８人に。また鹿児島市の６５歳以上の高齢男性が死亡した。県内の死者は１９人に。
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ＭＲＴ宮崎放送・１月２９日１６:１２配信【新型コロナ ２９日 県内で１４人感染 県内感染者累計１８０４人に・宮崎県】
宮崎県と宮崎市は、２９日、新たに１４人が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
宮崎県と宮崎市によりますと、新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、宮崎市が９人、延岡市が３人、西都市が２人、あわせて１４人となっています。
これで、宮崎県内での感染者は、１８０４人となりました。
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沖縄タイムス・１月２９日１５:３６配信【沖縄で新たに６３人感染【１月２９日午後】
沖縄県は２９日、新たに６３人が新型コロナに感染したと発表した。県内の累計感染者数は７４３１人。
在沖米軍関係は新たに２人が感染し、累計で９０９人となった。
感染が急速に広がる宮古島市で２８日、過去最多の３５人の新たな感染が確認された。３日連続で３０人を超え、直近１週間の人口１０万人当たりの新規感染者数は２５８.１２人。
都道府県別で全国最多の東京（５２.３４人）の約５倍に上る。
市内の療養者数は計１６１人で、多くは感染経路を追えているとされる一方、病床は満床状態が続く。県の糸数公保健衛生統括監は「これ以上、感染者や重症者が出たら厳しい。予断を許さない」と危機的状況を訴える。
県全体では１０歳未満～９０代の男女計９８人の新たな感染を確認した。沖縄市内のクラブの飲み会で１０代～２０代の男女１５人、南城市では同級生の模合で３０代男性５人のクラスター（感染者集団）が判明。クラスターは計１０７例となった。
推定感染経路が判明しているのは９８人中３７人。内訳は家族１８人、施設９人、友人・知人４人など。会食・飲食による感染は確認されなかった。県内の人口１０万人当たりの感染者数は３９.８８人で、全国３番目に多い。
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ＴＫＵテレビ熊本・１月２９日１６:４７配信【熊本県新型コロナ １月２９日午後４時発表 １９人の感染確認】
熊本県と熊本市は２９日、１９人の新型コロナ感染確認を発表しました。
このうち熊本市は９人です。
また県内の１週間の新規感染者数は１８６人で、このうちリンクなしの感染者は５１人となっていて、熊本県はリスクレベル５厳戒警報を維持すると発表しました。
「感染状況は減少が見られているが、非常に高い水準を維持している」としています。
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ＴＮＣテレビ西日本・１月２９日１８:０９配信【速報】【福岡県内で１５９人感染 ４人死亡 新型コロナ】
福岡県内では２９日、新たに１５９人の新型コロナ感染が確認されました。
内訳は福岡市で６０人、北九州市で２０人、久留米市で４人、その他の地域で７５人です。
また県内で４人の死亡が新たに発表されました。
ＰＣＲなどの検査件数は３６９２件で、直近１週間の陽性率は５．０％になっています。
感染者の推移です。
１日あたりの感染者数は５日連続で２００人を下回りました。
つづいて九州各県の感染者です。
長崎が１８人、佐賀が２人、大分が２０人、熊本が１９人、宮崎が１４人、鹿児島が１９人、沖縄が６３人、山口が１４人となっています。
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今日新たに感染が確認されたのは、
鹿児島市の２０代から７０代の男女９人。
薩摩川内市の２０代男性。
姶良市の２０代男性。
鹿屋市の３０代から７０代の女性４人。
垂水市の６０代から９０歳以上の女性３人。
霧島市の２０代男性。
合わせて１９人です。
このうち４人は垂水市の高齢者施設で発生したクラスター関連。
７人はこれまでの感染者との接触者で、残る８人については感染ルート不明。
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