2009/02/08
07:44:48
自分は本当は他人のことなどどうでもいいはずなのに、誰かが逮捕されて(犯罪者)としてニュースに取り上げられた人を正義面して叩く連中のことを「勇者国民」と言う。
彼らに対して「事故や災害で助からないで欲しい」と言うほど憎んでいる!!!
ただ今回は、珍しく平和的に書いてみる。
今なんとなくニュースに便乗して(容疑者)を叩いている人でも心を入れ替えて正義ヅラして人を叩くのを辞めたら憎むのを辞める。
そこで田中大也さんの考えさせられるコメントを引用してみる。
<「生贄理論」の壁を破り、今回のような理不尽な規制案が生み出されていく状況を打開するには、何らかのものが規制されそうになった時に、「自分には関係ないからどうでもいい」のではなく、「自分が愛好しているものが、そのような理不尽な理由でもって規制されようとしているのだとしたらどうするか」という考え方で物事を見ていくのが重要なのかも知れませんね。
■理想論で終わりそうだが、もしこの日本で俺には興味のない表現でもその表現の本やゲームソフト、DVDをつくっただけで牢獄行きになるのはおかしい、だから規制「罰則」には反対だと自分には興味のない趣味でも皆がともに規制に反対していくという風潮になれば、綺麗ごとではない本当の意味での助け合いの社会になると言える。
難しいけど
彼らに対して「事故や災害で助からないで欲しい」と言うほど憎んでいる!!!
ただ今回は、珍しく平和的に書いてみる。
今なんとなくニュースに便乗して(容疑者)を叩いている人でも心を入れ替えて正義ヅラして人を叩くのを辞めたら憎むのを辞める。
そこで田中大也さんの考えさせられるコメントを引用してみる。
<「生贄理論」の壁を破り、今回のような理不尽な規制案が生み出されていく状況を打開するには、何らかのものが規制されそうになった時に、「自分には関係ないからどうでもいい」のではなく、「自分が愛好しているものが、そのような理不尽な理由でもって規制されようとしているのだとしたらどうするか」という考え方で物事を見ていくのが重要なのかも知れませんね。
■理想論で終わりそうだが、もしこの日本で俺には興味のない表現でもその表現の本やゲームソフト、DVDをつくっただけで牢獄行きになるのはおかしい、だから規制「罰則」には反対だと自分には興味のない趣味でも皆がともに規制に反対していくという風潮になれば、綺麗ごとではない本当の意味での助け合いの社会になると言える。
難しいけど
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