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2011.07.01
2011年上半期読書猿ブログ内ベストセラー20
1位:計算がらくになる実用数学
2位:速算術入門
10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由 読書猿Classic: between / beyond readers
に登場。
波多 朝氏の計算術書が1・2フィニッシュ。
計算術関係では、結局この本がとどめを刺すと思う。
なお、「足して9になる数字」で検算する記事の元ネタである
は、「普通の人」のための数学はこの上下2冊で充分と思えるくらい名著。へんな数学啓蒙書を読むくらいだったらMaximaで遊んだ方がずっと有意義。
他に、11位:計算力を強くする (ブルーバックス)、15位:暗算の達人がランクイン。
3位:American Accent Training
リスニング、あと何が足りないか? 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。他にも
13位:ルミナス英和辞典―つづり字と発音解説、16位:大人の英語発音講座 (生活人新書)がランクイン。
4位:論理学をつくる
論理学は思考の「高地」トレーニング」である/ロジック・アズ・ブロックバスター 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。このあたりまでは前回の1~3位たち。
5位:マンガの描き方―似顔絵から長編まで
手塚治虫がやってたプロットの筋トレ 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
昨年24位からここまで上がってきた。分岐する出来事/物語系のデータを扱うのに便利な「手塚チャート」。アイデア出しからイベント分析まで使える。
この本とか、6位の『創造の方法学 (講談社現代新書 553)』とか8位の『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫)』とか9位の『寺田寅彦随筆集(岩波文庫)』とか、川喜田二郎の『発想法―創造性開発のために (中公新書)』は、本棚の同じところに置いてあるもの。
6位:創造の方法学
読書猿が中学生に本気で本を薦めてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

他、何度も登場する。
科学研究の基礎の基礎。因果関係を抽出するのに、どんなアプローチがあって(またあり得て)、どんなデータをどう扱えばいいのかを、とことん説明してくれる。
7位:検定力分析入門
サヨナラ検定、グッバイ統計的有意性/統計を使うつもりなら必読の論文はこれ 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
8位:知的複眼思考法
比較三原則/たちどころに「ものがみえる」ようになるメソッド 読書猿Classic: between / beyond readers

他、これも何度も登場。
9位:寺田寅彦随筆集 (第2巻)
寺田寅彦に知識を生み出す仕方を学ぶ 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
寺田寅彦の随筆はぜんぶいい。確実に頭が良くなる稀有の本。
10位:生命の跳躍――進化の10大発明
すごい科学書はここにある/王立協会科学図書賞(1988~2010)全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
この王立協会科学図書賞は、すごい科学書の巣窟である。
12位:読書案内―世界文学
読書の習慣を身につけることは人生のほとんどすべての不幸からあなたを守る/サマセット・モーム『読書案内-世界文学』 読書猿Classic: between / beyond readers

モームはどうしてこんなにひどいことが書けるんだろう。そしてなんだってこんなに面白いんだろう。
あまりに簡単な単語しか出てこないのに滅法面白いせいで、第二次大戦後、学校の英語の授業で散々使われた(教科書英語なんて誰が読みたいだろう?)。そのせいで一時誰も読まなくなった。
しかし嵐は過ぎた。モームを授業で読んだ不幸な世代は過去の人となった。
今や安心して「不良の読書」としてページを繰ることができる。
14位:料理の四面体
サラダからはじめよ/新入生のための一人飯ハック 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。他にも18位:
男子厨房学(メンズ・クッキング)入門 (中公文庫)もランクイン。
この自炊ネタの続きを書いていたのだが、地震があっていろいろあって、新学期に間に合わなくなったので流れてしまった。「鯰男が大商人の店を襲って世直し」という鯰絵の話のように、書くのを延期しているものともどもそのうち書きたい。
17位:情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか
検索するとはこういうことだ/インテルCEOと前立腺がんの1800日 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。この話の主人子インテルCEOのアンディ・グローブの伝記も、20位:アンディ・グローブ[上]―修羅場がつくった経営の巨人 アンディ・グローブ[下]―シリコンバレーを征したパラノイアがランクイン。
「家に帰るまでが遠足」であるように、検索もフロントエンドとバックエンドを含めて検索などだという話。
19位:Scholastic Children's Dictionary
子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇) 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
先日、某所でとある英語の子供百科事典を発見した。この話も近々書きたいけど、いつになることやら。
![]() | 計算がらくになる実用数学 (1963/10) 波多 朝 商品詳細を見る |
2位:速算術入門
![]() | 速算術入門 (1974/06) 波多 朝 商品詳細を見る |
10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由 読書猿Classic: between / beyond readers
に登場。波多 朝氏の計算術書が1・2フィニッシュ。
計算術関係では、結局この本がとどめを刺すと思う。
なお、「足して9になる数字」で検算する記事の元ネタである
![]() | 数学入門〈上〉 (岩波新書) (1959/11/17) 遠山 啓 商品詳細を見る |
![]() | 数学入門〈下〉 (岩波新書 青版 396) (1960/10/20) 遠山 啓 商品詳細を見る |
は、「普通の人」のための数学はこの上下2冊で充分と思えるくらい名著。へんな数学啓蒙書を読むくらいだったらMaximaで遊んだ方がずっと有意義。
他に、11位:計算力を強くする (ブルーバックス)、15位:暗算の達人がランクイン。
3位:American Accent Training
![]() | American Accent Training (2000/09) Ann Cook 商品詳細を見る |
リスニング、あと何が足りないか? 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。他にも
13位:ルミナス英和辞典―つづり字と発音解説、16位:大人の英語発音講座 (生活人新書)がランクイン。
4位:論理学をつくる
![]() | 論理学をつくる (2000/10) 戸田山 和久 商品詳細を見る |
論理学は思考の「高地」トレーニング」である/ロジック・アズ・ブロックバスター 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。このあたりまでは前回の1~3位たち。
5位:マンガの描き方―似顔絵から長編まで
![]() | マンガの描き方―似顔絵から長編まで (知恵の森文庫) (1996/07) 手塚 治虫 商品詳細を見る |
手塚治虫がやってたプロットの筋トレ 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
昨年24位からここまで上がってきた。分岐する出来事/物語系のデータを扱うのに便利な「手塚チャート」。アイデア出しからイベント分析まで使える。
この本とか、6位の『創造の方法学 (講談社現代新書 553)』とか8位の『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫)』とか9位の『寺田寅彦随筆集(岩波文庫)』とか、川喜田二郎の『発想法―創造性開発のために (中公新書)』は、本棚の同じところに置いてあるもの。
6位:創造の方法学
![]() | 創造の方法学 (講談社現代新書 553) (1979/09/18) 高根 正昭 商品詳細を見る |
読書猿が中学生に本気で本を薦めてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

他、何度も登場する。
科学研究の基礎の基礎。因果関係を抽出するのに、どんなアプローチがあって(またあり得て)、どんなデータをどう扱えばいいのかを、とことん説明してくれる。
7位:検定力分析入門
![]() | 検定力分析入門 (2009/11/10) 豊田秀樹 商品詳細を見る |
サヨナラ検定、グッバイ統計的有意性/統計を使うつもりなら必読の論文はこれ 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
8位:知的複眼思考法
![]() | 知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社プラスアルファ文庫) (2002/05/20) 苅谷 剛彦 商品詳細を見る |
比較三原則/たちどころに「ものがみえる」ようになるメソッド 読書猿Classic: between / beyond readers

他、これも何度も登場。
9位:寺田寅彦随筆集 (第2巻)
![]() | 寺田寅彦随筆集 (第2巻) (岩波文庫) (1964/01) 寺田 寅彦 商品詳細を見る |
寺田寅彦に知識を生み出す仕方を学ぶ 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
寺田寅彦の随筆はぜんぶいい。確実に頭が良くなる稀有の本。
10位:生命の跳躍――進化の10大発明
![]() | 生命の跳躍――進化の10大発明 (2010/12/22) ニック・レーン 商品詳細を見る |
すごい科学書はここにある/王立協会科学図書賞(1988~2010)全リスト 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
この王立協会科学図書賞は、すごい科学書の巣窟である。
12位:読書案内―世界文学
![]() | 読書案内―世界文学 (岩波文庫) (1997/10/16) サマセット・モーム 商品詳細を見る |
読書の習慣を身につけることは人生のほとんどすべての不幸からあなたを守る/サマセット・モーム『読書案内-世界文学』 読書猿Classic: between / beyond readers

モームはどうしてこんなにひどいことが書けるんだろう。そしてなんだってこんなに面白いんだろう。
あまりに簡単な単語しか出てこないのに滅法面白いせいで、第二次大戦後、学校の英語の授業で散々使われた(教科書英語なんて誰が読みたいだろう?)。そのせいで一時誰も読まなくなった。
しかし嵐は過ぎた。モームを授業で読んだ不幸な世代は過去の人となった。
今や安心して「不良の読書」としてページを繰ることができる。
14位:料理の四面体
![]() | 料理の四面体 (中公文庫) (2010/02) 玉村 豊男 商品詳細を見る |
サラダからはじめよ/新入生のための一人飯ハック 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。他にも18位:
男子厨房学(メンズ・クッキング)入門 (中公文庫)もランクイン。
この自炊ネタの続きを書いていたのだが、地震があっていろいろあって、新学期に間に合わなくなったので流れてしまった。「鯰男が大商人の店を襲って世直し」という鯰絵の話のように、書くのを延期しているものともどもそのうち書きたい。
17位:情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか
![]() | 情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか (中公新書) (2003/09) 三輪 真木子 商品詳細を見る |
検索するとはこういうことだ/インテルCEOと前立腺がんの1800日 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。この話の主人子インテルCEOのアンディ・グローブの伝記も、20位:アンディ・グローブ[上]―修羅場がつくった経営の巨人 アンディ・グローブ[下]―シリコンバレーを征したパラノイアがランクイン。
「家に帰るまでが遠足」であるように、検索もフロントエンドとバックエンドを含めて検索などだという話。
19位:Scholastic Children's Dictionary
![]() | Scholastic Children's Dictionary 2010 (2010/07) Scholastic Inc. 商品詳細を見る |
子供の辞典は、今さら聞けない大人の味方である(英語篇) 読書猿Classic: between / beyond readers

に登場。
先日、某所でとある英語の子供百科事典を発見した。この話も近々書きたいけど、いつになることやら。
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