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GWの過ごし方
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「終の棲家(ついのすみか)として、中古のボロボロのマンションを購入し、自分の趣味全開のかわいいおうちをつくりました」と、SNS(X)にリノベーションした部屋の写真をポストしたTommy September6さん(以下、Tommyさん)。その投稿は、880万回以上表示され、「いいね」が15万以上もつくなど、大勢の注目を集めました。現在、ますますかわいさが進化しているTommyさんのおうちに取材班が突撃! 一緒に「リアル・ドールハウス」のルームツアーに出掛けましょう。 かわいいキャラクターたちが楽しく同居する「リアル・ドールハウス」 「かわいいおうち」「メルヘン」「リアル・ドールハウス」「遊びに行きたい」など、800人以上から驚きと羨望(せんぼう)のコメントが集まったTommyさんのおうちは、東京都渋谷区の比較的閑静な住宅街にある中古マンション。外観やエントランスホールも、築約50年と思えない
DIYし放題、原状回復不要。美大生を中心に、社会人も含めた多様な“表現者”が集まる賃貸アパート「アップル&サムシングエルス」は、“伝説”として語り継がれている存在だ。2021年の取材で「美大生が住み継ぐ賃貸」として紹介してから5年、どんな変化があったのか、また変わらないものはなにか、再取材を試みた。新旧の住人たちが繰り返し語るのは、創作を後押しし、人と人をつなぐオーナー・青木幸雄(あおき・ゆきお)さんの存在だった。 自由な空間と人に惹かれて住み続ける「クリエイティブの受け皿」 東京・相原(町田市)にあるアパート「アップル&サムシングエルス」。DIYし放題、原状回復不要という一風変わったルールのもと、美大生やクリエイターたちが住み継いできたこの場所には、ある共通点がある。それは、入居者たちが口をそろえて、オーナー・青木幸雄さんの存在を語ることだ。 「駅から近いとか、部屋が広いのに家賃が抑えめ
取材・編集: 山田宗太朗 撮影: 小原聡太 編集: 小沢あや(ピース株式会社) 山口誠さん(左)、零士さん(右) M-1グランプリ2025で決勝に進出して注目を集めるお笑いコンビ、カナメストーン。零士(れいじ)さんと山口誠さんは、地元・茨城県鹿嶋市の中学時代からの親友同士で、現在も一緒に暮らすなど、そのコンビ仲の良さでも知られています。ふたりが出会った鹿嶋について、「鹿嶋がすべての原点」だと零士さんが言えば、山口さんも「俺らにとって最強の街」だと言います。コンビ名も鹿嶋にちなむほど地元を愛するカナメストーンのおふたりに、自身のルーツや鹿嶋の思い出について聞きました。 芸人になるなら、鹿嶋にちなんだコンビ名にしなければと……―― 「カナメストーン」というコンビ名は鹿島神宮にある「要石」に由来するそうですね。なぜ「要石」から取ったのでしょうか? 零士:最初は別のコンビ名があったんです。でもそれ
老後の住まいの選択肢はいろいろあれど、「なるべく自宅で過ごしたい」と考える方が多いと思います。その「自宅」は持ち家だけではなく、賃貸住宅も含まれます。私は賃貸管理会社に長年勤めていますが、高齢期にひとりで賃貸住宅で暮らし続けるには、現在の日本ではまだまだ課題が多いと感じています。賃貸管理会社の立場から見えている「高齢者が賃貸住宅で暮らすということ」をお伝えしたいと思います。 高齢の単身入居者さんが増えてきた!? 私たちが管理している賃貸物件の入居者さんが、長くお住まいになるうちに、だんだん高齢になっていっていることに気が付いたのはつい最近のことです。入居されたときには40代、50代だった方も、20年もたてば皆さん高齢期に入っていきます。超高齢社会となったことに加え、未婚の方が多くなってきたことで、単身物件から引越す理由がないまま高齢になられた方も多いように見受けられました。 総務省の「令和
取材・構成: 羽佐田瑶子 編集: 小沢あや(ピース株式会社) 撮影: あべあさみ千葉県・習志野市のPR大使に就任している、アンジュルムの川名凜さん。10代を過ごした習志野でストイックに音楽と向き合ったことが、アイドルの道へと進むきっかけに。習志野で過ごした青春時代、思い出の味やお店を伺いました。 習志野でスタートした音楽との出会い ―― 習志野市は「音楽の街」と呼ばれています。川名さんも、習志野市で過ごすようになってから楽器を始められたんですよね? 川名凜(以下、川名):はい。もともと音楽が好きな家族で、兄弟が楽器を習っていたので私も興味があったんです。習志野市に引越してきてから、トロンボーンを始めたのが楽器との出会いです。姉がトランペットをやっていたので、その影響もありました。 習志野市は音楽に触れる環境が整っていて、まわりに楽器をやっている人がたくさんいましたし、「習志野市で音楽をやり
JR中央線・武蔵境駅前にある「ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス」。丸みをおびたデザインのしゃれた建物で、図書館としてだけでなく、生涯学習支援、市民活動支援、青少年育成の機能を統合した複合公共施設だ。年間の利用者数は160万人を超える。昨今、図書館は人が集う“サードプレイス”としても注目を集めているが、15年前の開館当時は珍しかったはずだ。 「武蔵野プレイス」をきっかけに武蔵境に引越してきた利用者、運営を支えるスタッフ、1階のカフェの代表、それぞれの視点から魅力に迫る。 「武蔵野プレイスの近くに住みたい」。この街にマンションを買った理由だった 「武蔵野プレイスがあったから、武蔵境に引越してきたんです」というイラストレーターのねこねこさん。JR中央線沿線を中心にマンション探しをしていたが、武蔵境駅は「ずっと通り過ぎるだけの駅でした」とのこと。 「でも新築マンションのモデルルーム見学で初
児童養護施設で暮らす子どもたちは、成人すると施設を退所し自立しなければなりません。しかし親族を頼れない若者が社会の荒波にもまれながら一人で生きていくのは簡単ではありません。制度の狭間で見過ごされがちな若者の住まいの問題について、空き家を再生して若者たちとともに「ふるさと」をつくるNPO法人 東京里山開拓団に、退所後の若者たちが直面している問題について、話を聞きました。 施設を出た瞬間に始まる自立の壁。児童養護施設を退所した若者たちの苦難 世の中には親からの虐待や育児放棄、経済的な事情など、さまざまな理由から家庭で養育されることが難しい子どもたちがいます。児童養護施設は、児童福祉法に基づく社会的養護として、そのような状況にある子どもたちを親に代わって養育し、心身の健やかな成長と自立を支援する施設です。 児童養護施設にいる間は公的な手厚い支援が受けられますが、多くは成人すると公的支援や親からの
取材・構成: 山田宗太朗 編集: ピース株式会社 撮影: 小原聡太 2025年に渋谷区観光協会観光大使に就任した小林幸子さん。歌手としての実績やNHK紅白歌合戦などでの活躍は言わずもがなですが、近年はニコニコ動画への出演やコミケへの出展などにも挑戦。若い世代からも多くの支持を得ており、「ラスボス」の呼び名でも愛されています。 小林幸子さんといえば、故郷の新潟をイメージされる人も多いでしょう。しかし一方では、9歳の時にスカウトされて上京して以来、幼い頃からの長い時間を東京で過ごしてきたのでした。中でも渋谷は、歌のレッスンなど表現を学び、自身の基礎を築いた街なのだと語ります。 一時は渋谷区に住んでいたこともある幸子さんに、渋谷の歴史と魅力、思い出を語っていただきました。 「あの頃も、ハチ公前で待ち合わせていた」。1963年、東京オリンピックに向かう熱気の中、初めて降り立った渋谷の街 ―― 渋谷
白とグレーを基調とした空間にモダンなインテリアが並ぶ、小さなミュージアムのようなTajiさんの住まいは、三重県内の住宅街にあります。壁には白い漆喰(しっくい)が塗られ、入り口が曲線で縁取られた寝室や、採光たっぷりの吹き抜けがあるなど、コンパクトながらセンスにあふれる空間です。 Tajiさんが「家を建てよう」と思い立った最大のきっかけは、「母屋のリフォーム代の見積もりを取ったら、家が1軒建ちそうな金額に驚いたからです」とのこと。 祖母の代から続く美容室の三代目として、20代からお店を切り盛りしてきたTajiさん。 「かつて建て直した母屋に、家族と一緒に住んでいました。当初は協力してローンを払っていましたが、数年後の借り換えを機に、私が全額負担することになりました。ただ、長年暮らすうちに家の中には物があふれ、ライフスタイルの変化とともに、私が理想とするシンプルモダンな住空間を維持することが難し
著: 橋本薫 「夕焼けだんだん」の坂道で眠る猫のことをふと思い出した。日向の似合う猫のこと。その猫が眠っているのを眺めている時は、なんだかゆっくりと時間が流れていたような気がする。それでもなんの前触れもなく目を開け、余韻もなくぷいっとどこかへ去っていくと、本来の時の流れが身体に戻ってくるような感じもしたのだっけ。 大袈裟に記憶しているような気もするが、本当にそうだったかもしれない。久しぶりに会いたくなって、その感覚を思い出したくて、思い立ったが吉日とばかりに電車に乗り込んだ。 「夕焼けだんだん」というのは、JR日暮里駅の西口を出てまっすぐ歩いていくと現れる、谷中ぎんざ商店街の入り口にある夕日のよく見える階段のことだ。 夕方に訪れると写真を撮っている人たちをよく見かける。いわゆる谷根千エリアの代表的なスポットと言っていいだろう。 商店街というのはえてしてそういうものだろうが、東京であることを
今回調査したのは、東京23区内にある中古マンションの価格相場。都内の不動産価格は上昇の一途をたどっており、「新築マンションなら1億円超は当たり前」なんて声も聞こえてくる。中古マンションも例外ではなく、手の届きにくさは増すばかり……。それでも仕事や生活、交通網といった環境のよさを考えると、「やっぱり23区内に住みたい!」と考える人も少なくないだろう。そんな人の参考になるように、東京23区内に位置する駅から徒歩15分圏内にある、シングル向け(専有面積20平米以上~50平米未満)とカップル・ファミリー向け(専有面積50平米以上~80平米未満)、それぞれの中古マンション平均価格が安い駅のランキングを一挙公開! 東京23区内にある中古マンション価格相場が安い駅ランキング 【シングル向けTOP15】 順位/駅名/価格相場(駅の所在地/主な路線名) 1位 西馬込 3045万円(大田区/都営浅草線) 2位
東京都のなかでも人口の約7割、約994万もの人々が住んでいるという東京23区(東京都による2026年1月推計)。多くの人の暮らしを支えるために鉄道網も発達し、さまざまな路線と駅が縦横にはりめぐらされている。同じ都内といっても臨海部から都県境の区まで特色が異なり、家賃相場もエリアによって変わる様子。そこで今回は東京23区内にある各駅から徒歩15分圏内にある、賃貸物件の家賃相場を調査した。シングル向け賃貸物件(10平米以上~40平米未満、ワンルーム・1K・1DK)の家賃相場が安い駅を発表しよう。 東京23区内にある家賃相場が安い駅TOP20(21駅) 順位/駅名/家賃相場(駅所在地/主な路線名) 1位 江戸川 6.9万円(江戸川区/京成本線) 2位 上井草 7万円(杉並区/西武新宿線) 3位 堀切菖蒲園 7.15万円(葛飾区/京成本線) 4位 梅島 7.2万円(足立区/東武伊勢崎線) 4位 京
取材・構成: 山田宗太朗 編集: ピース株式会社 撮影: 小原聡太 東日本大震災から15年。被災地が失ったものは多く、依然として復旧課題は続いています。しかしその一方、インフラの整備はほぼ完了し、高台への移転や産業の再生が進み、新たなまちづくりも続けられています。またその過程において、新たにつながった縁や生まれたものだってあります。 お笑い芸人やYouTuberとして活躍する宇宙海賊ゴー⭐︎ジャスさんは、もともとアンドロメダ3丁目出身と自称していましたが、3.11をきっかけに本当の地元が福島県いわき市だと明かしました。震災当日は東京にいて、悶々としながら地元を心配する日々を過ごしていたそうです。しかし、1カ月後にいわき市から届いたSOSが、その後の人生を大きく変えたといいます。 当時のこと、復興のこと、人生を変えた運命の出会いについて、ゴー⭐︎ジャスさんに伺いました。 「ゴーストタウンにな
取材・構成: 川崎絵美 編集: 小沢あや(ピース株式会社) 撮影: 小原聡太 2026年、東日本大震災から15年の節目を迎える東北の街々。復興に向けて、まだ道半ばの地域もあれば、かつての風景を取り戻した場所、全く新しい姿へと生まれ変わろうとしている街もあります。 バラエティ番組「懸賞生活」で一世を風靡した福島県出身のタレント・なすびさん。震災以降の15年は、復興に向けた勇気を届けるための「エベレスト登頂」への挑戦や、「みちのく潮風トレイル」踏破など、故郷・福島のために歩み続けてきました。 東京と福島の二拠点生活を送るなすびさんに、震災後、変わりゆく故郷の街をどう見つめているのか伺いました。 「故郷の大切さ」を再認識したとき、あの震災が起きた ―― なすびさんは現在、東京を拠点にしながらも、福島や東北を行き来されているそうですね。 なすびさん(以下、なすび): はい。基本的には東京に住んでい
取材・編集: 羽佐田瑶子 編集: 小沢あや(ピース株式会社) 撮影: あべあさみ 『盛れ!ミ・アモーレ』で話題のJuice=Juiceのメンバー江端妃咲さんと川嶋美楓さんは、京都府出身です。観光名所も多い京都ですが、幼い頃から通った「鴨川」や食べ歩きのコースなど、地元の人目線でおすすめの飲食店やエリアを伺いました。京都育ちの合言葉?「来たときよりも美しく」 ―― 江端さんは2021年、川嶋さんは2023年にJuice=Juiceに加入されました。同世代で、同じ地元のメンバーということで共通する話題も多いと思うのですが、お二人で京都についてどんな話をされますか? 川嶋美楓(以下、川嶋):京都人にしかわからない地元の話題で、よく盛り上がっています。京都の中でも育った地域が近いので、たとえば「学校で『花背山の家』に行ったよね」「行った、行った〜!」みたいなニッチな話も。私は金閣寺くらい全国共通で
取材・構成: 生湯葉シホ 編集: 小沢あや(ピース株式会社) 撮影: 武石早代 2025年、恋愛リアリティ番組『今日、好きになりました。ハロン編』(ABEMA)への出演で注目を集めたアーティストのMON7Aさん。今年1月にはシンガーソングライターとしてメジャーデビューを果たし、TikTokでは独自の動画撮影スタイルが“もんた界隈”の名称でバズを起こすなど、Z世代のカルチャーアイコンとしても人気を博しています。 東京出身で生粋のシティボーイであるMON7Aさんに、東京の街の思い出やいま新たに気になるエリアについてお聞きしました。 最近のブームは、高円寺の古着屋と中野ブロードウェイ巡り ―― 東京生まれ・東京育ちのMON7Aさんですが、いまお気に入りの東京の街はありますか? MON7Aさん(以下、MON7A):高円寺と中野は、ここ数年ずっとお気に入りの街です。俺は洋服とか雑貨が好きなので、高円
住宅の価格が高騰している今、ペアローンを利用して高額の資金を借り、超長期の返済期間を設定するカップルも見られます。この場合、どのようなことに注意をすればいいのでしょうか。この記事では、年代や働き方、将来のライフスタイル別に7つのケースを紹介。資金計画へのアドバイスを参考にしてください。 なぜ今「ペアローン+超長期返済」が増えているのか 背景にあるのは新築マンションの価格高騰 2026年がスタートしましたが、どうやら3年連続で東京23区の新築マンションの平均価格は1億円を超えそうです。物件価格の高騰は全国にも波及していて、不動産調査会社の東京カンテイの調べによると、2024年の新築マンションの全国平均価格は平均年収の10倍を上回る状態(東京都はなんと17倍!)です。 そんな状況下で一般の会社員がマイホームを手に入れようと考えると、ペアローンや超長期の返済期間の利用者が増えていくのも当然かもし
1位の「横浜」は、男女別、ライフステージ別、年代別のすべてで1位となり、特に20代からの得点が前回から約1.25倍に増加した。横浜市で積極的に企業を誘致したり、「横浜ティンバーワーフ」などの商業施設やオフィス、「ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい」などの新スポットが続々と登場したりで、「働く場」「訪れる場」として、若い世代を惹きつけているからだろう。 また、2位の「大宮」は、その得点の高さから「横浜」と2強の体制となっている。男性(男女別)、シングル男性と夫婦のみ(ライフステージ別)、20代、30代、40代(年代別のすべて)が2位と安定した強さを見せた。ランキングTOP10の中でも手が届きやすい家賃であることに加え、大規模商業施設や運動施設、文化・娯楽施設が多くあることで、暮らしやすさが充実しているからだろう。 “「の」の字の法則”で「船橋」「つくば」に人気広がる 次に、11位から3
不動産価格の高騰に加え、家賃も上昇。買っても借りても住宅に関わる費用は以前より増えている近年、人々は、住まいに何を求めているのでしょうか。また、不動産が高騰し、家が買えないと嘆く人もいるなか、共働きが当たり前の若い世代には、ペアローンを借りて35年を超える長期返済で住宅購入の選択をする人もいます。時代とともに変化する住まいへのニーズと、20代~30代の住宅ローン事情を探ります。 令和時代に住宅購入者が求めるのはどんな家? 住まいに求めるものは時代とともに変化 どんな家に住みたいか、家を持つことで何を得たいかは社会や暮らしの変化とともに、時代に合わせて変わっていきます。例えば、ミサワホーム総合研究所が発表した「新たな時代の住宅購入者像を考える ーアンケート調査から分かる価値観変化の分析ー」のレポートでは、戦後の住宅不足のころは量を追求した「量の時代」、その後、住まいの質の向上を求める「質の時
「猫を飼っていないと入居できないマンション」など、猫との共生に特化した家づくりをしているハウジングブランド「ねこ大家」(株式会社ねこ家/大阪市東淀川区)が注目を集めています。きっかけは、ひょんな出来事から始まった保護猫活動でした。 猫の命を救うために、不動産や建築では何ができるのか。実際にモデルルームを見学しながら、代表取締役の池田建学(いけだ・たてひさ)さんにお話を伺いました。 不動産と建築の力で、猫も飼い主も幸せにする 「なぜ、私たちは猫と暮らしやすい家づくりをするのか。それは、猫の殺処分を減らすためです。不動産と建築の力で、猫も飼い主も幸せにする。それが僕たちの理念なんです」 そう語るのは、株式会社ねこ家の代表取締役、池田建学さん(48歳)。
インタビューと文章: 紡もえ 撮影: 沼田学 TikTokやYouTubeを中心に活動する、ファッションインフルエンサーのよこちるどれんさん。自由な着こなしと、視聴者と同じ目線に立ったアドバイスで、多くの若者の心をつかんでいます。そんな彼はどんな土地で、どんな人生を送ってきたのでしょうか。ファッションに目覚めた高校時代、広島での大学生活、上京後の暮らしなど、ご自身と住まいの変化についてお話を伺いました。 故郷の高知でファッションに目覚め、進学先の広島でのめりこんだ ―― 今日のコーディネート、すてきですね!ぜひ解説いただきたいです。 よこちるどれんさん(以下よこちる):今日は全身コムデギャルソンです。ジャケットは2023年の秋冬シーズン、ファーがトレンドの時期に買ったもの。ボトムもファー付きにして、色は黒でまとめました。ジャケットの中は、ファーの襟が付いたシャツの上に、黒のカーディガンを合
長年暮らした家を手放すのは、とても勇気がいることです。資産だけでなく、「暮らしの整理」とも言えるでしょう。今回お話を伺ったのは、30年以上居住し、家族の大切な思い出が詰まった一戸建てを売却し、都心のマンションへ引越した俳優の高橋惠子さんです。 幼少期からさまざまな住まいを経て、67歳で「身軽になる」という決断をした彼女。その背景には、「これからの人生をどう生きたいか」自分を見つめた末に辿り着いた答えがあったそうです。 高橋さんが「家族のための家」から「年齢を重ねた今の自分にフィットした家」に住み替えるために実践したモノの整理や、売却の心構え、家族との距離感について聞きました。 記事の目次 1. 20代で古民家を購入 高橋さんの住まい遍歴 2. 30年以上暮らした「家族のため」の一戸建て 3. 心の整理が着くまでの期間「住まない家」も抱え続けるという選択 4. 売却を決めた理由は「人生のこれ
「住まいはそこに住む人の鏡」と、パリの人たちは言います。住まいを見れば、その人のファッションを見る以上に、人となりがわかるものだと。美術修復家エドワー・ヴァティネルさんのお住まいも、まさにその通り。住む人のフィロソフィー(哲学)までも、空間が語ってくれました。(文・角野恵子) 住み慣れたエリアに暮らして41年 美術修復家のエドワー・ヴァティネルさんは、パリきっての若者エリア11区の住人です。 62歳の大人のひとり暮らし、しかもオブジェや額などの芸術品を修復する職人さんが、流行最前線のにぎやかな場所を拠点に選んだのはなぜ?と思ってしまいますが、実は今の住所に引越してきたのは41年前、1985年のこと。以来ずっと賃貸で住み続けていたところ、縁あって5年前に同じ建物の3階にある2LDKを購入し、現在に至るのだそうです。 「ここに引越した当時は、今のような流行のお店は1軒もなくて、通りには職人の工
鳥取県倉吉市で生まれ育った西村まさゆきさん。ずっと憧れていたライターの道を志して21歳で上京し、新聞奨学生や編集者などの経験を経て、晴れて2010年にデイリーポータルZでデビューを果たす。得意ジャンルは地理、歴史、辞書など。 そんな西村さんは、2002年から長らく東京都中央区の勝どき・月島・佃エリアで暮らしている。古くからの埋め立て地であり、近年はタワーマンションが次々に建つこのエリアを、引越してきてから20年以上を過ごした移住者かつ地理&歴史好きの目線から案内してもらった。 鳥取名物の牛骨ラーメンを食べながらインタビューと思ったら 西村さんとの待ち合わせ場所は、月島から近い銀座の某ラーメン屋を指定させてもらった。彼の出身地である鳥取県倉吉市に本店がある牛骨ラーメンを出す店だ。ここで生まれ育った倉吉の話や、上京した経緯を伺おうという作戦である。 だがいざ集合してみると、そこは最近流行りの麻
著者:白央篤司 フードライター、コラムニスト。1975年東京都生まれ。兵庫、宮城、埼玉で育つ。主な著書に「自炊力」(光文社新書)、「台所をひらく」(大和書房)、「はじめての胃もたれ」(太田出版)など。「CREA」「クロワッサン」のウェブサイト、「朝日新聞ウィズニュース」などでコラム連載中。旅、酒場、古い映画好き。 Instagram:@hakuo416 note:https://note.com/hakuo416 仙台駅前の風景 転勤族の家に生まれ、生後4カ月ではじめての引越しを経験した。もちろん当時の記憶はないけれど、慌ただしい人生だと思う。困るのが出身地の欄で、「東京都」と書くのは毎度ためらわれる。4カ月しかいなかったのに、と。 東京から兵庫県に越して4年を過ごし、次は宮城県へ。ここでは、幼稚園から12歳までとわりに長く過ごすことができた。小学生時代のほぼすべてを仙台市で暮らせたから、
17歳まで暮らした神奈川県・相模原市の実家を、2023年に売却した俳優の川上麻衣子さん。両親が家を離れてから約30年、長らく空き家状態だった実家は、「いつか何とかしなければ」と思いながらも手をつけられずにいたといいます。 転機となったのは、ポストに入っていた一枚のチラシ。「年内に終わらせる」と期限を決めたことで、「実家じまい」は一気に動き出しました。 モノの整理、親の思いに寄り添うための工夫、空き家を放置するリスクなど、川上さん自身の体験を通して、実家じまいのリアルをひもときます。 記事の目次 1. 実家じまいは「いつか」ではなく、期限を決めるのが大切 2. 親が大切にしていたモノは「捨てる」ではなく、人に「託す」 3. 空き巣被害で犯人と鉢合わせも。空き家を「放置」するリスク 4. 写真や映像に残すことで、「寂しい」を「懐かしい」に 5. 実家じまいは「家族の歴史」を整理すること 実家じ
猫と暮らす上で、室内飼いによる運動不足やストレス、脱走やけがの心配、爪とぎやいたずら、トイレのニオイなどの悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。 愛猫が一日でも長く元気でいてもらうためにも、猫にとって快適な環境を整えたいもの。そんな「猫ファーストの家」にリフォームするポイントをペット共生住宅の専門家、一級建築士事務所 前田敦計画工房の前田敦さんに教えてもらいました。併せてまねしたい猫リフォームの事例も紹介します。 3分でカンタン入力!リフォームを相談する 記事の目次 1. 注目される「猫のためのリフォーム」。なぜ必要? 2. 猫も人もうれしい猫リフォーム事例5選 3. 猫リフォームで重要な「爪とぎ対策」と「安全なキャットウォーク」 4. 前田敦さんに聞いた「猫が喜ぶ場所別のリフォームポイント」は? 5. 賃貸でもできる猫リフォームは? 6. 猫リフォームの料金相場。気になる予算は?
実際家賃は高騰している?高騰している理由は? 近年、都心部の賃貸物件の家賃高騰が騒がれており、物価の上昇とともに家計を圧迫しています。 総務省発表の2025年12月の東京都の消費者物価指数において、「民営家賃」の前年同月比は+2.0%でした。過去1年間の民営家賃の指数の変遷を見ても、上昇を続けていることが分かります。 ※「民営家賃」は既存の賃貸物件の賃料を対象としているため、新規(新築)の賃貸物件の価格高騰の推移は反映されていません 実際の現場ではどうなのでしょうか? 伊部さんが勤務されているハウスメイトでは、都内どの支店の現場でも家賃の上昇は顕著で、需要に供給が追い付いていない状況だといいます。具体的にどのような需要があり、物件の供給量が追い付いていないのでしょうか。 コロナ禍が明け、住宅の需要が都心部に戻った 2020年以降コロナ禍でリモートワークが増え、都心部から離れた場所に住む人が
インタビューと文章: 榎並紀行(やじろべえ) 写真: 小野奈那子 お笑いタレントの平野ノラさん。「おったまげ〜」なバブリーキャラで知られますが、実は葛飾区で生まれ育った下町っ子という意外な一面も。最寄りのJR金町駅から離れた場所にあるので、多くの大人に見守られながら大きくなったといいます。 バレーボールに没頭し、街中を自転車で駆け回っていた10代。お笑い芸人になると決め、夢を追いかけるも挫折して引きこもりも経験した20代。 そこから再起し、夢いっぱいの「第二の青春」を謳歌した30代。それぞれの時代を、東京のさまざまな街で過ごしてきました。これまでに平野さんが暮らした街について、思い出とともに振り返ってもらいます。 大好きな大人がいっぱいいた、金町の団地での温かい暮らし ── 平野さんは葛飾区の「金町」で生まれ育ったそうですね。 平野ノラさん(以下、平野):金町には20歳ごろまで暮らしていま
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