『がん新規患者100万人超す 国立がんセンター、16年予測 』 2016/7/15 日本経済新聞
国立がん研究センターは14日、2016年に新たにがんと診断される人は100万人を初めて突破するとの予測結果を発表した。がんで今年亡くなる人は37万4000人で、過去最高になる。高齢化を背景に、30年ごろまで新たながん患者は増える見通しで、早急な対策が求められる。
実際の統計がまとまるまでに数年か . . . 本文を読む
『「駆けつけ警護」英訳不要 政府、ローマ字で表記 』 2016/11/25 日本経済新聞
駆けつけ警護の英訳は「kaketsuke―keigo」――。
政府は25日の閣議で、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加する自衛隊に付与した新任務について「英訳を作成する必要があるとは考えていない」とする答弁書を決定した。公式文書の英訳はローマ字で表記し、かっこ書きで内容を説明している。
民進党の逢坂 . . . 本文を読む
『ゴルフ場に墓石を使うトランプは中国と似ている』2016年11月25日(金)ニューズウィーク日本版
譚璐美(作家、慶應義塾大学文学部訪問教授)
<もしもヒラリーが大統領選で勝利していたら、中国にとっては「傲慢不遜な相手」だったかもしれない。一方、トランプと中国には思考方法で共通するところもあり、中国にとって「与しやすい相手」だろう>
振り返れば、今回、アメリカで見た大統領選挙の模様はすさまじか . . . 本文を読む
『とうとう支持率4%、弾劾必至で完全に死に体なのに・・・何故か不死身で超強気のパク・クネ韓国大統領』
11月23日ソウルの国防部庁舎で韓民求(ハン・ミング)韓国国防部長官と長嶺安政駐韓日本大使は同日午前、両国を代表し、協定に署名し、軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が即日発効した。GSOMIA協定が発効したことにより、日韓両国は軍事機密を米国を介さず共有することが可能になった。
日韓両国の軍事 . . . 本文を読む
『首都圏の東京や千葉でも地震速報が無いのに…』携帯への地震速報が行われたのは福島県宮城県と茨城県の北部だけ
11月22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュードM7.4の地震が発生し福島県などで震度5弱を観測した。
震源地は福島県いわき市の東北東約60キロ沖で、震源の深さは約25キロだった。
もっと正確に言うと福島第一発電所や福島第二発電所などの東京電力の原発から東に50キロ程度沖 . . . 本文を読む
APEC首脳会議の記念撮影を終え、言葉を交わすオバマ米大統領(右)と安倍晋三首相=20日、ペルーの首都リマ
『安倍首相がオバマ氏に謝意 立ち話、TPP話題にならず』2016年11月21日朝日新聞
孫崎 享 @magosaki_ukeru · 11月21日
今日の写真、
安倍・オバマ、オバマは安倍を見ないでしゃべってる。顔は見たくない。
O「あんた、NYまで出かけてトランプにあった . . . 本文を読む
『市場は「トランプ祭り」 東証、一時10カ月ぶりの高値』2016年11月18日朝日新聞デジタル
18日の東京金融市場では、米国の早期利上げ観測やトランプ次期米大統領の政策への期待から、安全資産とされる円や国債を売って、株式を買う動きが加速した。円相場は1ドル=110円台後半に急落する一方、日経平均株価は取引時間中に1万8043円まで値上がりし、1月7日以来約10カ月ぶりに1万8000円を回復した . . . 本文を読む
2015年末に京都の清水寺管主が書いた『今年の一字』は安だった。ところが誰が見ても漢字ではなくてひらがなの『あ』にしか見えない代物で、あっと驚く2016年のトランプ・ショックを予言していたのでしょうか。
『「トランプ氏は真実を語っていた」フランスの人類学者の分析とは2016年11月17日 朝日新聞デジタル
「トランプ氏は真実を語った」 エマニュエル・トッド氏(クリントンの語ったポリティ . . . 本文を読む
『日本はトランプ新大統領を歓迎すべきである』2016年11月02日 小浜逸郎国士舘大学客員教授。 戦後レジームからの脱却を標榜する「新しい歴史教科書をつくる会」系の右翼の論客
アメリカ大統領選もあと一週間に迫りました。ヒラリー氏かトランプ氏か、世界中が注目しています。
今回の大統領選は、いろいろな意味で、史上まれに見るセンセーショナルな選挙だと言えるでしょう。どういう意味でそういえるのか、以下思 . . . 本文を読む
『美人すぎると話題 トランプ長女が「駐日大使」の仰天情報』2016年11月12日 日刊ゲンダイDIGITAL
ネット上で「美人過ぎる」と騒がれているトランプの長女イバンカ(35)が、駐日大使に就任すると海外メディアに報じられ、話題になっている。もし、本当に大使に就いたら日本中が大騒ぎになるのは確実だ。
イバンカは、世界屈指の名門であるペンシルベニア大学で経済を学び、04年に最上級の成績で . . . 本文を読む
『今まで「正しい常識」とされていたものを、一から考え直すトランプの知性と勇気』
『疑いなきもの(アプリオリ)を疑うことが、近代科学の出発点だった』
アプリオリの語源はラテン語の a prioriで『先天的な』『より先のものから』の意味で、アリストテレスやプラトンなどギリシャ哲学では『論証の土台となるすでに正しいと決定されている絶対的命題』(原理)をアプリオリと定義した。
近代哲学の祖ともいうべ . . . 本文を読む
『嘘つき女(ヒラリー・クリントン)VS暴言王(ドナルド・トランプ)の史上最低の泥仕合で予想外の大差がつく』
米大統領選の開票速報では最も早いニューハンプシャー州では52%対40%、ケンタッキー州では66%対29%、インディアナ州では66%対22%と、いずれも共和党のドナルド・トランプ候補が民主党のヒラリー・クリントン候補を大きくリードしている。
米CNNは、ケンタッキー州とインディアナ州で共和 . . . 本文を読む
『政治(リアル世界)に優先するカルト宗教(バーチャルな脳内妄想)』
『「別の人が国を率いても韓米同盟は堅固」ホワイトハウスの発言が微妙な波紋『2016.11.07 韓国ハンギョレ新聞社
ジョシュ・アーネスト報道官、記者懇談会で 「崔順實疑惑」関連質問に 「強力な同盟の特徴は、別の人が その国を率いても永続的」
朴槿恵(パク・クネ)大統領の退任可能性を残しておくような米ホワイトハウスのアーネ . . . 本文を読む
『TPP承認案と関連法案が衆院特別委で可決』11/4(金)産経新聞
衆院TPP特別委員会の開会に抗議し、退室する野党議員ら=4日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
衆院環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会は4日、TPP承認案と関連法案を自民党、公明党、日本維新の会による賛成多数で可決した。
8日の衆院本会議で可決され、参院に送付される見通し。
『TPP承認 . . . 本文を読む
『毎日新聞が行った意識的な明らかな誤報?』
米ワシントン・ポスト紙とアメリカの三大ネットワークの一つのABCテレビが合同で行った11月1日の世論調査ではとうとうトランプとクリントンの支持率が逆転、トランプが1%リードしている。
ところが何故か、同じ事実(ABC NEWS)を報じた11月4日付け毎日新聞では逆にクリントンがトランプを1%リードしている誤ったグラフを勝手に作って掲載していたが、いくら . . . 本文を読む