欧州の一部地域にシベリア寒気団による厳しい寒波が襲来。珍しい大雪のローマではバチカンの司祭や神学生たちも雪合戦に興じている。2月26日 ロイター
『中国 バチカンと急接近 不信感抱く「地下教会」』2017年1月9日 毎日新聞
1951年に断交した中国とバチカン(ローマ法王庁)の関係改善の動きに注目が集まっている。中国のカトリック教会は長く、当局の指導を受け入れた政府系教会と、バチカンに忠誠 . . . 本文を読む
<平昌五輪>韓国は太極旗、北は統一旗…閉会式は別々に入場…なぜ?2018年02月26日 中央日報
25日、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)閉会式で、選手団の入場は、最後の順序として北朝鮮選手団が先に入った後で韓国選手団がその後に従った。
北朝鮮選手団は赤色の北朝鮮ユニホームを着て人共旗(人民共和国旗)と統一旗(朝鮮半島旗)を手にしていたが、韓国選手団は両手に太極旗を持って入場した。 . . . 本文を読む
『日本(安倍晋三)を憫笑する(あわれんで笑う)アメリカ(トランプ政権)』
『これまでの政府の主張やマスコミの報道が全部間違っていた』(今までのマスコミの全員が間違っていた)との、とんでもなくオルタナティブな主張を日本を代表する大手メディア(毎日新聞専門編集委員が毎週金曜日に連載されているコラム『布施広の地球儀』)が語っているのですから驚きだ。
2月9日のピョンチャン冬季五輪開会式の歓迎レセプショ . . . 本文を読む
特集ワイド 紀行作家・バードが称賛した日本 貧しくとも「豊饒」 「相互扶助」根付いていた時代
『富国強兵と違う明治』2018年2月19日 毎日新聞
明治維新から10年後(西郷隆盛の西南戦争直後)の1878年、東北地方と北海道を旅した英国の女性紀行作家、イザベラ・バード(1831~1904年)が再注目。水田の広がる山形・米沢盆地を「アジアのアルカディア(桃源郷)」と称賛したエピソードが知られて . . . 本文を読む
『米情報機関、中国製スマホ「使うな」と勧告 情報流出の恐れ』2018.02.15 CNN ニュース
米情報機関がファーウェイとZTEのスマートフォンを使わないよう呼び掛けている
サンフランシスコ(CNNMoney) 米中央情報局(CIA)などの情報機関が米国民に対し、中国のファーウェイ(華為技術)とZTE製のスマートフォンを使ってはいけないと呼びかけている。
CIAと国家安全保障局(NSA)、 . . . 本文を読む
『やっと2年がかりのアメリカ大統領選挙が終結したらしい』
民主党クリントン陣営や、いわゆる欧米リベラルメディアが大騒ぎしていたアメリカ大統領選挙中の世紀の大事件『ロシアゲート』とはFacebookやTwitterなどソーシャルメディアへのロシア人等による普通の投稿の意味だったと認めてしまったロバート・モラー米特別検察官。(9・11事件発生直前の2001年9月4日から2013年9月4日まで12年間 . . . 本文を読む
『トランプ大統領の「殺人」発言の中身』2/15(木) Yahoo!ニュース(ガベージニュース)
2月12日に行われたインフラに関する会合でのお話。
・トランプ米大統領の発言として報じられた「殺人を犯しながら逃げている」は比ゆ表現であり、そのまま直訳した のでは意味を違える。
・元の発言は「They've gotten away with murder」。慣用表現として「好き勝手なことをしてお . . . 本文を読む
マスコミの全員で『北朝鮮の犯行だ!!!』と大合唱していたのに、・・・忘れられた『暗殺』
マカオを拠点にして、北朝鮮の外交官用のキム・チョル(KIM CHOL)名義の旅券を使って自由に海外旅行を繰り返していた北朝鮮トップ金正恩(キムジョンウン)の異母兄「金正男」氏がマレーシア国際空港出国ロビーで神経剤VXにより暗殺されたのが1年前の2017年2月13日であるが、マスコミが何も報じない。
実行犯とし . . . 本文を読む
『綾瀬はるか、夢は「世界平和」 壮大過ぎる願いに周囲があ然』2018-02-10 ORICON NEWS
女優の綾瀬はるかが10日、都内で行われた映画『今夜、ロマンス劇場で』の公開初日舞台あいさつに登壇。映画にかけて かなえたい夢を問われると「世界平和です」ときっぱり。突拍子もない夢に周囲はあ然としていた。
この日の午前中に行われた舞台あいさつで、共演の坂口健太郎から綾瀬へバラの花束がプレゼン . . . 本文を読む
「下町ボブスレー」案件に見る日本の技術力の衰退と手段の目的化という本末転倒、質の悪さを棚に上げジャマイカに損害賠償請求も 2018年2月8日 BUZZAP!(バザップ!)
平昌五輪を目の前に、日本に垂れ込める暗雲が具現化した。
東京都大田区の町工場有志が開発し政府や財界が全面支援した「下町ボブスレー」がジャマイカ五輪チームから不採用にされ、日本の『ものづくり』の衰退を示すものとして深刻である。
. . . 本文を読む
『産経新聞、選挙(2月4日の名護市長選)が終わってから沖縄ヘイト記事を訂正』
東京ローカルの地上波NXテレビの『ニュース女子』と同じ手口でインターネットの右翼ヘイト業界で有名な、札付きのデマ屋のガセネタを集めて、一応は全国紙である『産経新聞』の名前で沖縄県に対する破廉恥なフェイクニュース記事を勝手にでっち上げていた高木圭一那覇支局長の恥さらし。(産経新聞は出鱈目なデマを根拠にして沖縄県の地元 . . . 本文を読む
『眞子内親王の婚約者・小室圭氏の母親の男性問題を週刊誌が報道! 背後に安倍政権や極右勢力の結婚ツブシが』2018.01.27.リテラ
秋篠宮眞子内親王の婚約者である小室圭さんに対するバッシング報道が相次いでいる。25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)と『週刊新潮』(新潮社)がそろって、小室さんの母親の金銭トラブルについて報じたのだ。
小室さんの母親が当時婚約者だった男性(60代後半外資系商社マン) . . . 本文を読む
『アメリカ軍の「ドミニク作戦」1962年5月11日米カルフォルニア州サンディエゴの沖合740kmで行われた対潜水艦兵器による小型核実験』
ギアリング級駆逐艦アゲルホルム (Agerholm)から、なんと、4キロメートル以下(たったの3,660m)の至近距離で核魚雷が水中爆発し超巨大な水柱をあげている。(半世紀前のドミニク作戦では水中だけではなく成層圏でも核実験を行って信じられないほどの広範囲に . . . 本文を読む
『産経新聞はやっぱり“ネトウヨまとめ”だった! デマ常習者を情報源に沖縄二紙を攻撃するも県警に否定される醜態』2018.01.30 リテラ
「デマ製造新聞」「ネトウヨまとめ新聞」と揶揄される産経新聞が、またインチキした事実を1月30日の琉球新報が伝えた。
昨年12月沖縄自動車道での米軍の人身事故を琉球新報や沖縄タイムスは、県警交通機動隊の情報をもとに簡単に報じる。その1週間後、産経ニュースが「【 . . . 本文を読む