2010/03/17
03:56:31
【都条例】継続審議になる可能性も無くはない?【改悪案】
■こんな調子に乗り過ぎの馬鹿げた条例は廃案以外になく現行の青少年条例も緩和の方向で見直すべきです。
やりたい放題の東京都青少年健全育成条例改悪案が もしかしたら継続審議される可能性も浮上しましたが、全然油断出来ません。 自分も民巣党は、全く信用出来ず 下手をすれば 油断させて強行採決されかねません。
ということでまだ民主党本部に「都議会議員の暴走を止めるようにお願いします。」というmailを出していない人はどうかお願い致します。
反対する時間期限は残り約20時間しかないかもしれません。
<186 :無党派さん:2010/03/17(水) 01:37:04 ID:ogFOkDfg
もう条例では、法律の範囲を超えて精神的自由権に属する国民の権利を規制するのを
全面的に禁止すべきだろう。
これに反する条例もすべて自動的に無効なる法律を国会で制定すべき。
>>182
ところが、現実は新自由主義批判をしてる者の多くは、
なぜか表現規制等の国民統制の分野になると途端におとなしくなる、スルーする、
というのが多いからなあ。
「911自作自演論」や「角栄・小沢・ムネオ・植草冤罪論」などを言ってる連中にしても同様で、
なぜか行政権を全く信用してない人間が、恣意的な表現規制や国民統制など、
具体的に危険な法律や条例の話になると途端にスル―するのはめずらしくない。
この状況が続く限りに規制派有利の流れは続くと思うね。
だって政治言論空間に抵抗勢力がほとんどいないから、早い段階でストッパーがかからない。
それに政治言論として扱われてないと、知識や情報の共有や拡大もなかなか広がらないと思うし。
208 :無党派さん:2010/03/17(水) 02:22:14 ID:/W33wuZE
民法や刑法は地方議会で扱えないようにするべきじゃないか?
日本国内ならどこに住んでいてもファシズムにならないようにしないといけない
なのでチェックしやすい国会に限定するべき
■特に2005年鳥取県人権救済条例(都道府県条例としては珍しく凍結状態で施行はされていない)が可決された時、条例自体を廃止すべきと考えておりました。
都道府県(地方自治体)に軽々しく人を処罰する権限を与えるのが間違いです。
刑罰の適用は必要最小限に留めるべきなのに近年の法律や条例は、罰則をつくることそのものが目的になっています。
近年の条例の暴走ぶりには目を見張るものがあります。
法律を超えて調子に乗り過ぎです。
Category:政治・社会問題│
コメント:--│
トラックバック :--