D9の響き

いやはや、朝一からショック。 Dream TheaterのドラマーオーディションEpisode3が速攻でアップされてます。 ニュードラマーが遂に決まったようです。 まず、元AngraのAquiles Priester。 リズム面ではフェイズ2の初見テストでも一発で決めてたりと、テク面では賞賛されてました。 でも、やはりコミュニケーションの面で、第3国人は不利だったようです。 個人的には一押しの . . . 本文を読む

昨年のマイキー突然の脱退後、その動向に注目が集まっているドリームシアター。 そんな彼らが、ドラマー探しの旅へ。いわゆるオーディション実況でファンと意識を共有してます。 その様子は、Facebook会員なら逐一確認可能。 サービス未加入の私は最新情報を知る由もありませんが、現時点で、Mike Mangini(USA),Derek Roddy(USA),Thomas Lang(Austria),Vir . . . 本文を読む

Ooops! It's a nice jacket,is'n it? This is Whitesnake's the 2nd full recordings in 1979. I think it's tastes are the same as DP's "Burn",even more as their 1st album"Trouble". Hard & swampy guitars ma . . . 本文を読む

-aniversary edition('95) そんな訳で、そろそろ潮時かなみたいな。（笑） ここまで来たら、肝心の第2期やっとかんとあかんやろ・・って、言われそうなんで。 でね、“In Rock”と“Machine Head”を、改めて聴いてみました。 どちらもアニヴァーサリーエディションと銘打って、全曲リマスターのうえ、Roger Gloverが一部リミックス＆監修を行ったブツでね。 “ . . . 本文を読む

パープル関係でどんどん行ってみましょう。 こうなったら、もう止めようがありませんぜ。（笑） とりあえず、最新スタジオ作“Rapture Of The Deep”・・っても、既に6年前の作品ですがね。 '84年の再結成後、色々ありましたが'04年にギターがSteve Morse師匠に替わってから4作目になるようです。 既に英国らしさの欠片も御座いません。 まさに米国らしいサウンドですが、ある種の風 . . . 本文を読む

ここ数回はこれのアップのための前振りでしたね。 Tommy Bolin（トミー・ボーリン）の1stソロ作“Teaser”です。 これって実はパープル加入直前に録られてたんですね。 ボーリンは'51年8月1日アイオワ州スーシティ生まれ。 Zepher等の活動を経てJames Gangに参加し、Billy Cobhamの“Spectrum”で抜擢され一躍衆目を得ました。 その縁でDeep Purpl . . . 本文を読む

てな訳で、前回に続き、パープル行きます。 第4期唯一のスタジオ作“Come Taste The Band”ですね。 Tommy Bolinのお勉強のために買ったのですが、正直言うと彼のプレイに関しては、ちょっと期待はずれ。 ・・なんかね、固すぎ。 personnel: Tommy Bolin(g,vo) David Coverdale(vo) Glenn Hughes(b,vo) Jon Lor . . . 本文を読む

実を申しますと、この私、Deep Purpleは2期しかまともに聴いておりませぬ。（恥） 1期は“Hush”のみで、3期ではあの“Burn”でさえ、かなり昔に数回聴いて“だめだこりゃ～”みたいな感じで封印しっぱなし。 ・・てかその盤を持ってさえいません。 巷で“～ブリンガー”って言葉を良く耳にする所為か（笑）尼で漁っていて目に付いたのが、この“Stormbringer”でございます。 実はこの次作 . . . 本文を読む

ちょっとご無沙汰でした。 先月あたりから色々思うことがあって、ＳＮＳ関係を色々調べてます。 ま、それとはあんま関係ないのですが、ある日、ウチのチビが高校に合格した祝いも兼ねて、大阪日本橋のオタロードへ連れて行ってやりました。 ご存知のようにポンバシは一応電気街なんで、まだまだその手のショップには元気があります。 なにげに入ったショップでノートＰＣを眺めてました。 そいや、ウチのデスクトップ、昨日 . . . 本文を読む