2006/10/16
00:22:36
また最近ブログ更新をさぼってしまった。 「2006年8月」
僕は、一週間程度の盆休みを利用して約10年ぶりに九州を長距離ドライブした。
まず滋賀県まで一般道を使い滋賀県から、高速道路にあがった。
しかし僕の愛車は、今年の1月長野県の雪道で左フェンダーをガツンとぶつけて以来エアコンが壊れている。
暑がりの僕にとっては、クーラー無しは非常に苦痛だった。
しかしどうしても夏の間に九州に行きたかったので気合で九州を目指した。
暑いったらありゃしない。
九州を目指してずっと走り続けた。
心配していた渋滞には、思った程会わなかった。
滋賀県で約10キロの渋滞に会ってしまったが、それほどひどくはなかった。
時速約20キロで流れることが出来て大嫌いな「ストップ&ゴー」 もそれほどやらなくて済んだ。
滋賀県の渋滞を過ぎてからは、特に渋滞には会っていない。
ずーっと高速道路を走り続けた。
当然、法定速度を超えて走行した。
本州と九州を目指す「関門橋」を通り、僕は、11年ぶりに九州に足を踏み入れた。 九州に着いたときは、日付が変わっていた。
しかも僕は、大分県意外の九州の県には、一度も足を踏み入れたことがなかったのだが、通過すらしたことのない福岡県に足を踏み入れることが出来て自己満足した。
とりあえず今まで行ったことのない九州の全部の都道府県に行きたかったのでまずは、一番南の鹿児島県を目指してずっと南に向かった。
眠くなったりもした。
僕の旧型インテグラは、エアコンが壊れているので当然窓を開けて走行した。
しかし外の空気が湿っぽい。 眠くなったりもした。 PAで仮眠しようと思ったが、空気が湿っぽくてだるくて眠れなかったので、仕方なくブラックガムを噛みながら走り続けた。
しかし鹿児島までは非常に遠い。
福岡からでも十分遠い。
途中長いトンネルがいくつかあった。 中央道の恵那山トンネルを少し思い出したりもした。
ずーーっと行ってたらついに鹿児島県に着いた。
嬉しかった。一度も行ったことのない都道府県に自分のボロイ愛車で行くことができたから。
西郷隆盛と思われる巨大な像も見ることが出来た。
僕の愛車も宮崎県だったと思うが、熊本県で走行距離が遂に「10万km」を超えた。
これも嬉しかった。 よく10万キロ超えたら車は駄目になるとかいう迷信を聞くけど、僕は、そんな迷信 なんか信じない。
僕の愛車は、エアコンも壊れていて外から見てもポンコツだけど、エンジンは、まだまだ調子が良いと思う。
本当に10万キロを超えたからというだけで廃車にする人の気がしれない。
確かにタイミングベルトも交換せずに10万キロを超えてもそのまま走行してたら間違いなく壊れるのだけど、消耗品をちゃんと交換してたら、10万キロ超えただけで壊れることはまずないと思う。
僕の愛車も走行距離が約99000キロでタイミングベルトを交換した。
鹿児島市のインターチェンジで高速道路を降りて、そこから国道10号線で大分県を目指した。
鹿児島市の街も少しだけ見た。
また眠くなって路肩で仮眠しようと思ったが、暑くて眠れない。
ブラックガムを噛みながら再び北を目指す。
やはり眠いので暑かろうが、仮眠した。
一時間程度寝たかな。
ずーっと行ってたら宮崎県に着いて宮崎市に着いた。
途中どういうわけか道を間違い、どこか知らないところを走っていた。
宮崎県は、椰子の木が沢山あり南国を思わせる。
いろいろ行ってたら、こどもの国という遊戯施設も見ることが出来た。
白浜海水浴場というところに着き、駐車場に車を停めたら突然おばさんが現れ「300円いただきます。」といわれ仕方なく300円を払って独りで海水浴をした。
。
砂浜が綺麗だと思った。
一時間程度?泳いだら再び北を目指した。
大分県に着いたときは、もう夕方になっていた。
だんだんと暗くなりやがて空は真っ暗になった。
大分市の飲食店で満腹になり今度は、湯布院を目指した。
湯布院は、その日行った鹿児島県や宮崎県より涼しかったのでこれなら仮眠できそうだ。
しかしあまり寝てないのに、なぜか目は冴えていた。
湯布院町を適当にうろついたが、湯布院の中心部周辺は、クルマが通りにくい道路だったので再び国道210号線に戻った。
その後適当にまた別府を目指してうろうろしたりして湯布院に戻り国道の路肩にクルマを停めて仮眠した。
起きたら朝になっていた。
約4時間も寝ることが出来た。
九州2日目
風呂に入ってなかったので、温泉でも銭湯でもいいから風呂に入りたかった。
一応風呂に入ることが出来たけど、なんだか中途半端なつくりの湯船だったし、せっかく景色はいいのに壁があって湯船につかりながら外を見ることが出来なかった。
風呂から上がり再び愛車を走らせ今日は、長崎県に行こうと思った。
大分県、福岡県、佐賀県、そしてついに一度も足を踏み入れたことのない長崎県につくことが出来た。
しかし個人的には、なぜか長崎県は、あまり面白くないと思った。
もちろん長崎でも面白いところはあるとは思うけど。
とりあえず行ったことのない長崎県は行ったから後は、九州で一番行きたかった阿蘇山を目指そうと思い、長崎県から熊本県を目指した。
佐賀県で再び空は暗くなった。
佐賀県までつくことが出来たのだが、熊本行きの看板がなかなか見つからず仕方なく福岡県の久留米市を目指した。
国道3号線を初めて通り熊本県を目指した。
熊本県に着くことが出来たけど、山鹿市で道路が大渋滞
なんだ?事故でもあったのか?それとも祭りでもあったのか?と思った。
大渋滞で一向に殆ど前に進めない。
仕方なく対向車線側にあった飲食店により空腹状態でもあったので、定食を頼んだ。
客でも浴衣を着ている人がいたので恐らく祭りが原因で渋滞が発生していたのだろう。
その時飲んだ水が物凄くおいしく感じた。
なにしろその日は、晴れで前述のとおり僕の愛車は、クーラー無し状態なので、暑さに耐えながら長崎県まで行ったくらいだから
眠気はなくても暑さのせいかその日は身体がだるくて、頭も重いような気がしたが、恐らくこれは暑さのせいということは間違いなしだろう。
自動販売機でジュースを買って飲んでもあまりおいしく感じなかった。
しかしこのとき飲んだ水は本当に凄くおいしかった。
渋滞はなかなか治まらないことは、予想がついていたので飲食店でゆっくりした。
店を出た頃渋滞も大分落ち着いてたのでそのまま3号線を進み阿蘇の看板が出るまで進んだ。
しばらく行くとまた渋滞に会い道路がパトカーに封鎖されている区間があった。
祭りの後だったことは、確実だった。
日付は、変わり九州も3日目に突入した。
阿蘇を目指して適当に熊本県をうろついて阿蘇スカイラインという看板をみつけついに阿蘇山に着いたかと思っていた。
片側1車線の道路で無料で走れる道路なのに、なぜか走り屋と思われる連中は一人も見なかった。
やはり高い山はすずしく窓を開けたままクルマを停めて眠った。
起きると朝だった。
なかなか緑の良い景色だった。
その緑の景色をうろつきまた大分県まで来た。
その日は、天気は、曇りがちで少し残念だった。
前日の長崎県に行った時は、晴れで暑かったけど
ガソリンもなくなりかけ、クルマに取り付けているビデオカメラのテープもなくなりかけたので、給油とテープを買いに行くために別府の街まで行った。
再び湯布院から熊本県につづく緑の景色の道路を走った。
緑のきれいな山だったのだが、阿蘇山と思われるような火口はどこにもなかった。
どうやらここは、阿蘇山ではないようだ。
阿蘇スカイラインという看板もあったのに
仕方なく阿蘇と看板を探し、阿蘇を目指していたら国道57号線を走り阿蘇市に着くことが出来、やっと阿蘇山に着くことが出来た。
曇りだったけど、十分にきれいな景色だった。
晴れだったらもっと良い景色だったのに
しかし阿蘇山に着くことが出来て本当によかった。
本当に景色が綺麗だった。
とりあえず九州で一番行きたかった阿蘇山に行くことが出来たので一応満足出来て、予定では、次の日の朝、船で四国に向かう予定だった。
ところが、台風10号が近づいているらしい。
非常に参った。
不安になり予約している港に電話したら、もしかしたら船は、欠航になるかもしれないとのこと。
この日の最終便で大分県から愛媛まで行く船に乗れないかと聞いたら分からないらしいが、もしかしたら乗れるかもしれないといわれいちかばちかで、大分と愛媛を結ぶ国道フェリーの港を目指した。
なんとか21時半頃港に着くことは出来、乗船券も買うことが出来、船にのり、23時過ぎに愛媛県につくことが出来た。
愛知県を出てから約2600キロも走っていた。
九州の景色をいろいろビデオカメラに収めることが出来てよかったと思う。
九州に行って本当によかったと思う。
これで僕が行ったことのある県を増やすことが出来た。
今までは、日本で今まで行ったことのある、一番南の県は、大分県だったけど、これで鹿児島県になった。
残りの休日は、四国で過ごしたが、雨ばかりで残念ながら、楽しみにしていた四国の川や海で遊泳するという予定は、台無しになってしまった。
まあ週末は、仕方なく雨でも川で泳いだけど雨で本当に惜しかった。
やはり暑いときに冷たい川を遊泳したかった。
雨の日の川は、寒い
もちろん独りで服を着たまま泳ぐ僕の状況も非常に寒い
四国の雑日記は、また別に書こうと思う
僕は、一週間程度の盆休みを利用して約10年ぶりに九州を長距離ドライブした。
まず滋賀県まで一般道を使い滋賀県から、高速道路にあがった。
しかし僕の愛車は、今年の1月長野県の雪道で左フェンダーをガツンとぶつけて以来エアコンが壊れている。
暑がりの僕にとっては、クーラー無しは非常に苦痛だった。
しかしどうしても夏の間に九州に行きたかったので気合で九州を目指した。
暑いったらありゃしない。
九州を目指してずっと走り続けた。
心配していた渋滞には、思った程会わなかった。
滋賀県で約10キロの渋滞に会ってしまったが、それほどひどくはなかった。
時速約20キロで流れることが出来て大嫌いな「ストップ&ゴー」 もそれほどやらなくて済んだ。
滋賀県の渋滞を過ぎてからは、特に渋滞には会っていない。
ずーっと高速道路を走り続けた。
当然、法定速度を超えて走行した。
本州と九州を目指す「関門橋」を通り、僕は、11年ぶりに九州に足を踏み入れた。 九州に着いたときは、日付が変わっていた。
しかも僕は、大分県意外の九州の県には、一度も足を踏み入れたことがなかったのだが、通過すらしたことのない福岡県に足を踏み入れることが出来て自己満足した。
とりあえず今まで行ったことのない九州の全部の都道府県に行きたかったのでまずは、一番南の鹿児島県を目指してずっと南に向かった。
眠くなったりもした。
僕の旧型インテグラは、エアコンが壊れているので当然窓を開けて走行した。
しかし外の空気が湿っぽい。 眠くなったりもした。 PAで仮眠しようと思ったが、空気が湿っぽくてだるくて眠れなかったので、仕方なくブラックガムを噛みながら走り続けた。
しかし鹿児島までは非常に遠い。
福岡からでも十分遠い。
途中長いトンネルがいくつかあった。 中央道の恵那山トンネルを少し思い出したりもした。
ずーーっと行ってたらついに鹿児島県に着いた。
嬉しかった。一度も行ったことのない都道府県に自分のボロイ愛車で行くことができたから。
西郷隆盛と思われる巨大な像も見ることが出来た。
僕の愛車も
これも嬉しかった。 よく10万キロ超えたら車は駄目になるとかいう迷信を聞くけど、僕は、そんな迷信 なんか信じない。
僕の愛車は、エアコンも壊れていて外から見てもポンコツだけど、エンジンは、まだまだ調子が良いと思う。
本当に10万キロを超えたからというだけで廃車にする人の気がしれない。
確かにタイミングベルトも交換せずに10万キロを超えてもそのまま走行してたら間違いなく壊れるのだけど、消耗品をちゃんと交換してたら、10万キロ超えただけで壊れることはまずないと思う。
僕の愛車も走行距離が約99000キロでタイミングベルトを交換した。
鹿児島市のインターチェンジで高速道路を降りて、そこから国道10号線で大分県を目指した。
鹿児島市の街も少しだけ見た。
また眠くなって路肩で仮眠しようと思ったが、暑くて眠れない。
ブラックガムを噛みながら再び北を目指す。
やはり眠いので暑かろうが、仮眠した。
一時間程度寝たかな。
ずーっと行ってたら宮崎県に着いて宮崎市に着いた。
途中どういうわけか道を間違い、どこか知らないところを走っていた。
宮崎県は、椰子の木が沢山あり南国を思わせる。
いろいろ行ってたら、こどもの国という遊戯施設も見ることが出来た。
白浜海水浴場というところに着き、駐車場に車を停めたら突然おばさんが現れ「300円いただきます。」といわれ仕方なく300円を払って独りで海水浴をした。
。
砂浜が綺麗だと思った。
一時間程度?泳いだら再び北を目指した。
大分県に着いたときは、もう夕方になっていた。
だんだんと暗くなりやがて空は真っ暗になった。
大分市の飲食店で満腹になり今度は、湯布院を目指した。
湯布院は、その日行った鹿児島県や宮崎県より涼しかったのでこれなら仮眠できそうだ。
しかしあまり寝てないのに、なぜか目は冴えていた。
湯布院町を適当にうろついたが、湯布院の中心部周辺は、クルマが通りにくい道路だったので再び国道210号線に戻った。
その後適当にまた別府を目指してうろうろしたりして湯布院に戻り国道の路肩にクルマを停めて仮眠した。
起きたら朝になっていた。
約4時間も寝ることが出来た。
九州2日目
風呂に入ってなかったので、温泉でも銭湯でもいいから風呂に入りたかった。
一応風呂に入ることが出来たけど、なんだか中途半端なつくりの湯船だったし、せっかく景色はいいのに壁があって湯船につかりながら外を見ることが出来なかった。
風呂から上がり再び愛車を走らせ今日は、長崎県に行こうと思った。
大分県、福岡県、佐賀県、そしてついに一度も足を踏み入れたことのない長崎県につくことが出来た。
しかし個人的には、なぜか長崎県は、あまり面白くないと思った。
もちろん長崎でも面白いところはあるとは思うけど。
とりあえず行ったことのない長崎県は行ったから後は、九州で一番行きたかった阿蘇山を目指そうと思い、長崎県から熊本県を目指した。
佐賀県で再び空は暗くなった。
佐賀県までつくことが出来たのだが、熊本行きの看板がなかなか見つからず仕方なく福岡県の久留米市を目指した。
国道3号線を初めて通り熊本県を目指した。
熊本県に着くことが出来たけど、山鹿市で道路が大渋滞
なんだ?事故でもあったのか?それとも祭りでもあったのか?と思った。
大渋滞で一向に殆ど前に進めない。
仕方なく対向車線側にあった飲食店により空腹状態でもあったので、定食を頼んだ。
客でも浴衣を着ている人がいたので恐らく祭りが原因で渋滞が発生していたのだろう。
その時飲んだ水が物凄くおいしく感じた。
なにしろその日は、晴れで前述のとおり僕の愛車は、クーラー無し状態なので、暑さに耐えながら長崎県まで行ったくらいだから
眠気はなくても暑さのせいかその日は身体がだるくて、頭も重いような気がしたが、恐らくこれは暑さのせいということは間違いなしだろう。
自動販売機でジュースを買って飲んでもあまりおいしく感じなかった。
しかしこのとき飲んだ水は本当に凄くおいしかった。
渋滞はなかなか治まらないことは、予想がついていたので飲食店でゆっくりした。
店を出た頃渋滞も大分落ち着いてたのでそのまま3号線を進み阿蘇の看板が出るまで進んだ。
しばらく行くとまた渋滞に会い道路がパトカーに封鎖されている区間があった。
祭りの後だったことは、確実だった。
日付は、変わり九州も3日目に突入した。
阿蘇を目指して適当に熊本県をうろついて阿蘇スカイラインという看板をみつけついに阿蘇山に着いたかと思っていた。
片側1車線の道路で無料で走れる道路なのに、なぜか走り屋と思われる連中は一人も見なかった。
やはり高い山はすずしく窓を開けたままクルマを停めて眠った。
起きると朝だった。
なかなか緑の良い景色だった。
その緑の景色をうろつきまた大分県まで来た。
その日は、天気は、曇りがちで少し残念だった。
前日の長崎県に行った時は、晴れで暑かったけど
ガソリンもなくなりかけ、クルマに取り付けているビデオカメラのテープもなくなりかけたので、給油とテープを買いに行くために別府の街まで行った。
再び湯布院から熊本県につづく緑の景色の道路を走った。
緑のきれいな山だったのだが、阿蘇山と思われるような火口はどこにもなかった。
どうやらここは、阿蘇山ではないようだ。
阿蘇スカイラインという看板もあったのに
仕方なく阿蘇と看板を探し、阿蘇を目指していたら国道57号線を走り阿蘇市に着くことが出来、やっと阿蘇山に着くことが出来た。
曇りだったけど、十分にきれいな景色だった。
晴れだったらもっと良い景色だったのに
しかし阿蘇山に着くことが出来て本当によかった。
本当に景色が綺麗だった。
とりあえず九州で一番行きたかった阿蘇山に行くことが出来たので一応満足出来て、予定では、次の日の朝、船で四国に向かう予定だった。
ところが、台風10号が近づいているらしい。
非常に参った。
不安になり予約している港に電話したら、もしかしたら船は、欠航になるかもしれないとのこと。
この日の最終便で大分県から愛媛まで行く船に乗れないかと聞いたら分からないらしいが、もしかしたら乗れるかもしれないといわれいちかばちかで、大分と愛媛を結ぶ国道フェリーの港を目指した。
なんとか21時半頃港に着くことは出来、乗船券も買うことが出来、船にのり、23時過ぎに愛媛県につくことが出来た。
愛知県を出てから約2600キロも走っていた。
九州の景色をいろいろビデオカメラに収めることが出来てよかったと思う。
九州に行って本当によかったと思う。
これで僕が行ったことのある県を増やすことが出来た。
今までは、日本で今まで行ったことのある、一番南の県は、大分県だったけど、これで鹿児島県になった。
残りの休日は、四国で過ごしたが、雨ばかりで残念ながら、楽しみにしていた四国の川や海で遊泳するという予定は、台無しになってしまった。
まあ週末は、仕方なく雨でも川で泳いだけど雨で本当に惜しかった。
やはり暑いときに冷たい川を遊泳したかった。
雨の日の川は、寒い
もちろん独りで服を着たまま泳ぐ僕の状況も非常に寒い
四国の雑日記は、また別に書こうと思う
Category:個人的な話│
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2006/10/15
23:43:18
世の中から、戦争や犯罪がなくなって欲しいという意見を疑問視した記事を過去に書いたことがあるけど、もう一度似たような記事を書いてみたいと思う。
http://zinruisaimetsubou.blog45.fc2.com/blog-entry-67.html
法律によっては、戦争や犯罪がなくなって欲しいという言葉が矛盾する場合もある。
そういう国では、戦争に協力しなかったら、犯罪になる。
徴兵制度と言って、「国家が国民に兵役の義務を課し、一定期間、強制的に兵役につかせる」場合もある。
つまり徴兵制度のある国では、戦争に行かないと犯罪「法律違反」になる。
戦争に行かなかったり、治安維持法により戦争に反対をしたら、逮捕されて投獄されたり、挙句の果てには、死刑にされたと言われる昔の日本で「戦争や犯罪がなくなって欲しい」という言葉は矛盾している。
なぜなら、戦争に行かなかったら、犯罪になるのだから
こういう場合で戦争や犯罪がなくなって欲しいと言う言葉が、矛盾しない場合はあるのだろうか?
法律を厳守しながら戦争がなくなるには、法律どおり戦争に行って相手の国の軍隊をやっつけて、戦争が終われば、法律を守りながらも、戦争をなくすことが出来るということなのだろうか?
http://zinruisaimetsubou.blog45.fc2.com/blog-entry-67.html
法律によっては、戦争や犯罪がなくなって欲しいという言葉が矛盾する場合もある。
そういう国では、戦争に協力しなかったら、犯罪になる。
徴兵制度と言って、「国家が国民に兵役の義務を課し、一定期間、強制的に兵役につかせる」場合もある。
つまり徴兵制度のある国では、戦争に行かないと犯罪「法律違反」になる。
戦争に行かなかったり、治安維持法により戦争に反対をしたら、逮捕されて投獄されたり、挙句の果てには、死刑にされたと言われる昔の日本で「戦争や犯罪がなくなって欲しい」という言葉は矛盾している。
なぜなら、戦争に行かなかったら、犯罪になるのだから
こういう場合で戦争や犯罪がなくなって欲しいと言う言葉が、矛盾しない場合はあるのだろうか?
法律を厳守しながら戦争がなくなるには、法律どおり戦争に行って相手の国の軍隊をやっつけて、戦争が終われば、法律を守りながらも、戦争をなくすことが出来るということなのだろうか?
Category:犯罪 (法律に違反する行為)│
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2006/10/15
22:32:31
戦争は、犯罪ではない。 しかし、だからと言って僕は、政府の欲望の戦争を肯定しているわけではない。
戦争とは、「①国家同士が武力による争いをすること。また、その状態。 ②社会生活上の混乱や激しい競争。 一例として(受験戦争)、(交通戦争)など」
武力とは「軍事上の力。軍事力。兵力。」
戦争とは、大半の場合は、政府によって、起こされる。
だから、戦争は、たとえ悪いことであっても、犯罪ではない。
テロ対策に名を借りた侵略戦争であろうが、政府が起こせば犯罪ではない。
たとえ、アルカイダなどのテロ組織とは、関係のないイラク市民が大量に死のうが、大統領や首相によって、起こした戦争であれば、犯罪ではない。
逆に、法律によっては、戦争に反対したり、協力しなかった場合犯罪者「法律違反者」として逮捕される場合もある。
徴兵制度のある韓国では、ある俳優が、「兵役逃れ」をしたとして逮捕されたこともある。
戦争とは、「①国家同士が武力による争いをすること。また、その状態。 ②社会生活上の混乱や激しい競争。 一例として(受験戦争)、(交通戦争)など」
武力とは「軍事上の力。軍事力。兵力。」
戦争とは、大半の場合は、政府によって、起こされる。
だから、戦争は、たとえ悪いことであっても、犯罪ではない。
テロ対策に名を借りた侵略戦争であろうが、政府が起こせば犯罪ではない。
たとえ、アルカイダなどのテロ組織とは、関係のないイラク市民が大量に死のうが、大統領や首相によって、起こした戦争であれば、犯罪ではない。
逆に、法律によっては、戦争に反対したり、協力しなかった場合犯罪者「法律違反者」として逮捕される場合もある。
徴兵制度のある韓国では、ある俳優が、「兵役逃れ」をしたとして逮捕されたこともある。
Category:犯罪 (法律に違反する行為)│
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2006/10/15
22:21:26
犯罪とは何かとの問いに恐らく多くの日本人は、「悪いこと」と返事が返ってきそうだと思う。
僕は、その答えは、本質的な部分を見落としていると思う。
犯罪とは、なんなのか国語辞典で調べると「法をおかすこと。法律に違反する行為。」 と書いてある。
ということは、犯罪とは必ずしも悪いこととは限らないと思う。
法律の方に問題があることも少なくない。
過去の関連記事
http://zinruisaimetsubou.blog45.fc2.com/blog-entry-67.html
僕は、その答えは、本質的な部分を見落としていると思う。
犯罪とは、なんなのか国語辞典で調べると「法をおかすこと。法律に違反する行為。」 と書いてある。
ということは、犯罪とは必ずしも悪いこととは限らないと思う。
法律の方に問題があることも少なくない。
過去の関連記事
http://zinruisaimetsubou.blog45.fc2.com/blog-entry-67.html
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2006/10/08
12:11:00
9月23日、久しぶりに、自分の愛車で、長野県に行った。
発売されて間もないファイナルファンタジー3DSのサウンドトラックCDを買ってそれをMDに移して、あのFF3の素晴らしい名曲を長野県の景色を見ながら、聴きたいと思った。
23日に昼過ぎから中央自動車道に上がり、FF3の悠久の風などを聴きながら、窓を開けて走行した。
当然法定速度を守らずに、走行して数時間で愛知県から、長野県に着いた。
適当に、国道20号線を走った。
塩尻市に着いた。
塩尻市にある20号線の広い路肩で去年の8月の最終土曜日の夜、四国の元友達(後に、再会して昔ほどではないが一応友達に)が、夢に出てきた場所である。
この日も眠くなり、この路肩で1年ぶりに寝て、夜塩尻市の飲食店で食べてから、今度は、山梨県を経由して、麦草峠を目指した。
途中眠くなったので、長野県の141号線の広い路肩で数時間寝て、再び麦草峠を目指した。
麦草峠に着いて、適当に記念写真を撮った。
後は、霧ケ峰方面を目指した。
いい景色を見ながら、FF3の素晴らしい曲を聴いて、自己満足感を味わうことが出来た。
当然、ビデオカメラにも撮影した。
他にも、デジタルカメラで素晴らしい写真を撮ったのだけど、残念ながら、ファイルサイズが大きくてこのブログに画像を載せることが出来ない。(このfc2ブログは、250kbまでの画像しか載せることが出来ない。)
霧ケ峰の素晴らしい写真があるのに、残念。(そのお気に入りの霧ケ峰の写真のファイルサイズは、800KBだったりする。)
霧ケ峰の高原の景色は、まさしく悠久の風にぴったしの写真だったのに、FF3のオープニングの水の巫女エリアの曲も、緑の景色と青い空を見ながら聴くのにいい曲だと思う。
FF3のムービーでも緑の景色が出てきた。
仕方なく他の写真を載せよう
久しぶりの長距離ドライブは一応、気分転換にはなった。
写真にも、ビデオカメラにも保存できたし
もし日本を離れ、外国に逃げることがあったとしても、日本の景色を思い続けていたいと思う。
しかし、写真は、サイズが大きすぎてこのブログに貼り付けることが出来なかったのは、未練だと思う。
次からは、気をつけよう。
愛知県に着いたら、我が車の走行距離は、103928km我が車は、エアコンも壊れていてワイパーも中途半端な位置に止まるというポンコツ状態だけどこの程度で廃車にする気はない。
廃車にして、一台のカッコいい過去の車を消して、最近のダサい新車で200万円払うくらいなら、このポンコツDAを数十万円かけて直して長く乗りたいと思う。
走行距離が10万キロ超えただけで廃車にするのは、非常にもったいない。 エアコン修理で17万かかるというだけで、過去のカッコいい車を、潰して消してしまうのは非常にもったいない。
追記
さっき、縮小専用ソフトというものがあることを、知りそれをダウンロードした。
どうやら、ファイルサイズを小さくすることが、出来るみたいだ。
これなら、霧ケ峰の素晴らしい景色も貼れそうだ。
さっそく試してみよう。
成功した。
まさしくこの緑の景色に、青い空を見ながら、FF3dsのオープニングの悠久の風や水の巫女エリアなどの綺麗な曲を聴いたら、感動すると個人的には思う。
発売されて間もないファイナルファンタジー3DSのサウンドトラックCDを買ってそれをMDに移して、あのFF3の素晴らしい名曲を長野県の景色を見ながら、聴きたいと思った。
23日に昼過ぎから中央自動車道に上がり、FF3の悠久の風などを聴きながら、窓を開けて走行した。
当然法定速度を守らずに、走行して数時間で愛知県から、長野県に着いた。
適当に、国道20号線を走った。
塩尻市に着いた。
塩尻市にある20号線の広い路肩で去年の8月の最終土曜日の夜、四国の元友達(後に、再会して昔ほどではないが一応友達に)が、夢に出てきた場所である。
この日も眠くなり、この路肩で1年ぶりに寝て、夜塩尻市の飲食店で食べてから、今度は、山梨県を経由して、麦草峠を目指した。
途中眠くなったので、長野県の141号線の広い路肩で数時間寝て、再び麦草峠を目指した。
麦草峠に着いて、適当に記念写真を撮った。
後は、霧ケ峰方面を目指した。
いい景色を見ながら、FF3の素晴らしい曲を聴いて、自己満足感を味わうことが出来た。
当然、ビデオカメラにも撮影した。
他にも、デジタルカメラで素晴らしい写真を撮ったのだけど、残念ながら、ファイルサイズが大きくてこのブログに画像を載せることが出来ない。(このfc2ブログは、250kbまでの画像しか載せることが出来ない。)
霧ケ峰の素晴らしい写真があるのに、残念。(そのお気に入りの霧ケ峰の写真のファイルサイズは、800KBだったりする。)
霧ケ峰の高原の景色は、まさしく悠久の風にぴったしの写真だったのに、FF3のオープニングの水の巫女エリアの曲も、緑の景色と青い空を見ながら聴くのにいい曲だと思う。
FF3のムービーでも緑の景色が出てきた。
仕方なく他の写真を載せよう
久しぶりの長距離ドライブは一応、気分転換にはなった。
写真にも、ビデオカメラにも保存できたし
もし日本を離れ、外国に逃げることがあったとしても、日本の景色を思い続けていたいと思う。
しかし、写真は、サイズが大きすぎてこのブログに貼り付けることが出来なかったのは、未練だと思う。
次からは、気をつけよう。
愛知県に着いたら、我が車の走行距離は、103928km我が車は、エアコンも壊れていてワイパーも中途半端な位置に止まるというポンコツ状態だけどこの程度で廃車にする気はない。
廃車にして、一台のカッコいい過去の車を消して、最近のダサい新車で200万円払うくらいなら、このポンコツDAを数十万円かけて直して長く乗りたいと思う。
走行距離が10万キロ超えただけで廃車にするのは、非常にもったいない。 エアコン修理で17万かかるというだけで、過去のカッコいい車を、潰して消してしまうのは非常にもったいない。
追記
さっき、縮小専用ソフトというものがあることを、知りそれをダウンロードした。
どうやら、ファイルサイズを小さくすることが、出来るみたいだ。
これなら、霧ケ峰の素晴らしい景色も貼れそうだ。
さっそく試してみよう。
成功した。
まさしくこの緑の景色に、青い空を見ながら、FF3dsのオープニングの悠久の風や水の巫女エリアなどの綺麗な曲を聴いたら、感動すると個人的には思う。
Category:個人的な話│
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