米国連続増配株初心者

2016年から米国株投資はじめました。 米国株インデックスETF・連続増配株を中心にゆるく運用。

2017年06月

MCD マクドナルドから配当金が到着

マクドナルドから四半期配当金が到着。
(´・ω・`) ありがとうございます。
hum





















マクドナルドの配当金は1株につきに0.94ドル。
92株の保有でしたので86.48ドル。税控除後の実際の受け取りは62.04ドルでした。


「配当貴族」41年連続増配
配当利回り2.43%
配当性向 58.8%


年間受け取り配当金1500ドルを目指して連続増配銘柄の買い増しを続けていきたいと思います。

JNJ ジョンソン&ジョンソンから配当金が到着

「JNJ」ジョンソン&ジョンソンから配当金が到着。

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ジョンソン&ジョンソンは医療機器、医薬品、消費者向け製品を製造するアメリカの大手ヘルスケアメーカー。

ジョンソン&ジョンソンの最も有名な製品には「バンドエイド」があります。
その他にも、
コンタクトレンズの「ワンデーアキュビュー」
オーラルケアの「リステリン」
ジョンソンベビーパウダーやベビーオイル
禁煙補助剤のニコレット等々

誰もが一度は聞いたことのあるブランドを多数保有しています。


ジョンソン&ジョンソンの配当金は1株につきに0.84ドル。
113株の保有でしたので94.42ドル。税控除後の実際の受け取りは68.09ドルでした。


ジョンソン&ジョンソン銘柄データ

配当利回り 2.50%。
配当王(55年連続増配)
配当性向 47.3%

WMT ウォルマートから配当金が到着

「WMT」米小売り大手ウォルマートから配当金が到着。

アマゾンの躍進の前に小売り企業なんてオワコン、なんていう風潮がありますが私はそうは思いません。
実際に商品をその目で見て、手に取ることができるショッピングの楽しさは普遍的なものと信じています。

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そんなウォルマートの配当金は1株につきに0.51ドル。
173株の保有でしたので88.23ドル。税控除後の実際の受け取りは63.30ドルでした。


ウォルマート銘柄データ

配当利回りは2.58%。
配当貴族(42年連続増配)

GWW WWグレインジャーから配当金が到着

「GWW」WWグレインジャーから配当金が到着。
Wが多くて草生やしてるみたいw(´・ω・`)

WWグレインジャーはアメリカとカナダを中心に企業・機関向けにメンテナンス修理、運用、安全用具等の販売を行っています。

BtoB企業なので投資するまでまったく知りませんでした。
ちなみに日本の上場企業である「MonotaRo」はWWグレインジャーの子会社です。
日本では子会社の方が有名ですね。

GWW





















WWグレインジャーの配当金は1株につきに1.28ドル。
22株の保有でしたので28.16ドル。税控除後の実際の受け取りは20.21ドルでした。


配当利回りは2.94%。
配当貴族(45年連続増配)
株価は年初来安値付近で停滞しています(´・ω・`)頑張ってください。

5月の月間配当金合計 米国株

5月の米国株式配当金は3社から。

プロクター&ギャンブル 93.99ドル
ホーメル・フーズ 34.41ドル
ゼネラル・ミルズ 84.02ドル

月間受け取り配当は合計212.42ドルでした。

株価の方はPG、HRL、GISともに低調なので頑張ってほしいところです。

これで年間合計配当金は680.39ドルとなりました。
目標の年間受け取り配当額1500ドルへ向け順調なペースです。


米国株はほとんどの企業が四半期配当を実施しています。
現在の米国株保有銘柄は11。毎月配当金を受け取ることができます。
配当金の受け取りは投資を続けていく大きなモチベーションになります。

5月末の米国株ポートフォリオ

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評価額合計 139719.17ドル
含み評価損益 +7745.92ドル
確定済み売却益累計 +4025.46ドル 
受取済み配当金累計 +1278ドル


今をときめくアマゾンやグーグル、エヌビディアは持っていません。
生活必需品セクターを中心としたディフェンシブ(面白みのない)ポートフォリオです。
だがそれがいい。

好調な米国市場のおかげで含み益が先月から2倍以上に増加。
前回からのポートフォリオの変更点はGWWの新規購入、GMEの売却。
GIS、HRL、VOOの買い増しです。

5月は頻繁に売買しすぎました。
以前に比べて安くなったとはいえ米国株の取り引き手数料は高いのでもう少し取引回数を抑えたいと思います。

それでは最後まで見て頂きありがとうございました

VOOを追加購入 市場平均

「VOO」 バンガード・S&P500を221.53ドルで18株追加購入。

VOOはダウと並ぶアメリカの代表的な株式指標である「S&P500種指数」のパフォーマンスに連動する投資成果を目指すバンガード社のETFです。
S&P500種指数はアメリカの大型株で構成されており、代表的な銘柄ではアップル、マイクロソフト、エクソンモービル、アマゾン、ジョンソン&ジョンソン等世界的にも有名な企業で構成されています。

S&P500を構成する銘柄を個別でそろえようとすると莫大なコストが掛かってしまいますが、VOOはこれ一つでS&P500をいわばまとめて購入する事ができます。


でもお高いんでしょ(´・ω・`)?(信託報酬とか)


VOOの信託報酬は以前は年0.05%ともともと低かったのですが、先日信託報酬の引き下げが発表され年0.04%とさらに低下。
他の米国ETFと比較しても低コストなETFと言えるでしょう。



配当支払いは3、6、9、12月の年4回。
設定は2010年の9月からです。

設定来パフォーマンスは年14.42%。


VOO銘柄データ
配当利回り 1.85%
信託報酬 年0.04%


頑張って欲しいです(`・ω・´)


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ふる

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