名前を隠して楽しく日記。
あの、チンチン見えてますよ。
それが難しいんだよなぁ〜……
なんでかなと考えいたら、中学生の頃にスポーツ雑誌のインタビュー記事で、努力することは当たり前でプロは結果を出さなければいけない的なものを読んで、自分の価値観では努力することが当たり前になっているから、それを仰々しく話す人に違和感を感じていたんだな。
そんな人に「頑張ったね、凄いね」の一言を言えるくらいになりたいのだが、今だにそれが言えずに適当な相槌をうつしかできないでいる。
世の中的にもSNSとかユーチューブとか、そういうのあまりにも溢れてるよな。
「ウチの犬は優しいから絶対大丈夫だから」とか思ってんのかね?
どんだけ優しかろうがどんだけ厳しく訓練してようが動物は動物じゃん?
猫なんてマジで訓練もクソもなくて純粋な狂気を秘めた存在でしかないのによう大事な赤ちゃん近づけられるよな。
ZENZEN
何年か前のクリスマスイブ、夜中に秋葉原のヨドバシに行ったら、たくさんのサンタさんがいた
でもなんだか雲行きが怪しい雰囲気
オンラインで注文したけどヨドバシ側の不手際で在庫が確保出来なかったらしい
ブチ切れて店員に詰め寄るサンタ、朝までにどうにかしろと店員に凄むけど、冷静に考えて、そんなギリギリにプレゼントを準備する方が悪い
イブの夜に嫌なものを見てしまったと思いつつ、端から見てる分には面白いからそろそろ店員もキレないかなって思いながら見てた
そんな彼女は今では妻だ
イブの素敵な思い出