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GWの過ごし方
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執筆 中川 幸哉 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表:山田祥寛)に所属するテクニカルライター。新潟県上越市出身。会津大学コンピュータ理工学部卒業後、現在は新潟市に在住。ReactやAndroidを軸に、モバイルアプリ開発やWebサイト制作、Webメディア編集部の業務改善や、プログラミング技術記事の執筆等に携わっている。著書に『たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門』、『基礎から学ぶ React Native入門』 「たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門」(技術評論社) 「基礎から学ぶ React Native入門」(翔泳社) 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP f
ITジャーナリスト 牧野 武文(まきの たけふみ) 生活とテクノロジー、ビジネスの関係を考えるITジャーナリスト、中国テックウォッチャー。著書に「Googleの正体」(マイコミ新書)、「任天堂ノスタルジー・横井軍平とその時代」(角川新書)など。 @takemakino スマートフォン(以下、スマホ)OSと言えば、AppleのiOSとGoogle系のAndroidが有名だが、ファーウェイが開発した独自OS「Harmony(ハーモニー)」が第3のOSとして存在感を示し始めている。 一時は米国のチップ封鎖政策でスマホ事業の存続が危ぶまれたが、後発OSとしての強みを生かした先進的な機能を武器に、中国国内でシェアを徐々に復活させている。さらに、オープンソース版の「OpenHarmony」には、すでに800万人の開発者が参加し、追加されたコードは1.3億行に達するほど、活発な動きを見せている。 しかし
山下(Seamless) 2014年から幅広い分野の研究論文をピックアップして解説しているメディア「Seamless」を個人運営。 X(@shiropen2)でも更新情報を発信中。 @shiropen2 Seamless(シームレス) 著者記事一覧 米ニューヨーク大学グロスマン医科大学院などに所属する研究者らがNatureで発表した論文「Astrocytes connect specific brain regions through plastic networks」は、これまで裏方とされてきた脳のサポート細胞が独自の通信ネットワークを持っていることを示した研究報告である。 局所的なサポート役にすぎないとされた「アストロサイト」 脳内では、主に「神経細胞」(ニューロン)が主役となって情報のやり取りを行っていると長年考えられてきた。一方、星型の脳細胞である「アストロサイト」は、ニューロンに
プロ棋士 AIエンジニア 谷合 廣紀 東京大学工学部卒業。現在は同大学院博士課程に在籍し、コンピュータ将棋の開発やゲーム情報学の研究に従事する。将棋はアマ有段者の祖父に教わり、6歳で始める。2020年4月にプロ入りし、2025年7月に五段昇段。著書に『AI解析から読み解く 藤井聡太の選択』(マイナビ出版)、『Pythonで理解する統計解析の基礎』(技術評論社)。 生成AIの急速な普及により、私たちの働き方は劇的な変化を迎えています。しかし、多くの人はAIを用いた「効率化」の段階にとどまっており、AIとの対話を通じて自身の能力を拡張できている人は、まだ少ないのではないでしょうか。 そんな中、AIを「思考を深めるコーチ」としていち早く取り入れ、人間の成長につなげているのが将棋界です。現在、ほとんどのプロ棋士が研究にAIを活用しています。 今回は、プロ棋士でありながらAIエンジニア・研究者として
COBOL PARK株式会社 経営企画本部本部長 甲斐 芳和 大学卒業後、株式会社CSK(現SCSK株式会社)に入社。金融事業グループにて大手生損保会社のアプリケーション開発エンジニア、プロジェクトマネージャー、開発課長、開発部長兼サービスマネージャーを歴任。技術開発部長を経て金融システム開発本部の設立を主導し、2024年4月より同本部長付に。その後、SCSKとFPTジャパンホールディングスの合弁会社であるCOBOL PARK株式会社の設立を手掛け、2025年10月より経営企画本部本部長に就任。 2025年6月、「COBOL PARK株式会社」という企業が誕生しました。国内大手SIerのSCSK株式会社と、ベトナム最大手のグローバルIT企業・FPTソフトウェアの日本法人であるFPTジャパンホールディングスの2社によって設立された合弁会社です。 IT業界全体が生成AIやクラウドに沸く中、半世
東芝デバイス&ストレージ株式会社 ストレージプロダクツ事業部 技師長 竹尾 昭彦(たけお・あきひこ) 1995年、東芝の研究開発センター(現・総合研究所)に入社し、ハードディスクを中心とした磁気記録技術の開発に従事。1997年より事業部へ異動し、垂直磁気記録方式や、2019年のFC-MAMR(磁束制御型マイクロ波アシスト磁気記録方式)搭載製品の立ち上げなどを指揮。2023年より現職に就き、HDD全体の技術統括を担う。 東芝デバイス&ストレージ株式会社 ストレージプロダクツ事業部 先行技術開発部 シニアマネジャー 木土 拓磨(きど・たくま) 1999年に富士通へ入社し、ハードディスク開発に従事。2009年の東芝と富士通のHDD事業統合に伴い、東芝グループへ参画。以降、データセンターなどで稼働する大容量ニアラインHDD製品の開発を牽引している。 東芝 デバイス&ストレージ株式会社 公式サイト
IPUSIRON(イプシロン) 1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。タイトルにある「ミジンコ」は、サインに添えて素早く描けるシンプルなイラストとして採用したものであり、同時に「常に初心を忘れない」という自戒も込めている。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報・物理的・人的の観点から総合的にセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。その集大成として2026年1月に『サイバー忍者入門』(翔泳社)を刊行。主な著書に『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)などがある。 X:@ipusiron GitHub:ipusiron ブログ:Security Akademeia 著書『暗号技術のすべて』 著書『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』 著者記事一覧 はじめに 本連載「ミジンコの読書案内」
Dain 古今東西のスゴ本(すごい本)を探しまくり、読みまくる書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人。自分のアンテナだけを頼りにした閉鎖的な読書から、本を介して人とつながるスタイルへの変化と発見を、ブログに書き続けて10年以上。書評家の傍ら、エンジニア・PMとしても活動している。 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 著者記事一覧 はじめに 言葉の使い方ひとつで、コミュニケーションは変わる。 選んだ言葉が間違っていたがために、労力と感情を浪費した挙句、ババを引くことが沢山あった。 昔の私は、正確に論理的に説明すれば100%分かってくれると思い込み、常に厳密な物言いやメールの文面を心がけていた。だが、書いた通りに伝わらなかったり、書いてもいない内容が勝手に汲み取られたりした結果、話がこじれることが多々あった。「なんでこんな簡単なことが分からない
山下(Seamless) 2014年から幅広い分野の研究論文をピックアップして解説しているメディア「Seamless」を個人運営。 X(@shiropen2)でも更新情報を発信中。 @shiropen2 Seamless(シームレス) 著者記事一覧 ポーランドのヤギェウォ大学に所属する研究者が発表したプレプリント論文「All elementary functions from a single binary operator」は、すべての初等関数(関数電卓の全機能)をたった1つの演算子で表現できることを実証したとする研究報告である。 「2つのボタンの関数電卓」だけであらゆる計算ができる? コンピュータの心臓部であるデジタル回路は、「NANDゲート」というたった1種類の部品を組み合わせるだけで、複雑な論理計算でもこなすことができる。 一方で、学校で習うサイン、コサイン、対数、平方根といった初
しんざき システムエンジニア、PM、ケーナ奏者、三児の父。南米民族音楽の演奏が趣味。仕事・育児・演奏活動の傍ら、レトロゲーム雑記ブログ「不倒城」を20年程運営している。 @shinzaki ブログ:「不倒城」 こんにちは、しんざきです。あっという間にお花見の季節も過ぎてしまいましたね。 今回、私は何も口出ししていないのですが、娘の話を聞いていたら面白いなーと思ったので書かせてください。この記事で書きたいことは、大体以下のようなことです。 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 次女が中学校で苦戦した「誰も意見をゆずらない」グループワーク 長女次女は中学生なのですが、授業以外の活動についても重視している学校らしく、毎年様々なイベントが開催されます。 先日は発表コンクールのようなものがありました。班ごとに発表テーマと
株式会社ランスロット 代表取締役 / エンジニア 金子 雄一 2000年代より個人開発者「IchiGeki」として活動を開始し、リモートデスクトップソフトウェア「Brynhildr」などを開発する。2012年に「Microsoft MVP」をRemote Desktop Servicesの部門において日本人として初受賞。現在は富山県を拠点に、リモートデスクトップツールやスマートフォン向けゲームを開発するランスロット社を経営するほか、複数の企業でIT事業の支援などを行う。 X:@rdkaneko 「Brynhildr Free」公式サイト 「Brynhildr(ブリュンヒルデ)」という、2012年に生まれたリモートデスクトップツールがあります。独自の映像圧縮技術による低遅延と、文字の滲みを許さない無劣化の画質を特徴としたソフトウェアです。開発者は、エンジニアの金子雄一さん。2006年から約2
株式会社 REUNION SOFTWARE 代表取締役 Software Engineer 吉井 健文 2025年3月 までフロントエンドリードとして、数々のプロジェクトをNext.jsアプリケーションにリプレース。「フロントエンド開発のためのテスト入門(翔泳社)」など、3冊のフロントエンド関連書籍を執筆。2024年10月株式会社 REUNION SOFTWARE創立。 Zenn:Takepepe @Takepepe GitHub:takefumi-yoshii フロントエンド開発におけるUIコンポーネントの組み立ては、体験としてとても快適です。UI を部品として扱うだけでなく、状態やデータ取得を整理しながら開発できるため、画面を素早く形にしやすくなります。一方で、その便利さゆえに、最終的にブラウザへ出力される HTML を丁寧に見る機会が減りやすいのも事実です。 とくに、Web フロント
東京科学大学 環境・社会理工学院 イノベーション科学系 教授 笹原 和俊 1976年福島県生まれ。理化学研究所BSI研究員、日本学術振興会特別研究員PD、名古屋大学大学院情報学研究科講師などを経て、2020年より東京工業大学(当時)環境・社会理工学院准教授。2024年4月より現職。フェイクニュースを、情報環境やアルゴリズム、人間の認知バイアスが相互作用して生じる創発的な社会現象として定量的に分析している。 researchmap 生成AIの爆発的な普及により、私たちの情報環境は今、劇的な変容を遂げています。 誰でも手軽に高度なコンテンツを作成できるようになった一方で、深刻な社会問題として浮上しているのが「フェイクニュース」や「ディープフェイク」の氾濫です。AIが生み出す“偽”のテキストや画像、動画は、もはや本物との判別が困難なレベルに達しており、「真偽の壁」はかつてないほど曖昧なものになっ
テックリブ株式会社 代表取締役社長 高橋隆志 株式会社インプレスにて紙の編集者として雑誌、ムック、書籍などの出版に従事。「年賀状素材集」「カレンダー」「世界一やさしい」などの数多くのシリーズに関わり、スマホ雑誌の創刊も手掛ける。2023年、株式会社インプレスの代表取締役社長に就任。 株式会社Legal Technology 代表取締役CEO 弁護士 二木康晴 法律事務所にて、M&Aをはじめとする企業法務、訴訟、事業再生案件等に従事。その後、経営共創基盤(IGPI)に参画し、新規事業の創出、M&A、スタートアップへの出資、投資先における監査役業務等を担当。株式会社Legal Technology創業後は、「リーガルライブラリー」「丸善リサーチ」などのサービスを開発・運営。 @y_futatsugi 2025年12月15日、あるサービスのリリース情報がエンジニアの間で大きな話題になりました。国
山下(Seamless) 2014年から幅広い分野の研究論文をピックアップして解説しているメディア「Seamless」を個人運営。 X(@shiropen2)でも更新情報を発信中。 @shiropen2 Seamless(シームレス) 著者ページ ロンドン自然史博物館やオックスフォード大学などの研究者らがNature誌で発表した論文「Dogs were widely distributed across western Eurasia during the Palaeolithic」は、1万5800年前から犬が人類と共に生活していたことを示す最古の遺伝学的証拠を発見した研究報告である。 これまでの最古の遺伝的証拠→中石器時代だったが 犬がいつ、どこでオオカミから分岐し、人類と行動を共にするようになったのか。これまでの研究において、形態学的な証拠から旧石器時代にはすでに犬が存在していた可能性
執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。主な著書に『「独習」シリーズ』、『これからはじめるReact実践入門』、『改訂3版 JavaScript本格入門』、
フリーソフト/シェアウェア「アタッシェケース」開発者 檜原 光博(HiBARA Software) 大学在学中からプログラミングに触れ、新卒でゲーム開発会社に入社。アシスタントプランナーやディレクターを歴任する傍ら、グラフィックに誤ったドットが含まれていないかを判定するシステムなど、ゲーム開発のための社内ツールを自作するうち、C++等によるプログラミング技術にも習熟。現在は個人として「アタッシェケース」をはじめとするWebアプリやスマホアプリの開発を手がける。 HiBARA Software公式サイト GitHub アタッシェケース4 「アタッシェケース」という、2002年に誕生した暗号化ソフトウェアがあります。長らくフリーソフトとして提供され、2021年より商用利用のみ550円(税込、以下同)のシェアウェアとして販売。Windows版に加え、macOS版もリリースしています。 ファイルや
AtCoder株式会社 代表取締役社長 高橋 直大(ちょくだい) 2012年、慶應義塾大学環境情報学部卒業。2014年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。2008年に、Microsoftが主催するプログラミングコンテスト「Imagine Cup」で世界3位を獲得。その後、ICFP Contestの4度の優勝、TopCoder Openの2度の準優勝など、プログラミングコンテストにおいて多くの成績を残す。2012年に、日本でプログラミングコンテストを開催するサービス「AtCoder」を立ち上げ、代表取締役社長に就任。 X: @chokudai プロフィール AIの進化によって、プログラミングのあり方やエンジニアに求められるスキルの再定義が進んでいます。 こうした変化のなか、アルゴリズム理解などの研鑽を積む場として活用されてきた競技プログラミング(以下、競プロ)に対して、SN
ダットジャパン株式会社 「GAMEPACK」シリーズ 開発ディレクター/プロジェクトマネージャー 新田 大手ゲーム会社にて約7年ゲーム開発に携わった後、2020年に、建設分野を中心にソフトウェア開発を手がけるダットジャパン社に入社。エンジニアとしての知見やスキルを生かし、プロジェクトマネジメント・営業・マーケティングなどを幅広く担当。この画像は『エアホッケー』の主人公・ゆうた。 ダットジャパン株式会社公式サイト 2000年代の富士通PCに付属したミニゲーム集『GAMEPACK』。開発元のダットジャパン社(札幌市)は建設関係のBtoBソフト開発が主業で、10年以上前にゲーム事業からは撤退しており、当時の資料も開発メンバーも、社内には一切残っていません。 そんな中、2020年に入社した元ゲーム会社エンジニアの新田さんは、「自社が、幼少期に遊んだ『GAMEPACK』の開発元だった」ことに気づき、
株式会社LayerX Ai Workforce事業部 FDEグループ EM 白井 英 2001年にSIerにて電力会社・大学などの基幹システム開発を経験後、仙台のベンチャーでモバイルコンテンツ制作に携わる。2010年よりCyberXでCTOとしてソーシャルゲーム開発を統括。2014年以降、サイバーエージェントでは複数子会社のCTOを兼務し、技術組織の育成と大型タイトルの品質向上を牽引。2022年、ペイミーに参画。CTOとして、前払いサービス運用やAIを活用した新規SaaS開発を推進。2025年10月よりLayerX、Ai Workforce事業部FDEグループのマネージャーを務める。 株式会社ログラス 共同創業者 執行役員 坂本 龍太 2013年、初代新卒としてビズリーチに入社。同社が1500人まで急成長する中で、求人検索エンジン、採用管理SaaS、新規SaaS事業の開発責任者など、新規事
伊藤淳一 1977年生まれ、大阪府豊中市出身。株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。ブログやQiitaなどでプログラミング関連の記事を多数公開している。将来の夢はプログラマーをみんなの憧れの職業にすること。主な著書に「プロを目指す人のためのRuby入門 改訂2版 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで」(技術評論社)などがある。 @jnchito 著者記事一覧 はじめに 前編の記事では、コードレビュー概論として「コードレビューの目的」と「コードレビューの進め方」を説明しました。 この後編では、より具体的・実践的なトピックとして「コードレビュー時に着目すべきポイント」と「コードレビュー時に役立つテクニックや考え方」を説明します。 本記事の対象読者 後編も前編と同じで、以下のような読者を想定して書かれています。
サイボウズ株式会社 開発本部 People Experienceチーム オンボーディング担当 久宗大雅 2014年にサイボウズに新卒入社。 インフラエンジニア/SREを経験した後、2018年に技術ブランディング/関係性づくりを担うチームへ異動し、技術広報やコミュニティ活動に携わるとともに、より高い価値を提供できるチームを目指してチームビルディングにも取り組む。2021年にオンボーディングチームへ異動。入社者のオンボーディング設計や、インターンを含む採用・育成に取り組み、エンジニアリング組織の強化を支援している。大阪在住。 @tignyax サイボウズ株式会社 開発本部 People Experienceチーム オンボーディング担当 酒井康晴 2010年にサイボウズ株式会社に新卒入社。 Webエンジニアや技術広報などをへて、現在はkintone開発チームのエンジニアリングマネージャー。EMと
ITジャーナリスト 牧野 武文(まきの たけふみ) 生活とテクノロジー、ビジネスの関係を考えるITジャーナリスト、中国テックウォッチャー。著書に「Googleの正体」(マイコミ新書)、「任天堂ノスタルジー・横井軍平とその時代」(角川新書)など。 @takemakino 米中で続々とAIエージェントが登場している。 米国では、ピーター・スタインバーガー氏が開発したOpenClawが爆発的な人気を集めている。OpenClawは、SlackやiMessageなどのチャットで「メールアプリの住所録に入っている全員に、過去のやり取りから最適な文面を考えて、新年の挨拶メッセージを送って」などと指示を出すと、その通りにやってくれる。 セキュリティリスクなどが指摘されるものの、その便利さから急速に広まり、常時稼働に適した省電力のOpenClawサーバーとして「Mac mini」が突如として売れ出しているほ
山下(Seamless) 2014年から幅広い分野の研究論文をピックアップして解説しているメディア「Seamless」を個人運営。 X(@shiropen2)でも更新情報を発信中。 @shiropen2 Seamless(シームレス) 米ロスアラモス国立研究所に所属する研究者らが国際会議EuroVis 2025にて発表し、学術ジャーナルComputer Graphics Forumに掲載した論文「The Geometry of Color in the Light of a Non-Riemannian Space」は、色の3つの基本属性である色相(赤、青、緑といった色味の違い)、彩度(鮮やかさ)、明度(明るさ)を、人間の色を見分ける力(色覚)だけに基づいて幾何学的に再定義した研究報告である。 ニュートンからシュレーディンガーへ。色を幾何学で捉える歴史 人間の色覚は、赤、青、緑の光に反応す
“解読不能”な文字列の意味が分かる?数学を武器に「暗号」の世界に挑む5冊【IPUSIRON】 2026年3月10日 IPUSIRON(イプシロン) 1979年福島県相馬市生まれ。相馬市在住。タイトルにある「ミジンコ」は、サインに添えて素早く描けるシンプルなイラストとして採用したものであり、同時に「常に初心を忘れない」という自戒も込めています。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報・物理的・人的の観点から総合的にセキュリティを研究しつつ、執筆を中心に活動中。その集大成として2026年1月に『サイバー忍者入門』(翔泳社)を刊行。主な著書に『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)などがある。 X:@ipusiron Blog:「Security Akademeia」 GitHub:ipusiron
イタリアのトリノ大学などに所属する研究者らが発表した論文「Optimal play in Yu-Gi-Oh! TCG is hard」は、トレーディングカードゲーム「遊戯王オフィシャルカードゲーム」(海外名:Yu-Gi-Oh! TRADING CARD GAME)において、ある戦略が確実に勝てる戦略かをコンピュータで判定できるかという問い(最適プレイの計算可能性)に対し、数学的に決定不能であると示したという研究報告である。 つまり、いかなる優秀なコンピュータプログラムを用いても、遊戯王における与えられた戦略が勝利戦略かどうかを判定するアルゴリズムは存在しないとする報告だ。 keyboard_arrow_down 「八汰烏」「魔法都市エンディミオン」「皆既日蝕の書」「成金ゴブリン」など活用 keyboard_arrow_down 停止性問題のさらに先、遊戯王における「Π¹₁完全」の証明 これ
松木雅幸 中国でのIT起業、SIer、ソーシャルゲーム開発を経験後、スタートアップのCTOやVPoE、フリーランスなどを経て、2025年12月にGitHub Japan入社。シニアソリューションズエンジニアとして技術営業に従事する。ISUCONでは過去3度の優勝経験あり。共著に『みんなのGo言語 現場で使える実践テクニック』など。 2009年の登場から15年以上が経過し、Goはかつての「新進気鋭の言語」という立ち位置から、今やクラウドネイティブ時代の「標準言語」とも呼べる確固たる地位を築きました。 言語としての定着期に入った今だからこそ、改めて問いたいことがあります。なぜ、Goはこれほどまでに開発現場に浸透したのでしょうか。そして、その独特な哲学が、私たちエンジニアの開発文化にもたらした影響とは。 本記事では、日本のGoコミュニティを牽引してきた松木雅幸(Songmu)さんにお話を伺いまし
伊藤淳一 1977年生まれ、大阪府豊中市出身。株式会社ソニックガーデンのRailsプログラマ、およびプログラミングスクール「フィヨルドブートキャンプ」のメンター。ブログやQiitaなどでプログラミング関連の記事を多数公開している。将来の夢はプログラマーをみんなの憧れの職業にすること。主な著書に「プロを目指す人のためのRuby入門 改訂2版 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで」(技術評論社)などがある。 keyboard_arrow_down はじめに keyboard_arrow_down 本記事の対象読者 keyboard_arrow_down 本記事で説明することと、しないこと keyboard_arrow_down 鋭い人「コードレビューはAIにやらせればいいんじゃないの?」 keyboard_arrow_down コードレビューは何のため? keyboard_arrow_
執筆 中川 幸哉 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。新潟県上越市出身。会津大学コンピュータ理工学部卒業後、現在は新潟市に在住。ReactやAndroidを軸に、モバイルアプリ開発やWebサイト制作、Webメディア編集部の業務改善や、プログラミング技術記事の執筆等に携わっている。著書に「たった1日で基本が身に付く! Androidアプリ開発超入門」(技術評論社)、「基礎から学ぶ React Native入門」(翔泳社)他。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「
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