逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

もっとも「有り得ない説」だが、最も「ありそうな」エボラ細菌兵器説

2014年08月14日 | 社会
  『18世紀末のマルサスの人口論』 『人は幾何級数的に増加し、物は算術級数的にしか増加しない』とマルサスは勘違いしたのですが、『人口論』の間違いでは、夫婦2人で子供を4人生めば人口が2倍になる計算なのです。ところが、歴史的な事実は沢山生んでも成人になるのは矢張り2人程度なので人口は増えなかった。 マルサスの話は逆さまで、当時は沢山死ぬので沢山生む必要性があったのです。イワシが幾ら沢山卵を産んで . . . 本文を読む
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