しかし、大阪府では、大阪府子どもを虐待から守る条例というデタラメな条例が成立してしまい、10月1日から施行される。
これに対する宮城県知事の村井の発言が癇に障った。
「一つの前進」と評価 宮城知事、性犯罪者規制
宮城県の村井嘉浩知事は26日の記者会見で、18歳未満の子供への性犯罪前歴者に住所の届け出を義務付ける条例が大阪府で成立したことに対し「一つの前進だ。抑止力として働くのを期待している」と評価した。
宮城県は昨年、性犯罪前歴者を衛星利用測位システム(GPS)で監視する条例の検討に着手したが、東日本大震災を受け議論は凍結している。
村井知事は「検討材料として、GPSによる監視も考えるべきだと今でも思っている」と強調。「いずれはこの問題に取り組みたい」と、議論再開への意欲を示した。
◆↑村井! お前が言えることか! なにが前進だ! (大阪府民又は、日本国民のいじめ体質の助長と言う意味では前進と言えるのだろうが!)
原発推進派であり、女川原発のプルサーマルを容認したお前に、子供を守るという資格はない!!
本来ならばお前のように、放射性廃棄物製造を推進して、放射能汚染で子孫を何万年も苦しめ続けることを推進するお前の方が被害者なき性犯罪者「かつて日本でも合法的に
過去記事
<第2次取りまとめ(634ページ pdfファイル)を2日間かけてようやく全部読み終えた。
<核燃(旧動燃)も地下に埋めた放射能がやがて地表に現れることを認めていることは、本当だった。
まさしくお前ら原発推進派兼実写規制推進派どもは、犯罪者に劣る断罪者である。
◆18歳未満の少女の実写表現モデルになる権利を奪うだけでなく、現在の子供に限らず、何万世代に亘って子孫を苦しめる放射性廃棄物製造を推進するので、 裁かれるべき人間が、裁かれる必要のない人間を裁いているのが、今のバカげた現実である。
参考記事
<犯罪者に劣る断罪者
そして、この嘘のソースで非論理的非科学的な感情論を押し通す者は、それを実行しようというとき、犯罪者より劣ったことをしながら罰則もなにも受けないばかりか、その行為を正当化しようとする。
◆こんな村井なんかを支持している宮城県民も、激しく憎んでいる!!
村井! プルトニウムでも飲んで責任取れや!!
そんなに、原発が大好きなら、お前の自宅の敷地内に高レベル放射性廃棄物の入ったキャニスターでも置いて、生活してみろや!!!
子どもへの性犯罪歴、大阪府の照会に法務省協力
18歳未満の子どもに対する性犯罪の前科者に居住地などの届け出を義務付ける全国初の「大阪府子どもを性犯罪から守る条例」が10月1日に施行されるのを前に、法務省は、対象者の同意があった場合に限り、罪名と刑期終了日について、府からの照会に応じることを決めた。
法務省は「他の自治体で同様の条例が制定されても協力することを検討する」としている。
条例は、強姦(ごうかん)や強制わいせつなどの罪で刑期を終了して5年未満の者が府内に住む場合、〈1〉住所〈2〉連絡先〈3〉刑期の終了日――など7項目を知事に届け出るよう義務づけ、違反者には5万円以下の過料が科せられる。
法務省によると、まず刑務所などが、対象となり得る受刑者に府条例の趣旨を説明。受刑者は刑期を終えた時点で府に7項目を届け出、府が刑務所側に照会することへの同意書を提出する――という流れ。