りょうせい‐るい〔リヤウセイ‐〕【両生類】
両生類 (りょうせいるい)
両生類
両生類
出典:『Wiktionary』 (2021/08/07 08:06 UTC 版)
名詞
語源
「両生綱」の学名Amphibia(<ἀμφίβια: ἀμφί(amphi-:両方の) + βίος (bios:生活、生命))の和訳。両生は幼体は水生、成体は陸生であることから。古くは両棲類と表記。
派生語
翻訳
- カタルーニャ語: amfibi
- チェコ語: obojživelník (cs) 男性
- ドイツ語: Amphibie (de) 女性
- ギリシア語: αμφίβιο (amfívio) 中性
- 英語: amphibian (en) 複数:amphibia
- スペイン語: anfibio (es) 男性
- フィンランド語: sammakkoeläin (fi)
- フランス語: amphibien (fr) 男性
- ヘブライ語: דו־חי (du-khay) 男性
- クロアチア語: amfibija (hr) 女性, vodozemac (hr) 男性
- ハンガリー語: kétéltű (hu)
- アイスランド語: froskdýr (is) 中性
- イタリア語: anfibio (it) 男性
- 朝鮮語: 수륙양용비행기 (suryukyangyongbihaenggi)
- リトアニア語: varliagyvis 男性, amfibija 女性
- オランダ語: amfibie (nl) 男性
- ポーランド語: płaz (pl) 男性
- ポルトガル語: anfíbio (pt) 男性
- ロシア語: амфибия (ru) (amfíbija) 女性
- スロヴェニア語: dvoživka (sl) 女性
- ベトナム語: động vật lưỡng cư, loài lưỡng cư, lưỡng cư
- 中国語: (繁): 兩棲動物/ (簡): 两栖动物 (liǎngqīdòngwù)
「両生類」の例文・使い方・用例・文例
- これらを総称して「両生類」という.
- フェリクスは代わりに爬虫類両生類学者になった
- 魚または両生類または軟体動物によって堆積される卵の塊
- これまで見つかったうち最も古い化石両生類
- よく発達した前肢があるデボン紀の化石の両生類
- 今まで見つかった中で2番目に古い化石両生類
- 様々な通常陸生の両生類で、トカゲに似ており繁殖のときだけ水に戻る
- 跳躍するための長い後肢のある種々の尾のないぽっちゃりした体を持つ両生類の総称
- アマガエルの両生類科
- 通常、指の先に吸盤を持つ、樹上性の両生類
- 一般的にずっしりした体のサンショウウオまたはワニを思わせる、硬く平たい頭蓋骨頭と円錐歯がある絶滅した両生類
- 大部分の両生類は、脱落性のえらがある
- 卵からかえり、基本的に親と似ていないで変身しなくてはならないほとんどの無脊椎動物、両生類と魚の未成熟の自生形体
- 彼は爬虫類両生類学者である
- 魚と両生類の感覚器官
- 魚、両生類、爬虫類、鳥と哺乳類は脊椎動物である
- 軟体動物とオタマジャクシと他の未熟な両生類に発生する
- 水が通り過ぎる魚と水生両生類の咽頭の一連の裂け目の1つ
- 魚と水生両生類のえらを補助するそれぞれの咽頭の側面の骨または軟骨性の弓形のもののどちらか一つ
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