2017年03月
「VOO」 バンガード・S&P500を215.84ドルで50株を新規購入しました。
VOOはアメリカの株式指標である「S&P500種指数」のパフォーマンスに連動する投資成果を目指すETFです。
S&P500種指数はアメリカの大型株で構成されていて、代表的な銘柄ではアップル、マイクロソフト、エクソンモービル、アマゾン、ジョンソン&ジョンソン等世界的にも有名な企業で構成されています。
S&P500はあの世界一の投資家であるバフェット氏曰く、
(`・ω・´)「S&P500マジおススメ。」 ※意訳
と身内にすすめたことで注目されている指数です。
VOOはそんなS&P500に低コストで投資ができます。
配当支払いは3、6、9、12月の年4回。
設定は2010年の9月から。
設定来パフォーマンスは年14.45%。ほぼS&P500と同じ。
配当利回り 1.92%
信託報酬 年0.05%
頑張って欲しいです(`・ω・´)
VOOはアメリカの株式指標である「S&P500種指数」のパフォーマンスに連動する投資成果を目指すETFです。
S&P500種指数はアメリカの大型株で構成されていて、代表的な銘柄ではアップル、マイクロソフト、エクソンモービル、アマゾン、ジョンソン&ジョンソン等世界的にも有名な企業で構成されています。
S&P500はあの世界一の投資家であるバフェット氏曰く、
(`・ω・´)「S&P500マジおススメ。」 ※意訳
と身内にすすめたことで注目されている指数です。
VOOはそんなS&P500に低コストで投資ができます。
配当支払いは3、6、9、12月の年4回。
設定は2010年の9月から。
設定来パフォーマンスは年14.45%。ほぼS&P500と同じ。
配当利回り 1.92%
信託報酬 年0.05%
頑張って欲しいです(`・ω・´)
「VFC」VFコーポレーションと「ABBV]アッヴィを売却。
合計848.93ドルの利益でした。
VFCとABBVはともに連続増配年数44年の配当貴族かつ高配当の優良銘柄。
長期ホールドで全然オッケーだと思います。
でも売っちゃった(´・ω・`)
自分の想定していた以上に値動きが激しかったので、大きく上昇したこの場面で一旦利益確定しました。
米国株は値上がり益より安定した配当を目当てに投資しているので、もっと値動きがまったりした生活必需品セクターの銘柄を重視していきたいと思っています。
合計848.93ドルの利益でした。
VFCとABBVはともに連続増配年数44年の配当貴族かつ高配当の優良銘柄。
長期ホールドで全然オッケーだと思います。
でも売っちゃった(´・ω・`)
自分の想定していた以上に値動きが激しかったので、大きく上昇したこの場面で一旦利益確定しました。
米国株は値上がり益より安定した配当を目当てに投資しているので、もっと値動きがまったりした生活必需品セクターの銘柄を重視していきたいと思っています。
「MCD」マクドナルドを127.70ドルで47株追加購入しました。
優待無しの本家マクドナルドの方です。
配当貴族(41年連続増配)
配当利回り 2.94%
配当性向 61.2%
マクドナルドは2019年までの3年間の間に220億から240億ドルの株主還元を目指すと発表済み。
合わせて4000店舗のフランチャイズ化計画は2017年度末に達成の見込みです。
マクドナルドはフランチャイズフィーという優れた収益システムを確立しているので今後も安心して保有できそうです。
※フランチャイズフィーとは
世界中のフランチャイズ店の売上高から3%程度のロイヤリティを徴収するというもの。
「各フランチャイズ店の最終損益に関わらず。」
優待無しの本家マクドナルドの方です。
配当貴族(41年連続増配)
配当利回り 2.94%
配当性向 61.2%
マクドナルドは2019年までの3年間の間に220億から240億ドルの株主還元を目指すと発表済み。
合わせて4000店舗のフランチャイズ化計画は2017年度末に達成の見込みです。
マクドナルドはフランチャイズフィーという優れた収益システムを確立しているので今後も安心して保有できそうです。
※フランチャイズフィーとは
世界中のフランチャイズ店の売上高から3%程度のロイヤリティを徴収するというもの。
「各フランチャイズ店の最終損益に関わらず。」
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